ラベル mcs の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル mcs の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年1月2日月曜日

We are McLaren


503698the-mclaren-production-centre-34.jpg

マクラーレン の製造ラインは、この写真の様に、およそ 自動車工場
という イメージからは程遠い景観を呈している。
ここまでクリーンな "自動車工場" はなかなかあるものではない。

それが理由では無いのだけれど、ロン・デニスCEO によると、
マクラーレンは その業務の一環として、製薬業に対しての
テクニカル・サポートも 手掛けていく旨、示唆している。

具体的には、英GlaxoSmithKline とのジョイント・ベンチャーが
その一つに掲げられる。 その内容は、"Data Modeling" と
"High Speed Process Control" についての テクニカル・サポートだという。
詳細は定かでないが、要は マクラーレンの蓄積したノウハウによる
データ処理システムの提供という事であろう。
つまり、マクラーレンのスキルは、単にクルマの生産システムの
構築だけに留まらず、様々な分野・異業種にも 応用可能なものと、
理解される。

この他にも、イギリスの航空分野のモデリングや、米カリフォルニアの
鉄道の運行管理システムの開発等、多岐に渉る。

もちろん、この種のエンジニアリング・カンパニーは、既に世界には
種々存在するが、マクラーレンの様に 自動車製造、もしくはレース業界から
の参入は ごく稀であろう。
独自のノウハウや F1、今回のMP4-12C の開発途上で、この種の業界との
接点の中からインスパイアされた事であると考えられるのは 想像に難くない。
それは 取りも直さず、"本業" が順調に推移している事に他ならない。
賞賛に値する。

[Source; Wall Street Journal]

2011年1月22日土曜日

MP4-12C


       [pic. British Green Yokohama]
いよいよ、発売の準備も最終段階に入った McLaren MP4-12C。
併せて、2012年からのGT3選手権用のクルマも準備を進めているところだ。
また、昨年のペブルビーチでは北米デビューも済ませている。
先日、Knightsbridge の路上で、工事中のショールームにも出くわしたが、
車輌価格も発表されて、後は販売開始を待つだけとなった。全世界の販売拠点も
既に予定地が発表されている。東京も含まれてるみたいだ。

バーミンガムのショーの会場では、エンジン付きの裸のシャシーも一緒に展示され、
それを見る限りでは明らかにフェラーリとは一線を画した、すばらしい出来ばえに、
しばし目を奪われたものだ。
時期的には、既に新しい工場(MPC)も稼働を始めた頃だと思うが、
早く、日本の路上でも現車を確認したいものである。 楽しみだな !
価格については、16万ポンド後半になるらしい。

尚、今年の後半にはTAG Heuer とのコラボで、リストウォッチも用意される。
限定1000個なので早めのご連絡を。

2011年1月19日水曜日

McLaren London Showroom




KNIGHTSBRIDGE AREA MAP
[ 地図でA315とある すぐ上。  315の下、左側の三角の角には Burbarry]

昨日、Knightsbridge にあるBurbarry のビルの道路を挟んだ真向かいで、
現在準備中のマクラーレンのショールームの外壁に、
近日オープンを知らせる為に、ロゴの入った壁一面のポスターを貼る工事が
行われていたのを目撃した。

先週末のバーミンガムのレーシングカー・ショーには、真新しいMP4-12C が
一般公開されたばかりだ。  この辺りはHarrods や高級ブランドショップが
立ち並ぶ一等地で、マクラーレンのこのクルマにかける意気込みさえ感じられる。
この春からの発売開始が待たれるところだ。

英国内では、このロンドンのショールームの他に、バーミンガムとマンチェスター
でも展開する。