2010年5月9日日曜日

日曜日の晩はJAZZ



London のSOHO, Frith street にある
有名なJazz Club、<Ronnie Scott's>
この日は寡黙なピアノの名手、Cedar Walton
の名が掲げられている。
以前、フラッと立ち寄った時はなんと、ストーンズの
ドラマー、Charlie Watts の10tet が出演、
すばらしい演奏を繰り広げていた。一流はすごい!
どこの世界でも頂点に立つ者は訴える力が違う。
どこかの国の事業仕訳人と称する女性議員が
"一番じゃないといけないんですか? 2番では
ダメなんですか?"とのたまわっていたが、
一番でないと意味が無いのは当たり前の話
でしょうが。だから日本は いつまでたっても
一流が育たないのだ。