2010年8月31日火曜日

MINI Brand

[source autoguide]
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ミニ・ブランドの小物やバッグは、MINIを販売するショップで色々なものが入手できるが、今回、カントリーマンの発売を機に、Rooftop Collection と称して
トラベル・バッグやスーツケース等、またBlack Jack Collection は上記の
バッグや財布、小物等が用意され、MINIライフをより充実させるグッズが
勢揃いすることとなった。BMW系ショップで近々、入手出来るであろう。
旧ミニを所有する人達にも満足できるものと思う。

2010年8月30日月曜日

Maid in SUZUKA


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欧州では"JAZZ"の名前で販売されているホンダ・フィットは、9月末から始まる
パリ・モーターショー(一般公開は2日~17日)にハイブリッドモデルを出展し、来春からの販売をめざす。
国内では、この10月から先行して販売を開始することになる。

The new model will feature the same engine as the Insight hybrid, the 1.3 liter i-VTEC engine is combined with a CVT gearbox with an electric motor sandwiched between the two to create a parallel hybrid system. Like the Insight and Civic Hybrid models the Jazz Hybrid will be capable of running on the electric motor alone under some medium and low speed conditions.
[source autoguide]

2010年8月29日日曜日

日曜日はお楽しみ

 [ Click  ↓ ]
Kia Sportage with Grandmaster Melle Mel and Scorpio

韓国のKIAHYUNDAI は、我々が考えている以上にワールド・ワイドな展開
をしているが、英国でも時たま見かけるし、その感覚は悪くない。
ま、それはそれとして、今日はKIA オーストラリアの動画を見つけたので、
御覧ください。( 上の写真をクリック してフル・スクリーンでお楽しみ。)

2010年8月28日土曜日

Good View

[ autoblog ]
Volkswagen Touareg:

きょうは暑い!   .........で、こんな写真もいいかなと。

2010年8月26日木曜日

Proton Emas




マレーシアの Proton は、ItalDesign, Lotus Engineering との連携により、
この春のジュネーブ・ショーで、リッターカーのコンセプト" Emas " を発表
していたが、そのプロジェクトも、いよいよ本格化してきたようだ。
ロータスはすでに、昨年から1.2リッターのハイブリッド用3気筒エンジン
開発を推めていたが、これを、プロトンが言う" sub-1.0-liter car " 、多分
" Emas " だと思うが、このエンジンをフロントに、リアはモーターで駆動する
小型車に応用していくことになる。もしくは1リッターにサイズダウンして
使用するのかもしれない。

このエンジンはシリンダー・ヘッドとブロックが一体成型されており、部品点数
も減らすことにより、56Kgの軽さに仕上がっている。 ロータスらしいね

" Emas " は、シティー・ユースをモーターで走行し、ロング・ドライブには
エンジン走行しつつバッテリーに充電していくようなことを考えている。
プロトンは " Emas " " World City Car " として位置づけ、自身の
販売の拡張に結び付ける方針だ。

2010年8月25日水曜日

Called the LIFEcar 2


何故、モーガンがハイブリッド・ディーゼルを手掛けなければいけないのか。
........ん、理解に苦しむところだ。 時代ですかね。

2010年8月24日火曜日

NEXT LOTUS

[ source autocar ]
2010 Lotus Evora S wallpaper image
ロータスはこの秋のパリ・モーターショーに向けて着々と準備を進めている
ようだが、Evoraについては" Evora S "と " Evora Auto " が用意される。
" Evora S " は、トヨタ 3.5-liter スーパーチャージャー・V6、350馬力。
6速マニュアルで、クラッチとフライホィールはロータスがモデファイをした
AP製のものが装着される。価格は£60000 の予定だ。お買い得かも。
既に先週の初め、下記のNürburgringで3日間のテスト走行を行っている。
" Evora Auto " は、7速パドル・シフトのデュアルクラッチ・オートマティック
但し、生産型は6速になるかもしれない。" Auto " は、主にアメリカ市場を
視野に入れてのことだが、日本でもかなり期待できそうだ。
lotusevoraipsshifters.jpg[click]

" S " も" Auto " も、共に当社で今週から予約受付を開始しました。
9月中旬に横浜中区にショールームを開設しますが、オープニング・セールで
9月末までに御予約の方に Evoraの各モデル について、オープン前には
パリ行きの往復航空券を、オープン後はロンドン行きの券をプレゼント。
" 思い立ったが吉日。善は急げ!"  パリ・ショーにはNew Esprit も来るぞ。
ちなみに、今回エスプリのトップ・モデルはToyota LF-A用V10、552馬力だ

britishgreenyokohama@gmail.com  080-4087-2646 (softbank)

2010年8月23日月曜日

ULTRA SUPER SPORT

Aston Martin Super Sport Limited Edition

アストン・マーチンは750万ユーロのSuper Sport を計画している。
ツインターボの5.4ℓV8、800HP(950HPまで可)を搭載し、
6速マニュアル、カーボン・ディスクブレーキでLHD のみ。8台限定
"Star Electric Cars" という会社が、製作に関与するらしいが、
複数のニュースでは,フランスのゴルフ・カートを造っている会社の様だが、
世界の王侯貴族を相手に、ワン・オフのクルマも造っているとあり、
HPを見る限り、フロリダにも同名の会社があって、どうも、そちらが親らしい。
フランスサイドは、電動バイクやスケートボードまで造っている。
それにしても、1台のクルマに10億円、用意できる人?
限定8台は、正しいかも。 でもこの話自体、ホントかね?

2010年8月22日日曜日

Nobuhiro "Monster" Tajima

[クリック ↓ ]
日曜日はのんびりと過ごしたいところですが、この走りを見ると
そうも言ってはいられない。 (くれぐれもマネしないように!)
まずは、上の写真をクリック。出てきた動画をフルスクリーンにして、
10分ほど歯をくいしばって御覧ください。 60男の走りを


2010年8月21日土曜日

最高の人生、最高の出会い



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本田宗一郎については、語り尽くせないほどのエピソードがあるわけだが、
晩年の彼にとって セナとの出会いは 宗一郎のF1人生の中での最終章、
最高の出会いであったに違いない。
レースを抜きに語ることは出来ない。多数の勝利をもたらしたセナとの
因縁は格別であろうし、セナもまた、本田のことは畏敬の念をもって
接していたという。

2010年8月20日金曜日

"人生とは"

[ Dan Gurney & Bobby Unser at Paddock ]
Dan Gurney and Bobby Unser
人は朽ちる。 いずれ、必ずこの世界から去らなければならない。
でもそれまでに、だれにもきっと 耀ける一瞬があるはずだ
Daniel Sexton Gurney もそうだが、世界中の人々から敬われる舞台を
手にする事もまた、男の人生として最高の時を勝ち得たことに他ならない。

2010年8月19日木曜日

大人の時間


   「 いい人生は自分で創るものだよ、君ィ..... ! 」  

2010年8月18日水曜日

遊びごころ

[ 1935 Jaguar S.S.I. ]
1935 Jaguar S.S.I. Drop-Head Coupe

The history of Jaguar actually began almost 90 years ago when two young men hell-bent on motorcycle glory set up a small company to produce sidecars under the Swallow name in 1922. The younger of the two was William Lyons, who later became Sir William Lyons, mainly because Jaguar went on to bring Britain so much motoring glory. The sidecar business eventually turned into an automobile coachworks, with custom bodies on a bespoke Standard brand chassis that became know as the S.S.I. and S.S.II.
[ source Auto Blog ]

Jaguarの歴史の一部を、判り易い説明だったので、Auto Blog から
そのまま流用してしまったが、今回のPebble Beach での ひとこま。

日本でも似たような事はやっているのだが、何か違う。
このゆったりとした時間の流れの 何かが違うのだ。
日本では、本当の意味の"遊び心" というものが まだ根づいていないのだろう。

"おとな" が遊ぶということを、もっと真剣に考えなくてはいけない。
さもないと、いつまでたっても日本の大人の遊びは子供っぽく見えてしまう。
"一流" になる為には、もっと努力をしなくてはいけない。

アメリカのジジイ達は、真剣に遊んでいる !
Pebble BeachLaguna Seca を見ていると、つい、そう想えてしまうのは
" 欲目 " だろうか。

2010年8月17日火曜日

Ford GT40

[ Laguna Seca 2010 15th Aug ]
Lagna Seca には、様々なアイコンを持ったクルマが存在するが、
毎回登場する中で重要なトップ・スリーは、やはりこの"Ford GT40"
をおいて 他ならない。

説明するまでもないが、60年代後半のル・マン24時間を皮切りに、
DaytonaSebribg、 Riverside、 Nassau 等のレース・シーンや、
ヨーロッパの数々のサーキットでの"大活躍" は、永遠に記憶から
消えることは無いであろう。

今年のラグナ・セカ のトリとなった ダン・ガーニーはじめ、
名だたる有名ドライバーがドライブし、Shelby American
Alan Man Racing、Holman Moody 等の有力レーシング・チーム
から多数のレースに参戦した。

GT40 は、プロト・タイプを含めて133台が製作されたが、
それが終了した10年後から、フォードから版権を取得した 英国の
Safir Engineering Mk-Ⅴとして、正式なシャシー・ナンバーを添えて、
再び製作を開始した。

[source Classiccarforsale]
This Ford GT40 is one of the 40 assembled by JWA and Peter Thorp ( Safir ) in the 80s with Ford’s agreement. JWA who used to build on behalf of Ford GT40 Mark I and III 4,7 liter from 1967 to 1969 numbered this new serial at the end of the first, as a consequence the first Mark V was numbered : “P/1090” which was completed in 1981. These cars are extremely faithful to the first serial as a large part of the original tooling was used, some new building proceeds allowed to make lighter and more rigid chassis. Due to different upgrades the Mark Vs are very easy to use.The subject car, “GT40 P/1129” is part of a serial of 5 MKV cars built upon special order to Mark II specifications and its “big Block” which won Daytona, Sebring and Le Mans in 1966. Lightly departing from originality a 8.1 liter alloy engine producing 600 HP was preferred by Safir Engineering, instead of the heavy all-iron 7 liter of the Mark IIs. The performances are breathtaking, similar to the best modern “supercars” the top speed given for ... 350 km/h. Still into the hands of the first owner, this fabulous car only recorded 33 miles on the clock, which was confirmed by Peter Thorp to be no more than the distance between his house and his workshop. Indeed mister Thorp drove all of the MKVs before delivery, no need to say that this GT40 is in as new condition and very probably very the last “new” GT40 available. It’s fully road legal and registered as a “1966” car. The Mark Vs being authentic GT40s, they are registered with the Mark I, II, III and IV in the “World Shelby Registry” edited by the reputed Shelby American Car Club, which compiles the records about all the authentic Shelby, Cobra and GT40s built. They are Ford, JWA and SCCA agreed cars and are not to be compared with various wild and unauthorised replicas, as close to the original they might be. MK V Chassis P/1129, one of the 5 built to MKII specifications with a Big Block 600 HP engine, never used delivery mileage, new condition. It is most probably the last new GT40 available.

現在その製作は終了しているものの、SafirGT40 は " 限りなく本物"
と言ってよい。 
その制作現場に行ってみて驚いたのは、普段はDタイプや古いアストンを
レストアする工房なのだが、レンガ造りの、まるで馬小屋の様な建物の片隅で
そのGT40 は、年間2~3台が造られていたのだ !

私自身にとっても、GT40 には格別の思い入れがあり、自分の人生が
終了するまでには、上記133台の中の1台を入手出来れば、
"最高....." だ !!

2010年8月16日月曜日

Monterey 2010


昨日,Pebble beach"Lodge" の玄関前で,モーガン"Eva GT"
発表した。
BMWの3リッター直6、ツインターボ306馬力で、
0-100Km/h は4.5Sec, 最高速270Km/h。

50年代を彷彿させる4 シーター・クーペ で、車重1250Kg。
6速スポーツ・オートマ又は、マニュアル・トランスミッション。
アルミ接着シャシーをメインに、ボディーパネルもアルミを多用する。
来年中頃までに、最初の100台を用意する。

申込み デポジットは 5000。  
さあ、銀行に走るか.....。 多分、100台はすぐに売り切れてしまいますよ

2010年8月15日日曜日

Old Age of "LOTUS"


この一週間、当ブログは " LOTUS 特集 " でした。
本日は年配の人には お馴染み、" プリズナー・ナンバー 6" で締めくくります。
確かNHKのTVドラマとして放映されてましたっけ。原題は" The Prisoner "
写真は、主演のPatrick McGoohan と若き日のGraham Nearn でしょう。
                      ( 期しくも2人は 昨年、亡くなりました )
この他、ロータスのクルマは" 007 シリーズ " でもお馴染みです。
では、これからもロータスの幅広い活躍を期待しましょう !

2010年8月14日土曜日

Future of "LOTUS"

Lotus CEO Dany Bahar Picture
Group Lotus の新しいCEO, Dany Bahar は先月、今迄にない新しい市場、
つまりフェラーリやポルシェの領域を目指して、自身のブランド力を高め、
販売とアフターセールスを充実させていくと発表した。
このことについては、この秋のパリ・モーターショーに新型エスプリの
プレ・モデルの登場によって、より明らかになるだろう。
そして、2015年までには、現在の年産2000台体制を8000台まで
引き上げ、販売先も55カ国程度に拡大させるという。

又、ロータスの親会社であるマレーシアのProton Holdings が、先月発表したところによると、今後、1リッター・クラスのスモール・カーを投入し、
ワールドカーとして、拡販していく予定だ。これについては、2座とも4座とも
公表していないが、"sub-1.0-liter car" であるという。
これらは、今迄10年間にわたるロータスとの着き合いの中から出し得た
結論で、当然それにはロータス・エンジニアリング存在が不可欠と
なっていくということだ。
プロトンとしても、ロータスを"Higher Level" にステップ・アップさせる
狙いがあるようだ。ロータスへの新たな投資を加速させるということか。

2010年8月13日金曜日

LOTUS TAKUMA

Takuma Sato's Indy Racing League Lotus Dallara

Lotus is back in IndyCars, and it's there to stay. After launching its own F1 team (in name, anyway) andannouncing its intentions to expand further into other forms of motorsport, the legendary British firm revealedits sponsorship – together with engine partner Cosworth – of one of KV Racing's cars in the IndyCar Series, which former F1 driver Takuma Sato has been piloting (with limited success) this season.

Now Lotus is hinting at increased involvement in the series for next season and beyond, but has not indicated just what that might entail. The car it currently fields is neither built by Lotus nor powered by Cosworth: it's a Dallara chassis and a Honda engine, as per the series regulation. In fact, Lotus doesn't even run the car itself – that it leaves up to KV Racing Technology(Indianapolis), the team run by former Champ Car chief Kevin Kalkhoven.

[source autoblog jul.]

2010年8月12日木曜日

ロータスの源



photo

まだまだ元気な Hazel Chapman。 これはドイツ・グランプリでのひとこま。
こうやって、積極的に各地のイベントに出向いている。
息子のClive も、クラッシック・チーム・ロータスを主宰し、
先頃, スネッタートンでのイベントを盛大に終えたばかりだ。
チャプマン亡き後も,ロータスの伝統は守り続づけられている。

2010年8月11日水曜日

New LOTUS ?

Lotus T125 Front
最近頑張ってるロータスが、またしても新型をリリースかと思いきや、
よく見るとノーズにロータス・バッジは有りません。
どうもこれは お客さんのクルマで、例のCAPARO T1
でも、ちゃんとロータス・ブースに並べてもらった様です。

ところで、このCAPAROは、前出のExos T125の3分の1のお値段。
0-100Km/hを2.5秒で走り切る。........... !

とりあえず、これ買っときます?

2010年8月10日火曜日

LOTUS 125


ロータスは、先週末のLugna Ceca のプレ・イベントで LOTUS 125
(Evora Cup GT4 ) を北米デビューさせた。
4.0liter/ V6、360馬力で、コスワースのチューニングによる。
併せて、Elise RGB Edition (named for retired Lotus Engineering director Roger George Becker) も お披露目される。
125は、今週末のPebble Beach のコンセプトカー・ブースでも展示される
予定だ。

2010年8月9日月曜日

Lotus Exos T125



つい先週の土曜日、Monterey / Lugna SecaでロータスはExos T125
公開した。
市販型フォーミュラとでも言おうか、限りなくF1に近い。
エンジンはコスワースV8・650馬力で約9000万円、25台限定で販売される。カーボンファイバー製の足廻りとセラミックローターが装着され、
最初の10台は来年4月ごろまでにデリバリーの予定だ。
もちろん、当社を通じてオーダー出来る
この価格には、Jarno Turulli らがドライビング・レッスンを手伝って(?)くれる
分も含まれている。
最近のロータスは、なかなかの余裕があるように見えるが、どんなものか。
でも、常に新しい話題を創り出していくのは、やはりロータスらしいところだ。

2010年8月8日日曜日

British Green Color


子供の頃、何故かみどり色が好きで、ズボンまでグリーンをはいていた。
その後、自分の好きな色は”紺” 色となったが、イギリスに行ってみると
古い建物の鉄のサッシが、程良い色調の紺色にペイントされていたりして
改めて親近感を感じたりしたものだ。やはり、イギリスとの相性はいいカモ。

ところで、此処のカモ達にとっては、"Green" が日常の色カモ

2010年8月7日土曜日

黒と金


高級改造車(?) を得意とする Mansory。
やるかな......と思ったら、やっぱり やってしまった

2010年8月6日金曜日

いいもの


Lexus LFA shown
いい! 確かにいい。 でも、値段もいい。

2010年8月5日木曜日

LIGHTWEIT


Mazdaは2012年に、新しい"MX-5" を投入する予定だ。
車重は1トンをきるかもしれない。
”原点に返る” か

2010年8月4日水曜日

やわらかい 話も


SEATはVWグループの一員でスペイン基点とするが、
英国内でもとてもポピュラーで, デーラー網も充実している。
HOTハッチが得意で
お国柄、そのアピールのしかたもまた "HOT" だ。
まずは ”観賞” すべし(フルスクリーンで)

2010年8月3日火曜日

たまには 堅い話  


Fuso Duonic DCT
Dual-clutch transmission は小型・高性能なクルマ用には既に実用化され,
来年発売予定のマクラーレンにも、7速のDCTが採用されるが、
今回、三菱ふそうが、大型商用車(トラック・バス)に使用できる
6速デュアル・クラッチシステムを世界で初めて開発に成功した。
これはアクセルとブレーキの 2ペダルとセレクターレバーで構成され、
通常オートマティックとして機能し、且つマニュアルシフトも選択できる。
又、スロー走行やゴーストップを繰り返すような走行、及び坂道発進 等に対して、従来よりもスムーズなコントロールガ可能となった。

尚、川崎に拠点を置く" Mitsubishi Fuso Truck and Bus Corporation"
昨年度は約10万台の中小型、および大型のバス・トラックを
売り上げているが、現在はDaimler AG の傘下に有り、
株式の85%はダイムラーが保有している。

2010年8月2日月曜日

PIKES PEAK

 
 ご存じ Pikes Peak ですが、まだ現地に出向いたことはありません。
 まずは、Porsche GT3 の動画をアップしましたので フル画面で
 御覧下さい。下記をクリック。(この走りは絶対 マネしないでね

2010年8月1日日曜日

Europe's largest luxury and supercar show


London市内 Fulham にあるHurlingham Club で先月21-23日にかけて
"Slon Prive" が開催された。
ガーデン・パーティー形式で催されるこのショーは、英国流に優雅な時を
過ごすイベントの象徴でもある。
もし、このイベントに参加することが出来れば、" 何が本物なのか、
またそれが いかに重要なことなのか " を思い知らされることだろう。
日本に居るだけでは理解し得ない、貴重な経験となることは間違いない。