https://scuderiatororosso.redbull.com/en/f1-tracks/circuit-gilles-villeneuve/
50周年の記念グランプリとなる "Grand Prix Du Canada"、
緑が多く点在する モントリオール市街に至近の美しいグランプリ・コース、羨ましい。
レースは 一周 4.361km のコースを 全70周で争われる。 [Starting Grid Today] [Way to the Circuit]
https://www.formula1.com/en/racing/2019/Canada.html#circuit
快晴のモントリオール、決勝戦での持ちタイア数は 以下の通り。
路面温度は 50℃と予想される中、レース中のタイア・フェースの状況判断が試される。
予選は 不本意だったと言う Ferrari の Leclerc。
一方 思わぬ 4番グリッドとなった Ricciardo は 嬉しそうだ。
グリッド脇に座り込む Leclerc に、カメラマンが群がる。
Formula One Group の CEO・Chase Carey が グリッド・ガールならぬグリッド・チルドレン達と
握手を交わしている。
スタート 10分前、Ricciardo は 奇妙な腕さばきのウォームアップをしている。 愛すべき いい男だ。
そして 本日の Renault と Honda の戦いは 如何に !?
1分前、タイアウォーマーが外される。 Verstappen は Hard で。
現地 14:00、フォーメーションが始まった。
そして 14:13、レース・スタート !!
Lap 1 Vettel が逃げた。 Hamilton が続く。
Hulkennberg がポジションを上げ、Bottas が7番手に落ちた。 大きな混乱はない。
セクター1で Yellow。
Lap 2 Albon ピット、Grosjean, or Stroll と接触か。
いや、Grosjean は Albon のデブリから逃れようとしてコースを外していた。
Lap 4 Verstappen が 前を行く Norris を狙う。 Sainz ピット。
Lap 5 Verstappen は なかなか Norris を抜けない。
Lap 6 Norris 頑張る ! Verstappen が追う。
Lap 7 Verstappen は 外側から Norris を交わし 8番手に。
しかし Red Bull の面々は Verstappen が まだ8番手である事に やや渋い顔。
Lap 8 Bottas が Hulkenberg を追う。 Gasly ピット、Hard に。 13番手で復帰。
Lap 9 Ricciardo ピット、Hard。 と、Norris が止まった。 右リア・ブレーキから火が視える。
Sector1で Yellow。 Norris はクルマを降りてリタイア。
Lap 10 Yellow が続く。
Lap 11 Medium の Bottas を Hard の Verstappen が追う。
Lap 12 Perez ピット。 Hard、2.8秒。 15番手で復帰。
Lap 13 Verstappen 6位、Gasly 10位。 Kvyat もピット、Hard。
Lap 14 Yellow out。 Verstappen が Bottas を追うが。
Lap 15 Sainz に ピットから指示、ブレーキに気を付けろ、冷やせ。
Lap 16 Gasly は実質 Bottas に近い。
Lap 17 Hulkenberg ピット、Hard。 7位で復帰。
Lap 18 leclerc が Fastest。 renault は 6-7位。
Lap 19 Bottas は厳しそうだ。 Hamilton のリア、フロントにもデグラデーション。
Lap 20 Vettel は トップをキープ。 Verstappen は5番手で Bottas を追う。
Lap 21 Kvyat 13番手、 Albon 18番手。 Gasly 9ばんて。
Lap 22 Leclerc は Hamilton の 3.3秒後ろ。 Bottas はタイア交換したいが。
Lap 23 6位 Ricciardo は実質 Bottas の前、表彰台を狙う !?
Lap 24 Vettel と Hamilton の差は 1.8秒。
Lap 25 Verstappen は5番手だが まだ ピットストップをしていない。
Lap 26 Vettel のタイアは、...... ピットへ。 Hard。
Lap 27 Vettel 3位で復帰。 Hamilton 暫定トップ。
Lap 28 Hamilton ピット、2.4秒、3位復帰。
Lap 29 Verstappen は なかなか Bottas に追いつかない。
Lap 30 Vettel Fastest。 Raikkonen は 15位。 Bottas ピットへ。 Hard, 3.2秒。6位復帰。
Lap 31 Bottas は Hulkenberg の前、6位で復帰。
Lap 32 路面温度 50℃。 Perz と Grosjean が接触。
Lap 33 Perez は Grosjean を抜いた。 軽い接触か。
Leclerc ピット、2.3秒、verstappen の後ろ、4位で復帰。
Lap 34 Giovinazzi もピット。
Lap 35 Hamilton Fastest。 Vettel は首位を保つ。
Lap 36 Ricciardo 頑張が 後ろから Bottas が。
Lap 37 Bottas が Ricciardo を狙ったが、Ricciardo は踏ん張る。
Lap 38 Vettel と Hamilton の差は 1.9秒。 Bottas が 0.8秒差で Ricciardo を追うが。
Lap 39 Bottas はRicciardo を抜いたが、..... Ricciardo も喰い付く !!
Lap 40 Vettel と Hamilton の差は1秒以内。
Lap 41 Kubica はピット。 Renault の2台は 6-7位。 Gasly 9位。
Lap 42 Vettel Fastest。 Kvyat 11位、Albon 16位。
Lap 43 Alfaromeo の Raikkonen, giovinazzi は 13-14位。
Lap 44 Bottas が Fastest。 Stroll 頑張って 8番手。
Lap 45 Sainz 10番手、Kvyat 11番手。
Lap 46 Stroll ピット、2.8秒。 速いね。 10位で復帰。
Lap 48 Vettel は Hamilton のプレッシャーに一瞬戸惑う。
Vettel はコースを外すも Hamilton を押しのける様に前に出る ! 審議 ?
Lap 49 Verstappen ピット。 7位で復帰。 Ricciardo, Hulkenberg が5-6,
Verstappen, gasly が 7-8位。
Lap 50 Verstappen は Hulkenbrg を抜いて 6番手に。
Lap 51 Gasly は 8番手に居る。
Lap 52 Hamilton は タイアスモークをあげながら Vettel にプレッシャーをかけ続ける。
Lap 53 Vettel は Fastest。 Verstappen が Ricciardo を抜いて 5番手。
Lap 54 気温 30℃、路面温度 50℃。 Bottas Fstest。
Lap 55 Verstappen 5番手、 Gasly 8番手、Kvyat 11番手、Albon 16番手。
Lap 56 トップの Vettel と Hamilton の差は 1.9秒。
Lap 57 Vettel は やや Hamilton を離してるが。
Lap 58 48周目の件で Vettel に 5秒ペナルティー !! Hamilton との絡みで。
[Vettel and Hamilton's near miss]
Lap 59 Leclerc が Fastest。 Renault の2台が Verstappen を追う。
Lap 60 Raikkonen ピット、3.9秒、Soft。
Lap 61 Vettel と Hamilton の差は 2秒に。 あと 10周。
Lap 62 Vettel 逃げ切るか !? それにしても Hamilton との絡みは ?
Lap 63 Albon はピットに、リタイア ? どうした ?
Lap 64 Vettel, Hamilton, Leclerc, Bottas, Verstappen, Ricciardo。
Lap 65 Vettel に Hamilton が迫っている、差は1秒以内。
但し コーナーの立ち上がりでは Hamilton を離す。
Lap 66 あと5周。
Lap 67 Stroll は 10番手で頑張る。
Lap 68 Stroll 9番手に。 Kvyat も Sainz を抜いて 10番手に。
Lap 69 Leclerc Fastest。 このまま行けば Hamilton は優勝か。
Lap 70 Final Lap、Bottas は Fastest。
そして Vettel はトップでチェッカーを受けるも、Hamilton が 優勝 !!
1) Hamilton 2) Vettel 3) Leclerc 4) Bottas 5) Verstappen 6) Ricciardo
7) Hulkenberg 8) Gasly 9) Stroll 10) Kvyat [Full Race Results]
しかし Vettel は 2位も、不満を示して 通常のバックルームには行かない !
いいかげんにしろ、か。 非常に不満だ。 インタビューに応じない。
なんと パルクフェルメに戻って Hamilton の1位の看板を外した !!! 相当な不満だろう。
そして バックルームに戻る。 取りあえず Hamilton に手でタッチだが。
[Vettel, after finish]
表彰台に上がった Vettel は変わらず不満顔。
Hamilton が Vettel をトップ・ポジションに引き寄せるが。 Hamilton もバツが悪い !?
しかし 彼の落ち度もない !?
シャンパン・ファイト。 ....... インタビュアーは 1位の Hamilton に行かずに まず Vettl に向かった。
Vettel は Hamilton が意図的に何かをしたのでは無い、と。
Hamilton にブーイングをするのは やめてくれ、とも。
Hamilton も Spa で同じ様な経験をしている。 でも Vettel は やりきれない !?
それにしても カナダは 何かしらが起こるレースだ。
https://jalopnik.com/final-wheel-movement-decided-controversial-penalty-that-1835372654
50周年の記念グランプリとなる "Grand Prix Du Canada"、
緑が多く点在する モントリオール市街に至近の美しいグランプリ・コース、羨ましい。
レースは 一周 4.361km のコースを 全70周で争われる。 [Starting Grid Today] [Way to the Circuit]
https://www.formula1.com/en/racing/2019/Canada.html#circuit
快晴のモントリオール、決勝戦での持ちタイア数は 以下の通り。
路面温度は 50℃と予想される中、レース中のタイア・フェースの状況判断が試される。
予選は 不本意だったと言う Ferrari の Leclerc。
一方 思わぬ 4番グリッドとなった Ricciardo は 嬉しそうだ。
グリッド脇に座り込む Leclerc に、カメラマンが群がる。
Formula One Group の CEO・Chase Carey が グリッド・ガールならぬグリッド・チルドレン達と
握手を交わしている。
スタート 10分前、Ricciardo は 奇妙な腕さばきのウォームアップをしている。 愛すべき いい男だ。
そして 本日の Renault と Honda の戦いは 如何に !?
1分前、タイアウォーマーが外される。 Verstappen は Hard で。
現地 14:00、フォーメーションが始まった。
そして 14:13、レース・スタート !!
Lap 1 Vettel が逃げた。 Hamilton が続く。
Hulkennberg がポジションを上げ、Bottas が7番手に落ちた。 大きな混乱はない。
セクター1で Yellow。
Lap 2 Albon ピット、Grosjean, or Stroll と接触か。
いや、Grosjean は Albon のデブリから逃れようとしてコースを外していた。
Lap 4 Verstappen が 前を行く Norris を狙う。 Sainz ピット。
Lap 5 Verstappen は なかなか Norris を抜けない。
Lap 6 Norris 頑張る ! Verstappen が追う。
Lap 7 Verstappen は 外側から Norris を交わし 8番手に。
しかし Red Bull の面々は Verstappen が まだ8番手である事に やや渋い顔。
Lap 8 Bottas が Hulkenberg を追う。 Gasly ピット、Hard に。 13番手で復帰。
Lap 9 Ricciardo ピット、Hard。 と、Norris が止まった。 右リア・ブレーキから火が視える。
Sector1で Yellow。 Norris はクルマを降りてリタイア。
Lap 10 Yellow が続く。
Lap 11 Medium の Bottas を Hard の Verstappen が追う。
Lap 12 Perez ピット。 Hard、2.8秒。 15番手で復帰。
Lap 13 Verstappen 6位、Gasly 10位。 Kvyat もピット、Hard。
Lap 14 Yellow out。 Verstappen が Bottas を追うが。
Lap 15 Sainz に ピットから指示、ブレーキに気を付けろ、冷やせ。
Lap 16 Gasly は実質 Bottas に近い。
Lap 17 Hulkenberg ピット、Hard。 7位で復帰。
Lap 18 leclerc が Fastest。 renault は 6-7位。
Lap 19 Bottas は厳しそうだ。 Hamilton のリア、フロントにもデグラデーション。
Lap 20 Vettel は トップをキープ。 Verstappen は5番手で Bottas を追う。
Lap 21 Kvyat 13番手、 Albon 18番手。 Gasly 9ばんて。
Lap 22 Leclerc は Hamilton の 3.3秒後ろ。 Bottas はタイア交換したいが。
Lap 23 6位 Ricciardo は実質 Bottas の前、表彰台を狙う !?
Lap 24 Vettel と Hamilton の差は 1.8秒。
Lap 25 Verstappen は5番手だが まだ ピットストップをしていない。
Lap 26 Vettel のタイアは、...... ピットへ。 Hard。
Lap 27 Vettel 3位で復帰。 Hamilton 暫定トップ。
Lap 28 Hamilton ピット、2.4秒、3位復帰。
Lap 29 Verstappen は なかなか Bottas に追いつかない。
Lap 30 Vettel Fastest。 Raikkonen は 15位。 Bottas ピットへ。 Hard, 3.2秒。6位復帰。
Lap 31 Bottas は Hulkenberg の前、6位で復帰。
Lap 32 路面温度 50℃。 Perz と Grosjean が接触。
Lap 33 Perez は Grosjean を抜いた。 軽い接触か。
Leclerc ピット、2.3秒、verstappen の後ろ、4位で復帰。
Lap 34 Giovinazzi もピット。
Lap 35 Hamilton Fastest。 Vettel は首位を保つ。
Lap 36 Ricciardo 頑張が 後ろから Bottas が。
Lap 37 Bottas が Ricciardo を狙ったが、Ricciardo は踏ん張る。
Lap 38 Vettel と Hamilton の差は 1.9秒。 Bottas が 0.8秒差で Ricciardo を追うが。
Lap 39 Bottas はRicciardo を抜いたが、..... Ricciardo も喰い付く !!
Lap 40 Vettel と Hamilton の差は1秒以内。
Lap 41 Kubica はピット。 Renault の2台は 6-7位。 Gasly 9位。
Lap 42 Vettel Fastest。 Kvyat 11位、Albon 16位。
Lap 43 Alfaromeo の Raikkonen, giovinazzi は 13-14位。
Lap 44 Bottas が Fastest。 Stroll 頑張って 8番手。
Lap 45 Sainz 10番手、Kvyat 11番手。
Lap 46 Stroll ピット、2.8秒。 速いね。 10位で復帰。
Lap 48 Vettel は Hamilton のプレッシャーに一瞬戸惑う。
Vettel はコースを外すも Hamilton を押しのける様に前に出る ! 審議 ?
Lap 49 Verstappen ピット。 7位で復帰。 Ricciardo, Hulkenberg が5-6,
Verstappen, gasly が 7-8位。
Lap 50 Verstappen は Hulkenbrg を抜いて 6番手に。
Lap 51 Gasly は 8番手に居る。
Lap 52 Hamilton は タイアスモークをあげながら Vettel にプレッシャーをかけ続ける。
Lap 53 Vettel は Fastest。 Verstappen が Ricciardo を抜いて 5番手。
Lap 54 気温 30℃、路面温度 50℃。 Bottas Fstest。
Lap 55 Verstappen 5番手、 Gasly 8番手、Kvyat 11番手、Albon 16番手。
Lap 56 トップの Vettel と Hamilton の差は 1.9秒。
Lap 57 Vettel は やや Hamilton を離してるが。
Lap 58 48周目の件で Vettel に 5秒ペナルティー !! Hamilton との絡みで。
[Vettel and Hamilton's near miss]
Lap 59 Leclerc が Fastest。 Renault の2台が Verstappen を追う。
Lap 60 Raikkonen ピット、3.9秒、Soft。
Lap 61 Vettel と Hamilton の差は 2秒に。 あと 10周。
Lap 62 Vettel 逃げ切るか !? それにしても Hamilton との絡みは ?
Lap 63 Albon はピットに、リタイア ? どうした ?
Lap 64 Vettel, Hamilton, Leclerc, Bottas, Verstappen, Ricciardo。
Lap 65 Vettel に Hamilton が迫っている、差は1秒以内。
但し コーナーの立ち上がりでは Hamilton を離す。
Lap 66 あと5周。
Lap 67 Stroll は 10番手で頑張る。
Lap 68 Stroll 9番手に。 Kvyat も Sainz を抜いて 10番手に。
Lap 69 Leclerc Fastest。 このまま行けば Hamilton は優勝か。
Lap 70 Final Lap、Bottas は Fastest。
そして Vettel はトップでチェッカーを受けるも、Hamilton が 優勝 !!
1) Hamilton 2) Vettel 3) Leclerc 4) Bottas 5) Verstappen 6) Ricciardo
7) Hulkenberg 8) Gasly 9) Stroll 10) Kvyat [Full Race Results]
しかし Vettel は 2位も、不満を示して 通常のバックルームには行かない !
いいかげんにしろ、か。 非常に不満だ。 インタビューに応じない。
なんと パルクフェルメに戻って Hamilton の1位の看板を外した !!! 相当な不満だろう。
そして バックルームに戻る。 取りあえず Hamilton に手でタッチだが。
[Vettel, after finish]
表彰台に上がった Vettel は変わらず不満顔。
Hamilton が Vettel をトップ・ポジションに引き寄せるが。 Hamilton もバツが悪い !?
しかし 彼の落ち度もない !?
シャンパン・ファイト。 ....... インタビュアーは 1位の Hamilton に行かずに まず Vettl に向かった。
Vettel は Hamilton が意図的に何かをしたのでは無い、と。
Hamilton にブーイングをするのは やめてくれ、とも。
Hamilton も Spa で同じ様な経験をしている。 でも Vettel は やりきれない !?
それにしても カナダは 何かしらが起こるレースだ。
https://jalopnik.com/final-wheel-movement-decided-controversial-penalty-that-1835372654