https://scuderiatororosso.redbull.com/en/f1-tracks/circuit-paul-ricard/
フランスらしい(!?) カラーの Circuit Paul Ricard。
今回も Mercedes の2台が Front Row を独占した。
2列目は Ferrari の Leclerc と Red Bull の Verstappen、3列目は McLaren の2台、
続いて 7番手以降に Vettel、Ricciardo、Gasly、Giovinazzi が続く。
Hamilton は今朝のインタビューでも 自信たっぷりのコメントをしている。
Bottas はタイア温度を気にしながら走る、と言っている。
Leclerc は クルマの仕上がりには満足し、スタートでトップに立ちたい、
Vettel は Q3 でクルマが今一つだったが、決勝では挽回すると言う。
Gasly の表情は 何気に堅く見える。
Kvyat と Rassel はPU の交換によるペナルティーで、19番手と20番手に。 [Starting Grid Today]
レースは 一周 5.842km のコースを 全53周で争われる。
各ドライバーの レースでのタイア持ち数は 以下の通り。
フランスらしい(!?) カラーの Circuit Paul Ricard。
今回も Mercedes の2台が Front Row を独占した。
2列目は Ferrari の Leclerc と Red Bull の Verstappen、3列目は McLaren の2台、
続いて 7番手以降に Vettel、Ricciardo、Gasly、Giovinazzi が続く。
Hamilton は今朝のインタビューでも 自信たっぷりのコメントをしている。
Bottas はタイア温度を気にしながら走る、と言っている。
Leclerc は クルマの仕上がりには満足し、スタートでトップに立ちたい、
Vettel は Q3 でクルマが今一つだったが、決勝では挽回すると言う。
Gasly の表情は 何気に堅く見える。
Kvyat と Rassel はPU の交換によるペナルティーで、19番手と20番手に。 [Starting Grid Today]
レースは 一周 5.842km のコースを 全53周で争われる。
各ドライバーの レースでのタイア持ち数は 以下の通り。
グリッドの上空を "鳥人" がゴリラ姿の優勝トロフィーを抱えて飛び廻る。
タイア温度と風向きが気になる。 ターン1は追い風だ。 気温は 26.8℃。
Noriss は (頭を) 変な貧乏揺りをしているが、やる気の表現か !? McLaren はどこまで行ける ?
Noriss は (頭を) 変な貧乏揺りをしているが、やる気の表現か !? McLaren はどこまで行ける ?
スタート 10分前、各ドライバーがクルマに乗り込む。 間もなくレースがスタートする。
現地 15:10、フォーメーションがはじまった。
そして 15:13、レース・スタート !!
Lap 1 Hamilton がトップで1コーナーに飛び込む。 Sainz が Verstappen を狙う。
大きな混乱はない。
Lap 2 Ricciardo が 10番手に下がっている。 Albon も 16番手に落ちた。
現地 15:10、フォーメーションがはじまった。
そして 15:13、レース・スタート !!
Lap 1 Hamilton がトップで1コーナーに飛び込む。 Sainz が Verstappen を狙う。
大きな混乱はない。
Lap 2 Ricciardo が 10番手に下がっている。 Albon も 16番手に落ちた。
Lap 3 Kvyat は最後尾のまま。 Vettel も まだ7番手。
Lap 4 Kvyat は Williams の2台を抜いて 18番手。
Lap 5 Vettel が Norris の前に、6番手。
Lap 6 Ricciardo も Giovibazzi を抜いて 9番手に。
Lap 7 Hamilton が Fastest。 Vettel は Sainz を抜いて5番手。
Lap 8 Giovinazzi がピット、Hard に。
Lap 9 Kvyat は 16番手に。 4位 Verstappen と Vettel の差は 8秒。
Lap 10 Perez に5秒ペナルティー。 ショートカットしてしまった。
Lap 11 Gasly は Soft でスタート、何とか マネージメントを保っている。
Lap 12 2位 Bottas と 3位 Leclerc の差は 4秒。
Lap 13 Stroll は Magnussen を抜いて 13番手に。 Vettel が Fastest。
Gasly が Ricciardo に追われているが。
Lap 14 Hamilton Fastest。 Hamilton は座席廻りの何かが壊れた !?
Lap 15 Albon は Magnussenを強引に抜いて14番手に上がる。
Lap 16 Albon 14位、Kvyat も Magnussen を抜いて15位、Grosjean 17位。
Lap 17 Ricciardo ピットに、Hard。 3.5秒。遅い ! 16番手まで下がった。
Grosjean の右フロントにブリスター ? Magnussen もピット。
Lap 18 Gasly ピットに。 Hard、2.1秒、速い !!
Lap 19 15番手の Gasly を Ricciardo が抜いた。 Perez、Norris がピット。
Perez の作業が遅れた。9秒以上。
Lap 20 Sainz ピット、Hard、2.4秒。 Albon は9番手、Sainz 10番手、Kvyat 11番手。
Norris は Kvyat の前に出た ?
Lap 21 Verstappen ピット、2.4秒。5位で復帰。 Leclerc ピット、2.7秒。4位で復帰。
Lap 22 Stroll が 8番手に居る。Vettel は3番手。
Vettel は まだピットに行かない。 Bottas に9秒のマージン。
Lap 23 Bottas ピット、2.9秒、3位で復帰。 Hamilton は Fastest。
Lap 24 Hamilton ピットへ。 Hard、2.2秒。1位をキープ。
Lap 25 Vettel ピット、2.2秒。 Vettel は5番手復帰。 Kbica もピット。
Lap 26 Albon ピット、Perez の後ろ、16番手で戻る。
Raikkonen は6位まで上がっている。
Lap 27 Hamilton と Bottas の差は11.9秒。 Albon は Giovinazzi に抜かれる。
Lap 28 Ricciardo が Grosjean を抜いて 12番手に。
Lap 29 その Grosjean を Gasly が抜いた。
Lap 30 Hamilton, Bottas, Leclerc, Verstappen, Vettel, Raikkonen の順。
Albon は Giovinazzi を抜いて 16番手。
Lap 31 気温 27℃、路面温度は 54℃。
Lap 32 Hulkenberg が Raikkonen を追う。 Raikkonen ピットに。2.5秒、Medium、12番手復帰。
Lap 33 Ricciardo は Kvyat を抜いて 10番手に。 Kvyat がピット。 2.8秒、16番手復帰。
Lap 34 McLaren の2台は 8位、9位。
Lap 35 Hulkenberg がピット、3.3秒、Gasly の前、Raikkonen の後 11位で復帰。
Hamilton は Hard の感触が良くないと言っている。
Lap 36 Stroll は6位にいるが、まだピットに行ってない。
Lap 37 Sainz 7位、Norris 8位。 Bottas(Hard) の右フロントにもブリスター。
Lap 38 Raikkonen は 何気に 10番手。 ベテランは堅い !
Lap 39 Stroll のピットで準備が。 Albon 14位、Kvyat 15位。
Lap 40 Hamilton が独走している。 2位 Bottas との差は 13秒。 Stroll ピットに。13位で復帰。
Norris は DRS が使えないと言うが、何か故障か ?
Lap 41 Leclerc が Fastest。 でも 2位の Bottas との差は 7秒。
Lap 42 Hamilton も Fastest。 Versteppen は4番手キープ。 Vettel 5番手。
Lap 43 Norris がまたも不調を訴える。 今度は パドルのシークが変だ ?
Lap 44 あと 10周。 Bottas Fastest。 Sainz 6位、Norris 7位。
Lap 45 Verstappen の表彰台は 今回も難しそうだ。 Toro Rosso 同士がバトルに。
Lap 46 Gasly 11位、、Perez 12位、Stroll 13位、Albon 14位、Kvyat 15位。
Norris は先ほどから不調を訴えているが 油圧系のトラブルか、圧が落ちてる ?
Lap 47 Grosjean はピットに向い、リタイアか。
Lap 48 11位の Gasly は 前を行く Hulkenberg に6秒遅れ、入賞は ?
Lap 49 あと5周、Hulkenberg は Raikkonen を追う。 Kvyat が Albon を抜いた。
Hamilton は Norris を周回遅れにする位置にいるが。
Lap 50 9位の Raikkonen を 2台の Renault が挟む。 コース上に Albon がはじいたポールが転がって
一時 バーチャルセフティー。
Lap 51 Hamilton はタイアに やや問題を抱えるも 独走。
Lap 52 此処で Vettel がピット、Soft で Verstappen を追う ?
Ricciardo も Norris を追う。 そして Vettel は Fastest。
Lap 53 最終ラップ、Leclerc も Bottas を追うが。 各所に 最後のバトル。
そして Hamilton が またも優勝 !! ドライバーとしても 完成の域に。
1) Hamiton 2) Bottas 3) Leclerc 4) Verstappen 5) Vettel 6) Sainz
7) Ricciardo 8) Raikkonen 9) Hulkenberg 10) Norris [Full Race Results]
Mercedes の 1-2。 Vettel は最後に Fastest !! 後方の Ricciardo のバトルにペナルティーか !?
トラブルを抱えながら頑張った Norris には "Driver of the Day"。
McLaren も2台が入賞した。 復調の兆しか。
[Norris and Sainz, in this Birmingham Racing Car Show]
Hamilton は余裕のインタビュー。 傍らに止まっている彼のクルマは、タイアが ボロボロだ。
シートにも問題があったし、よくやった。 [Formula 1 Twitter]
3位の Leclerc も、自身の走りに 手堅い分析をする。
バックルームでは、今月 80歳になった Jackie Stewart と 孫の様な Leclerc が談笑している。
21歳の 伸びしろは 無限に有りそうだ。
表彰台、上空には 2機の戦闘機と 小型 Business Jet 。 フランス製 ?
鈴鹿では Honda Jet を飛ばすべきだろう。 自衛隊の Blue Impulse も。
さあ、次は 今月末の Austrian Grand Prix (Red Bull Ring in Spielberg) だ。
Lap 4 Kvyat は Williams の2台を抜いて 18番手。
Lap 5 Vettel が Norris の前に、6番手。
Lap 6 Ricciardo も Giovibazzi を抜いて 9番手に。
Lap 7 Hamilton が Fastest。 Vettel は Sainz を抜いて5番手。
Lap 8 Giovinazzi がピット、Hard に。
Lap 9 Kvyat は 16番手に。 4位 Verstappen と Vettel の差は 8秒。
Lap 10 Perez に5秒ペナルティー。 ショートカットしてしまった。
Lap 11 Gasly は Soft でスタート、何とか マネージメントを保っている。
Lap 12 2位 Bottas と 3位 Leclerc の差は 4秒。
Lap 13 Stroll は Magnussen を抜いて 13番手に。 Vettel が Fastest。
Gasly が Ricciardo に追われているが。
Lap 14 Hamilton Fastest。 Hamilton は座席廻りの何かが壊れた !?
Lap 15 Albon は Magnussenを強引に抜いて14番手に上がる。
Lap 16 Albon 14位、Kvyat も Magnussen を抜いて15位、Grosjean 17位。
Lap 17 Ricciardo ピットに、Hard。 3.5秒。遅い ! 16番手まで下がった。
Grosjean の右フロントにブリスター ? Magnussen もピット。
Lap 18 Gasly ピットに。 Hard、2.1秒、速い !!
Lap 19 15番手の Gasly を Ricciardo が抜いた。 Perez、Norris がピット。
Perez の作業が遅れた。9秒以上。
Lap 20 Sainz ピット、Hard、2.4秒。 Albon は9番手、Sainz 10番手、Kvyat 11番手。
Norris は Kvyat の前に出た ?
Lap 21 Verstappen ピット、2.4秒。5位で復帰。 Leclerc ピット、2.7秒。4位で復帰。
Lap 22 Stroll が 8番手に居る。Vettel は3番手。
Vettel は まだピットに行かない。 Bottas に9秒のマージン。
Lap 23 Bottas ピット、2.9秒、3位で復帰。 Hamilton は Fastest。
Lap 24 Hamilton ピットへ。 Hard、2.2秒。1位をキープ。
Lap 25 Vettel ピット、2.2秒。 Vettel は5番手復帰。 Kbica もピット。
Lap 26 Albon ピット、Perez の後ろ、16番手で戻る。
Raikkonen は6位まで上がっている。
Lap 27 Hamilton と Bottas の差は11.9秒。 Albon は Giovinazzi に抜かれる。
Lap 28 Ricciardo が Grosjean を抜いて 12番手に。
Lap 29 その Grosjean を Gasly が抜いた。
Lap 30 Hamilton, Bottas, Leclerc, Verstappen, Vettel, Raikkonen の順。
Albon は Giovinazzi を抜いて 16番手。
Lap 31 気温 27℃、路面温度は 54℃。
Lap 32 Hulkenberg が Raikkonen を追う。 Raikkonen ピットに。2.5秒、Medium、12番手復帰。
Lap 33 Ricciardo は Kvyat を抜いて 10番手に。 Kvyat がピット。 2.8秒、16番手復帰。
Lap 34 McLaren の2台は 8位、9位。
Lap 35 Hulkenberg がピット、3.3秒、Gasly の前、Raikkonen の後 11位で復帰。
Hamilton は Hard の感触が良くないと言っている。
Lap 36 Stroll は6位にいるが、まだピットに行ってない。
Lap 37 Sainz 7位、Norris 8位。 Bottas(Hard) の右フロントにもブリスター。
Lap 38 Raikkonen は 何気に 10番手。 ベテランは堅い !
Lap 39 Stroll のピットで準備が。 Albon 14位、Kvyat 15位。
Lap 40 Hamilton が独走している。 2位 Bottas との差は 13秒。 Stroll ピットに。13位で復帰。
Norris は DRS が使えないと言うが、何か故障か ?
Lap 41 Leclerc が Fastest。 でも 2位の Bottas との差は 7秒。
Lap 42 Hamilton も Fastest。 Versteppen は4番手キープ。 Vettel 5番手。
Lap 43 Norris がまたも不調を訴える。 今度は パドルのシークが変だ ?
Lap 44 あと 10周。 Bottas Fastest。 Sainz 6位、Norris 7位。
Lap 45 Verstappen の表彰台は 今回も難しそうだ。 Toro Rosso 同士がバトルに。
Lap 46 Gasly 11位、、Perez 12位、Stroll 13位、Albon 14位、Kvyat 15位。
Norris は先ほどから不調を訴えているが 油圧系のトラブルか、圧が落ちてる ?
Lap 47 Grosjean はピットに向い、リタイアか。
Lap 48 11位の Gasly は 前を行く Hulkenberg に6秒遅れ、入賞は ?
Lap 49 あと5周、Hulkenberg は Raikkonen を追う。 Kvyat が Albon を抜いた。
Hamilton は Norris を周回遅れにする位置にいるが。
Lap 50 9位の Raikkonen を 2台の Renault が挟む。 コース上に Albon がはじいたポールが転がって
一時 バーチャルセフティー。
Lap 51 Hamilton はタイアに やや問題を抱えるも 独走。
Lap 52 此処で Vettel がピット、Soft で Verstappen を追う ?
Ricciardo も Norris を追う。 そして Vettel は Fastest。
Lap 53 最終ラップ、Leclerc も Bottas を追うが。 各所に 最後のバトル。
そして Hamilton が またも優勝 !! ドライバーとしても 完成の域に。
1) Hamiton 2) Bottas 3) Leclerc 4) Verstappen 5) Vettel 6) Sainz
7) Ricciardo 8) Raikkonen 9) Hulkenberg 10) Norris [Full Race Results]
Mercedes の 1-2。 Vettel は最後に Fastest !! 後方の Ricciardo のバトルにペナルティーか !?
トラブルを抱えながら頑張った Norris には "Driver of the Day"。
McLaren も2台が入賞した。 復調の兆しか。
[Norris and Sainz, in this Birmingham Racing Car Show]
Hamilton は余裕のインタビュー。 傍らに止まっている彼のクルマは、タイアが ボロボロだ。
シートにも問題があったし、よくやった。 [Formula 1 Twitter]
skysports.com
3位の Leclerc も、自身の走りに 手堅い分析をする。
バックルームでは、今月 80歳になった Jackie Stewart と 孫の様な Leclerc が談笑している。
21歳の 伸びしろは 無限に有りそうだ。
表彰台、上空には 2機の戦闘機と 小型 Business Jet 。 フランス製 ?
鈴鹿では Honda Jet を飛ばすべきだろう。 自衛隊の Blue Impulse も。
さあ、次は 今月末の Austrian Grand Prix (Red Bull Ring in Spielberg) だ。