[zercustoms]
Koenigsegg は進化している。
何故、進化出来るかというと、それは とりもなおさず、Koenigsegg が
その価格やクオリティーについて、充分な内容を持ち合わせているからだ。
今回はドイツのチューナー、Edo Competition が、ベースとなる CCR の
内外装とも一新し、性能的には従来ののもを ほぼ踏襲し、内容の充実を
図ったものだ。Koenigsegg をオープン・ロードスターにしたのは、
これが初めてだろうか。
ECU を リ・マップして、ツイン・ローターのスーパーチャージャーで
891馬力を捻出し、最高速390Km/h は充分だ。
世の中が、こういうクルマの必要性、必然性を認めているということだろう。
さて、日本では いかに。 認めるのは、あなたでしょ。!