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2011年11月18日金曜日

Mastretta




"Mastretta MXT" は、メキシコ・シティー郊外で創られる ロータス Exige似の
メキシカン・スポーツで、この夏から 既に同国とヨーロッパ圏内で 販売が
始まっている。

メキシコでは、約58,000-ドルで販売される このクルマは、Ford 2 リッター
247馬力で、FocusFiesta のホット・バージョンと同等のエンジンを積む。

ロータス程の 作り込みは 期待できないものの、2008年のロンドン・ショーで
筆者が見かけたプロトタイプは、今回の生産型と さほどの変更は無く、
運動性能を含め、充分なインセンティブを備えた 中々 魅力的な デザインと
資質を感じさせるものだ。

当店でも取り扱う事が出来るので、自分なりのオリジナリティーを自覚し、
また、普段のクルマ仲間に対しても、その存在感を知らしめるには
もってこいのアイテムになるのは 間違いない。 是非、検討してみよう !!
britishgreenyokohama@gmail.com
Specifications

2011年7月11日月曜日

Mastretta Mexico


Orange 2011 Mastretta MXT on racetrack

いよいよ販売が開始される、メキシコ・ブランドのMastretta MXT。
今月初め、メキシコの Guadalajara Auto Show にも登場し、
今月末からデリバリーが始まる事が明らかにされた。
年内に100台を生産する予定。


オリジナルのアルミ・シャシーに、2リッター・ターボのFord Duratec を
搭載し、Elise にほぼ匹敵する運動性能を有する。
エリーゼほどの緻密な造り込みは為されていない様だが、
オン・ロードのレポートが期待されるところだ。

Paris    Mexican !   Mexican 2

[Source: Siag Blog ]

2011年3月24日木曜日

Mastretta / Mexico



"災い転じて福となす"。 英国BBCの人気番組、"Top Gear"酷評され、
メキシコ大使が謝罪まで求めた件のあった "Mastretta" だが、
その話題が知れ渡った結果、クルマの予約が殺到したという嬉しい話に。
(Feb/jp.autoblog) 本国では、もうまもなく デリバリーが開始される予定だ。

Mastretta は、Ford・Duratec / 2リッター・250馬力を搭載し、
当ブログでも早くから注目していたクルマだ。私自身も3年前から
プロトタイプを見て確認している。 質感共、なかなか良い。

日本では韓国のクルマが売りにくい等、変な先入観を持った目で見てしまうが、
とっても良くない事だと思う。ヨーロッパでは、韓国のHyundaiトヨタの
販売台数を超えている事を、皆は知っているのだろうか。
今後は、このMastretta の様なマイナーなクルマを含めて、もっと目を向ける
べきであろう。 世界を知らないのは、とてもマズイ !

問合せ・ご連絡は当店まで。
britishgreenyokohama@gmail/com

 

Specification

DIMENSIONS AND WEIGHT
Length / Width / Height: 3,900 / 1,750 / 1,170 mm
Wheelbase: 2,415 mm
Track front / rear: 1,415 / 1,450 mm
Ground clearance: 150 mm
Fuel capacity: 40 L
Empty weight: 880 kg
Maximum load: 180 kg
Weight distribution: 44 / 56 %
Trunk volume: 82 L

CHASSIS
Construction: Semi-monocoque made with 6000 series aluminium extrusions and sheets, with structural carbon fiber floor, bonded with aerospace adhesive and rivets. Steel subassembly for the engine, chromoly roll cage and aluminium flat floor.
Steering: rack & pinion
Steering ratio / Turns lock-to-lock: 15:1 / 2.8

SUSPENSION
Suspension front: double wishbones, anti-roll bar
Suspension rear: double wishbones
Elastic element: coil springs
Shock absorbers: monotube, pressurized gas

BRAKES
Brakes: ventilated and perforated discs, 300 x 22 mm front and rear
Brake calipers: machined aluminium, 4 pistons front and rear

ENGINE
Maker: Ford
Model: Duratec
Location / alignment: mid transverse
Cylinders: 4 In-line
Block / head: aluminium / aluminium
Type: DOHC, 16 valves
Fuel system: EFI with turbo compressor and intercooler
Displacement: 1,998 cc
Bore x stroke: 87.5 x 83.1 mm
Compression: 10.8:1
Maximum power: 186 kW / 250 hp @ 5,200 rpm
Maximum torque: 339 Nm / 250 lb-ft @ 3,950 rpm

TRANSMISSION
Type: 5 speed manual
Traction: RWD
Clutch: Single disc, dry
Final drive ratio: 4.067:1

PERFORMANCE
Power to weight ratio: 3.72 kg/hp
Specific output: 125 hp/litre
Maximum lateral acceleration: 1.1 G
Maximum speed: 240 km/h

TIRES AND WHEELS
Wheels: One-piece cast wheel, 17 x 7.5 front and rear
Front tires: 205/45 ZR17 88W
Rear tires: 235/45 ZR17 88W

EMISSIONS & FUEL CONSUMPTION
Urban cycle: 12 km/l
Extra-urban cycle: 18 km/l
Combined cycle: 15 km/l
CO2 Emissions: 195 g/km
Emissions compliance: EU5

SAFETY
Certification: VCA, low volume type approval /ECC
Equipment: Frontal aluminium and steel crashbox, three point seat belts, side protection bars, chromoly roll cage.

2010年4月23日金曜日

メキシコ も


















この Mastretta も同じく2008年ロンドンショーで見かけた
クルマで、メキシコ版 Elise とでも言おうか。
Elise と同じく、接着されたアルミ構造材を用いてフロント部分
にはクラシュ・ストラクチャーを配置する等、そのコンセプトは
よく似ている。サイズもかなりエリーゼに近いと思う。
エンジンはスーパーチャージャー付きの
2.3L/Ford Cosworthで240馬力を発する。

リアビューも含めて、そのデザインは おおむね好感が持てる。
例のエリーゼのツリ目があまり好きで無い人にはいいかも
しれない。 ロータスほどの完成度は無いにせよ、
メキシコでもスペインでも、グローバルな視点で見て、
この様なクルマを企画デザイン、製作する のに充分な
アドバンテージを持った会社が、この世界でデビューしてくる
のは好ましい事である。

日本でも,かって京都のトミーカイラが200台前後の台数を
販売したのは、唯一、国内の成功例かもしれない。
富田さん、解良(かいら)さんもわざわざイギリスに工場を用意せずに、
日本で製作したかったに違いない。

世界的に見ても、これだけの自動車生産台数を誇る日本で、
こういう 小ロットのスポーツカーが とても生産しずらいという状況は
決して好ましいものではない。
日本の自動車文化の貧困さ を露呈するものではないか。

話は少しそれるが、最近の自転車ブームで、クラブメンバー
らしきグループで疾走するサイクリスト達が路上で目立つように
なってきたが、一般道で走行するその環境を考えると,
可哀そうなくらいの状況で走っている。
同じく、我々クルマ好きが走る環境を考えてみても、
その状況の貧しさを感じてしまう。これらの事を鑑みるにつけ、
日本は何が先進国なのかと疑問を感じること、しきりだ。

私はたまたま仕事柄、イギリスやアメリカの道路を走る機会が
あるワケだが、日本との圧倒的な差を目のあたりにすると
落胆せざるを得ない。話にならない。
日本の豊かさというものを、本当に真剣に再考すべきだ

失礼! つい苦言を呈してしまった。
でも大丈夫。私たちは自分の心を豊かにする方法を知っている。
それは、好きなクルマを所有し、それをコントロールする楽しみを
知り得ることなのだ。 いい人生、よい時間を !