2012年1月25日水曜日

Evora S IPS

[roadandtrack]


Evora は 想った以上にコントローラブルなクルマだ。

今回、ロータスは、Evora S IPS のテスト・トラック・ビデオを公開し、
本社工場に隣接する Hethel の自社テスト・コースで、
チーフ・テスターのMatt Becker が、パドル・シフトのオートマティック、
"IPS"(Intelligent Precision Shifting) について、
自らハンドルを握りながら、詳細に解説をしている。

通常のマニュアル・シフトも さることながら、この"IPS" も、ロータスの
走りを 充分に満喫することができるのが判る。

2012年1月24日火曜日

Lotus F1 Team

[pic. metrouk]
Kimi Raikkonen, Lotus
さあ、いよいよ動き始めた "Lotus F1 Team"。
今年は アイスマン、Kimi Raikkonen に託す。
昨日のテスト・セッションに続き、今日も これから 4セットのタイアを
使用して、その感覚を取り戻す為に走行を重ねる。

来月からは、若き Romain Grosjean が そのあとに続き、
スペイン・ヘレスでのテスト・デイで、ライコネンのあとを 引き継ぐ。
今年の Lotus F1 は 面白い。
[f1fanatic]
Kimi Raikkonen, Lotus, Valencia, 2012

Kimi Raikkonen, Lotus

Rocketman is canceled


Little beauty ... Mini Rocketman

Mini のコンセプト Rocketman は、どうやら お蔵入りになりそうだ。

現行のMini Hatch よりも 30.4Cm も短い 3419mm のサイズでは、
そのハンドリングや保安基準をクリアさせる為に、かなりの開発コストを
投入しなければならず、BMW としては ゴー・サインを出すのを躊躇した
結果だろう。

でも 例え 売価が 300万円を超えるようでも、欲しいヒトは 欲しいんだが。
小さいミニも 欲しいのに。
それを考えると、アストン・マーチンの "Cygnet" は エライ !

まあ、エルトン・ジョンの "Rocketman" でも聴きながら、
"Paceman" の出現を 心待ちに しようか !!

 more Elton John

McLaren near Future




通称、"Mega Mac"。 次期 マクラーレンの最上級ロード・カーは、
既に様々なメディアが CG やイラストを 掲載しているが、
たぶん、そのどれもが 当っていないだろう。
でも、段々 精度が上がってきているかも。

一説によると MP4-27C(?) と呼ばれるらしいが、定かでない。
その性能も メガトン級で、800馬力、0-60mph は 2.8秒クラス
が予想される。 あと 2年も待たずに オンロードか !?

僅か 500台の限定らしいが、限りなく5000万円だと思えば
ちょうどいい数かもしれない。
12C でちゃんと儲けて 別途、特別なバージョンを やればいい。

そういう意味で ロータスも、マクラーレンより ワン・ランク下がるが、
売り易い儲かるクルマを用意すべきだ。  同じく ケーターハムも。
皆んなが、フェラーリやポルシェ になりたがり、
ケーターハムも ロータスと肩を並べようと考えるだろうが、
それは ムリです !
だいいち、それでは 面白くない。 多分、誰も 感動しないだろう。

乗ってみて 感動の無いクルマは 意味がない。
心躍ることに 喜びがあるのだから。


Mclaren P12 Hypercar Render

2012年1月23日月曜日

Daytona 24

[sportcardigest]
Ferrari Team 1-2-3 Finish at the 1967 Daytona 24 Hours

フロリダ Daytona Beach の Daytona International Speedway で
今週末に開催される "Rolex 24 at Daytona"。
今年は レース開始から50周年にあたる。

62年に 3時間のレースとして始まった Datyona 24H は、64年には
2000Km のレースとなり、66年からは 24時間レースとなる。

1967年のデイトナは、フェラーリにとっても 忘れられないレースとなった。
前年のレースでは、Ken Miles とLloyd Ruby組のFord GT40 が優勝し、
その年の ル・マンでは、GT40 が 一位から三位を独占していた。
そして、フェラーリは このデイトナで 渾身のレースを展開することに。

67年のデイトナは、当初 シャパラル2F がリードしていたが、
3台の330P4 が猛追し、隊列を組ませて 1-3位で ゴール・ラインを
越えることとなった。

尚、一位に輝いたドライバー Lorenzo Bandini は、この年のモナコで、
F1 の事故による火災で 帰らぬ人となってしまう。
フェラーリは翌68年、 365GTB/4 に "Daytona" の名を冠している。

Dytona 24 / 1967 Full Sotry (Click All 7 Pages)
Rolex Daytona Model
Shellby Daytona Cobra

2012年1月22日日曜日

日曜日は Something Special

Radikal & XTR2                              [EVO]


Westfield は、ケーターハムに次ぐ 英国の代表的な Kit Car 。
もちろん、完成車で 入手できる。

通常は、スーパーセブン・スタイルのキット もしくは コンプリート・カー
が よく知られているが、ここ数年 "XTR" シリーズの人気も
なかなかの人気である。

まあ、"XTR" は 判り易く言うと、"Radical" の廉価版です。
ウエストも ラディカルも、いい意味で 価格相応と想ってよい。

この手のクルマが、オン・ロードで 楽しめるのは また別世界だ !!

GSX  vs  XTR4   おまけ Atom Mugen


britishgreenyokohama@gmail.com

2012年1月21日土曜日

Saturday Music / West Side Story


West Side Story 1


1957年の舞台ミュージカルを映画化した "West Side Story" 。
61年10月に公開され、日本でも 同年12月から63年5月まで
ロングラン上映された。
当時のアカデミー賞11部門中、10部門を受賞する。

その後、ジャズの世界でも 盛んに題材として 取り上げられ、
オスカー・ピーターソンやアンドレ・プレビン等の著名ピアニストや、
ビッグバンドでも スタン・ケントン楽団がアルバムを収録するなど、
多数の名盤が残されている。

CBS SONY から発売されたLPで、 バーンスタインのメドレーは秀作。
B面は でデイブ・ブルーベック版。

Peterson Live  Stan Kenton Jazz

west-side-story.jpg


下記は 映画の各パート。 長いので 時間のある方はどうぞ。
多少順序が前後するかも。 あしからず。

Vdeo 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10
11  12  13  14

Lotus F1 Team


Lotus は、本年度のF1シーズンから、新しいチーム名 "Lotus F1 Team" 
を名乗る。

これに伴い 新しいウェブ・サイト、"lotusf1team.com" を立ち上げるが、
サイトの本格的な運営は 2月からになりそうで、まだ一部 工事中のようだ。
今年のドライバーは、Kimi Raikkonen とRomain Grosjean が担当する。




尚、同様にマレーシア版 チーム・ロータスは、"Caterham F1 Team" を
名乗る事になり、これで、"Lotus" の名称の使用権をめぐる件で、
法廷闘争にまで及んだ案件は、ようやく整理されたことになった。

尚、ケーターハムF1 チーム 及び GP2 のチームは、本年8月頃を目途に、
オックスフォード州 Leafield に その活動拠点を移す予定だ。
Leafield は、ロンドンからM40 で オックスフォードを越えて 10分弱の
Witney のジャンクションで降りて ほど近く、ヒースローからも 空いていれば
一時間前後のロケーションだ。

2012年1月20日金曜日

DRB-HICOM

[pic. speedsportlife]


ロータスの親会社 プロトンを吸収することになった DRB-HICOM は、
ロータスの処遇について、かなり真剣に考えている。

プロトン時代を通じて、いまだ ロータスからのリターンを期待できない状況で、
Bahar・CEO の目論む5年計画(?) を遂行する為には、新工場の建設等を
含めて、更なる 追加投資が必要なのは 明白だ。

その間にも、そのポテンシャルを維持する為の レース活動や、V8 の開発等、
出費のかさむ諸々のハードルをクリアしていかなければならない。
その後に、現在の年間販売数を一気に 3~4倍引き上げるのは、至難のワザ
であろう。だから DRB としても、売却を含めた検討をせざるを得ないのも
ムリからぬ事だ。

但し、ロータスに対して "好意的な" 相手が見つかれば、自体は 逆に 好転
するかも知れぬ。ロータス・Bahr にしてみれば、カネは出しても 口は出さない
で欲しいのが、本音だろう。
ロータスの様に、一種独特な生業を営む会社を、好意的に理解できる相手は、
そう簡単にはいないし、単に利益の追求だけでは語り尽くせないのが、
ロータスの存在意義でもあるからだ。

でも、それは "5年計画" が上手くいった場合にのみ、"意義がある" 事で、
果たして、"British Porsche" になる事が出来るのかは、誰もが 疑問に
想っている事ではなかろうか。
昨日行った DRB の会談でも、言葉の端々に 疑問符を垣間見る。

さて、我々が ロータスに求めるのは、決して 高級スポーツ・カーではない。
ロータスは " ロータスらしさ " が無ければ 意味がない。
だから まずはこの難関を乗り越える為に、廉価で好感のもてるモデルを
同時進行で 開発し、早急に投入した方がよい。
それは 紛れもなく ライト・ウェイトで、"Handling by Lotus" でなければならぬ。
しかも、今ある設備内で それをやり遂げるべきだ。

軽さを求めつつ ヨーロッパやアメリカの基準をクリアするのも
大変な難関に違いないが、そこにこそ カネと知恵を "賭ける" べきだろう。
もしくは、そのパートナーを 捜すべきだ。
軽いクルマを運転する楽しさは、何ものにも代え難いのだから。
それこそが、創業者 Chapman が追求した事であり、
それは 時代が変わっても ロータスが 貫き通さなければ いけないことだ。

Caterham / Karting


[karting-1]
caterham-kart.jpg

先週末 Caterham は、来年度から ゴーカート・チャンピオンシップに
参戦する旨、公表している。

ケーターハムは、オリジナルなデザインと設計による カートを用意し、
新たな カート・プログラムを構築して、将来のレース・ドライバーを
目指す若者の夢を 育くむことになる。
名だたるF1 ドライバー達も、皆 カーティングから 出発している。

Lotus も 昨年来、同様の発表をしており、F1 でも カーティングでも、
ロータスとケーターハムのバトルを観ることに。

さあ、貴方の息子は どちらのカートで デビューさせるのか !?

2012年1月19日木曜日

Evora GTN Packages






"Lotus Racing" は、先週末に開催された "Aouto Sport Internatinal"
に於いて、"Evora GTN" と称する Evora GT4 やGTS をベースとした
アップグレード・パッケージ・キットを発表した。

これは、既に エヴォラを所有している ユーザー向けのものだが、
もちろん 新車時に装着することも可能だろう。
一応 "Track use only" となっているが、ロード用にも使えるアイテムも
含まれている。 概要は 下記の通り。

Kit 1 (Bodywork) / £4,500-
Evora GT4 譲りのエアロ・キット。

Kit 2 (Chassis) / £11,040-
Ohlins ダンパーとEibach スプリング、アンティ・ロールバー、
黒 又はシルバーの 18インチ・ホィール。

Kit 3 (Interior) / £6,900-
ロール・ケージ、スパルコ・レーシングシート(ノン・スライド)、
6点シートベルト、消火器システム、クイックリリース・ステアリング。

Kit 4 (Powertrain) / £3,540-
スポーツ・エキゾースト、パフォーマンス・エアフィルター、
アップグレード・ギアケーブル等。

また 別途、スーパーチャージャー・Kit、RS14 ブレーキパッド、
ハイキャパシティー・ラディエーター、96リットル・ATL安全タンク、
電磁式キルスイッチ等が有る。

エスプリ が出るまでの間、まずは これで 楽しんで下さいという事か。
少なくとも、エヴォラ・オーナーには 朗報だ。

カタログ (PDF)

Lotus / Indy




今年のインディーカー・シリーズから、ロータス製V6エンジンが
登場するが、"HVM Racing" は、新しい Dallara DW12 シャシーに
ロータス製 2.2リッター ツイン・ターボV6エンジン を積んで、
フロリダのMoroso Motorsport Park に在る
Palm Beach International Raceway で、第一回目のトラック・テスト
を 行った。

来月から始まる F1のテスト・デーを含めて、インディーの各チームも
いよいよ 始動を開始した。

Lotusu V6 Engine  Dallara Chassis

2012年1月18日水曜日

Bruno Senna / Williams F1


Bruno Senna

叔父、アイルトンの面影を残す Bruno Senna。
一昨日 Williams F1 との契約にサインし、来月9日 スペイン・ヘレス
でのテスト走行で デビューする。

久々の勝利を ウイリアムスに 残す事ができるだろうか !?

LOTUS ORIGINALS


Lotus は "LOTUS ORIGINALS" の名で、 ウェアや文具も含めたブランドの
展開をしているが、今回は ロンドンの中心地 リージェント St. 52番地で、
歴史的な "Cafe Royal" の在ったビルの一角に旗艦店をオープンさせる。
(オープン期日は未確認。スミマセン。)

また、北京、成都 と上海 にも順次オープンする。 東京の予定は、無い ?

この付近は ロンドン観光でも 訪れる地域だろうから、寄ってみると良い。

Regent Street Map   VIDEO  Past Blog

Mk 3 Mini

[pic. autocar]
New Cars:

Mini は、いよいよ第三世代に移行する。但し、2014年頃からだ。

今回は、内外装、エンジン共 大幅に変更されるかもしれない。
ただ、外見から見た 全体のシェイプは 維持される。
大きくイメージ・チェンジするのは、ヘッドライトを含めた
フロント・マスクだろう。例の丸型デザインを多用した インテリアも
大幅に変更され、"BMW 風" になるかもしれない。

もう一つの大きな変更は エンジンで、3気筒ターボ、または
スーパー・チャージャーを併用して、従来の4気筒と同等の性能を
維持することになろう。
ただし "JCW " だけは、新しい2リッター・230馬力のBMW製で、
そのトルク感も含めて、かなり強力なモデルになる。

そして、ハイブリッド・モデルと4輪駆動版も追加されるだろう。
全体的に、BMW ファミリーに より近ずくことになる。
これ等の変更に対応するため、英オックスフォード州 Cowley に
新しいファシリティーを建設する。

しかし ミニだけは、そのデザインと雰囲気は、
あまり いじって欲しくないと想うのだが、いかがなものか !?

2012年1月17日火曜日

Proton → DRB-Hicom




マレーシアの富豪投資家である Syed M. Al-Bukhary が所有する
コングロマリッド "DRB-HICOM" は、昨日・16日(月)、
ロータスの親会社 Proton の株式 42.7%を、国営系ファンドのKhazanah
から 買い取る旨、発表した。これは 既に昨年末から検討されていたものだ。
これに関連して、マレーシア市場での プロトンとDRB-HICOM 両社の
株取引きは、昨日 一時中断されたが、今日 火曜日にも 再開される。

このところ 業績が低迷していたプロトンは、VWやGM等、海外メーカーとの
連携を模索していたが、マハティール前首相の強い意向で、
プロトンは、マレーシアの手の内に残すべきだとの方針を貫いたことになる。

DRB-HICOM は、もともと 2000年3月までは プロトンの筆頭株主であり、
自動車関連事業が主体の事業体である。
また、昨年 ケーターハムを買い取った Air Asia も 2001年までは
DRB が所有していた。  [Caterham F1]

By the way, 余談だが、エア・アジアのオーナー Tony Fernandes は
米ワーナー・ミュージックのアジア担当役員だった。
航空会社と音楽産業のジョイントは、英国ヴァージンのオーナー、
Richard Branson を彷彿させる。 そういえば、両者は仲がいい。

さて、ロータスは どうなる ......... !?
Lotus Renault GP を後押しする Genii は どう考えるだろうか。
でも、新オーナーのDRB との関係が上手くいけば、
DRB-H 中で 別格なものとして 維持されていくかも知れないし、
その場合は、Lotus / Bahar の意向も加速することになろう。
ここは またしても 彼の手腕の見せ所で、正念場だ。

PS、 英国時間の今朝、ロータスは 次の様にコメントした。
"As far as we are aware, this situation changes nothing
for Lotus, Proton's support in our development remains
very storong and our focus, as always, is on the delivery
of the business plan."
尚、明日にも 再度 詳細に発表がある様だ。

[source、Reuters, Wall Street Journal, JakartaPost ]

2012年1月16日月曜日

Dakar 2012

[monstersandcritics]
French driver Stephane Peterhansel (R) lifts his trophy on the podium next to Peruvian President Ollanta Humala (L) after winning the Rally Dakar 2012 in Lima, Peru, 15 January 2012. Peterhansel took the overall victory claiming his 10th title in the Rally Dakar.  EPA/CEZARO DE LUCA

今年のダカール・ラリーは、"ミニ" の大勝利で終わった。
写真は、ペルーのHumala大統領と 勝利を祝うフランス人ドライバー、
Car No.302 のStephane Peterhansel。

Monster X-raid Team から参戦した5台のミニは、全て完走し、
1-2 フィニッシュは元より、上位10台中5台を ミニが占める結果となった。

Mini Motorsport  Results  Video

Peterhansel

Lotus Club GT

[carbuzz]

[写真をクリック ↑]
Lotus は、先週末 バーミンガムのNEC(ナショナル・エキジビジョン・センター)で
開催された"Autosport International Racing Car Show 2012" に於いて、
"Lotus Club GT" という スペシャルなクラブ・イベントの企画を発表している。

この"Club" への エントリー要件には、クラブ・スペックの Evora GT4 または
Evora Enduro、つまり "Evora Club GT" のオーナーであることが求められる。
クラブ・イベントでは、ロータスのワークス・ドライバーやF1チームのスタッフが
一緒に"遊んでくれる"(?)。 まあ、色々と面倒みてくれることであろう。

主に サーキット・イベントになるだろうが、ロータス本社のテストコースも
会場となるだろうし、Snetterton も本社から 近い。
でも とりあえず、同様のクルマを 日本で楽しみたいと思う ヒトは、
どうぞ ご相談下さい。    britishgreenyokohama@gmail.com


この他 ショーの会場では、F1やインディー・カー、ラリーからレーシング・カート
の分野まで、ロータスの最新モデルが展示され、ファクトリー・ドライバーの
Johnny Mowlen と広報のTony Schulp らが、2012年のレース活動 について
詳細を解説した。

NewsCarImage

McLaren High Sport

[autoblog]
McLaren MP4-12C High Sport

McLaren は、昨年のペブルビーチでアナウンスされていた MP4-12C の
カスタマイズ・バージョンを リリースした。
とりあえず 5台だけの製作で、其のうち一台は バーレーンの王族に、
もう一台は ボスの ロン・デニス用だ。

このモデルは、"High Sport" と呼ばれ、
75馬力 アップ・グレードし、その外観は、GT3 をイメージしたフロント・マスクと
やや大型化したリア・ディヒューザー、改良型のリア・ウイングに
ニュー・デザインのホィールを履き、ブレーキ・キャリパーもボディーと同色に
なった。

エクストラの価格と 追加オーダーが出来るかどうかは 未確認だが、
5~10万ドルの追加になるかもしれない。
でも、価値ある一台だ。

あなたも、オーダーしてみます !?
britishgreenyokohama@gmail.com

McLaren MP4 12C High Sport Edition: Video mclaren mp4 hs 2

2012年1月15日日曜日

日曜日は Gran Turismo 5

[autoblog]
Acura NSX Concept

先週、デトロイト・ショーのプレス発表で 公開されたばかりの
"Acura NSX Concept" だが、ほぼ同時進行で、ゲームソフト の
"Gran Turismo 5" が、その最新版を公開した。

単に走行シーンのみならず、ハイブリッド・パワートレーンの様子まで
かなり詳細に解説されており、ゲーム・ファンのみならず 興味深い映像
になっている。

まずは、お楽しみ !! ( クリック )

2012年1月14日土曜日

Ford Archives


1966 Ford GT Mk II

Ford は、本社のあるデトロイト郊外のDearborn に、1903年の創業以来の
膨大な量の写真や映像をストックしている。
昨年来、フォードは、"Fordimages.com" として 順次 一般公開し、
その一部は リプリントして購入することが出来るようにしている。

当初 5000部からスタートし、昨年末には10000前後の映像が公開されて
いるようだ。
また 映像以外にも、ビンテージな木製看板を再現したものも販売し、
それらは 既存のフォード・デーラーが、店のディスプレーとして使用して、
フォードの歴史の古さを 顧客にイメージさせるのに役立っているらしい。
もちろん、一般ユーザーも 入手できるので、自分のガレージに架装し、
その雰囲気造りに役立つであろう。



Ford in Britain


470301 65062for1 620x485 Ford of Britain 100th Anniversary   Photo Gallery

今日は、英国フォードの歴史を少々 勉強した。

Ford は、1909年に"Ford Motor Company (England) Ltd" を設立し、
11年3月にロンドンのShaftesbury Ave. 55番地に オフィスを開設した。
多分、Shaftesbury Ave.と Wardour St.の角あたりで、
現在は"Scotch Steak House"が在る付近だろう。
余談だが、近くのFrith St.には、ジャズ好きには たまらない"Ronnie Scott's"
が在る。 中華街も近い。

さて 同じく11年、アメリカ以外で フォード初の海外工場として、
マンチェスターで2.9リッターの "モデルT" の生産を開始する。 
ただ、22年に販売を始めた750ccのオースチン・セブンを始め、
小排気量のクルマが人気を集め、フォードも 次第に小型車にシフトしていく。
32年には、933ccの"ベビー・フォード" モデルY を投入し、
全英でシェア40%超の実績を創った。

戦後、50年には 世界初の マクファーソン・ストラットの前輪独立懸架モデル、
"コンサル"、"ゼファー" を発売、53年には"アングリア"へと続く。
戦前からの充分な足固めをふまえて、戦後も順調に英国大衆車のリードを
保ってきた。

60年代後半からは、レースにも積極的に参戦し、我々のよく 知るところとなる。
歴史的な名器となった "Ford Cosworth DFV" (Double Four Valve) は
ロータスをメインに F1 に搭載して輝かしい戦歴を残した。 
ロータスは、96年のエリーゼの発売直前まで、その殆んどの車種に
フォード・ベースのエンジンを積むことになる。

一方 自身も、Ford GT40 の開発を推進し、ル・マンで連勝する他に、
セブリングやデイドナ等、世界の著名なレースで大活躍をした。
その他、ラリーやBTCC での活躍も目覚ましい。

そして現在、もう一方の雄、GM系のボクスホールと共に、
イギリスの"国民車" として しっかりと定着している。

また、英国で盛んなキット・カーの世界でも、フォード・エンジは定番である。

尚、フォードは、1911年を その発祥とし、今年は 100周年のイベントとして、
"Ford Centenary Tour" と称して 8月から 全英20ケ所で、写真展や
イベントを開催する。 そして最終回は、9月の"Goodwood Revival" に於いて、
100台のアイコニックなフォード車のパレードが催される。

英国での 100年の実績は、何物にも代えがたいに違いない。

Ford GT40 Le Mans 620x479 Ford of Britain 100th Anniversary   Photo Gallery

492903 65700for 1968 Harry Potter may make a Ford Anglia fly but it takes real skill to put it up on two wheels 620x485 Ford of Britain 100th Anniversary   Photo Gallery

Saturday Music / 映画音楽


ベストショット♪

60年代初頭、アラン・ドロンの"太陽がいっぱい" がヒットして以来、
邦題で 太陽と名のつく映画が いくつか続いた。

その中で、今となっては 殆んど話題にのぼらない "太陽のかけら" は
やはり、当時ヒットしたスエーデン映画の中の一つで、
その主題曲が 自分にとって 初めて観た洋画であったせいか、
映画音楽の中で 必ず思い出す曲となった。 15歳の頃だったと記憶する。

この後、"ウエストサイド・ストーリー" や"サウンド・オブ・ミュージック" 等の
ミュージカル映画の秀作が続くが、それはまた別の機会に。

クルマはもちろん、音楽や映画の世界でも 自分の頭の中は、
60年代で 固まっている。

太陽がいっぱい  太陽のかけら  太陽の下の18歳
太陽は傷だらけ  太陽は一人ぼっち


2012年1月13日金曜日

Tesla Roadster


Tesla Roadster Picture

Tesla は、間もなく ロードスターの生産を終了するにあたり、
ファイナル・バージョンを リリースしている。
3つの車体色を追加し、充電の為の 新しいタイプのモバイル・コネクターも
用意する。

ここしばらくは、既に受注を開始している 4ドア・セダン  "Model S” の準備
に 力を注ぎ、併せて "Model X" (SUV ?) の開発も急ぐ。
Model X は、来月9日に LA のテスラ・デザインスタジオで 公開予定だ。

ロードスターは しばらく間をおいて、2014年頃に 新型で再開するだろう。
尚、現行ロードスターも価値ある存在だと思うので、是非 試乗して
購入の検討をされるのがよい。 その加速感には ビックリするはずだ。
既に世界中で 2500台以上を 販売し、
このEV の黎明期に、最も成功したスポーツ・ロードスターであると言える。

なお、ロンドン・ショールームは、ヒースローから M4 を使って西に進み、
Slough を超えて ジャンクション・8で降りた Maidenhead に引っ越したようだ。
空港から20分くらいだろう。(要予約)
ロンドンで このブログを見ている人は、行ってみて下さいネ !

旧 (?) ショールーム

[insideline]
Tesla Roadster Picture


Infiniti & Lexus




Infiniti Advanced Sports Car Concept

Infiniti_Essence_Concept_ABG.jpg
上は,2009年のジュネーブに展示した"Infiniti Essence Hybrid Concept" だが、
この年明けにも、思わせぶりな画像をチラつかせ、3月のジュネーブに最終型(?) を
持ち込む予定らしい。
インフィニティ は、春から 拠点を香港に移して 世界戦略を強化する。

一方、トヨタも明日から一般公開される デトロイト・ショーで、"Lexus LF-LC" を
登場させる。

どちらも、現段階ではコンセプトだが、発売に至る公算は強い。
双方とも、完成度は高いレベルを見せているので、期待していいかもしれない。

Acura も NSX を 披露しているし、これで日本のビッグスリー・高級スポーツが
そろい踏みしたワケで、楽しみなことではある。

Lexus LF-LC
[cnn money]

2012年1月12日木曜日

Paceman / Rocketman


Mini Paceman Concept

Mini Paceman Concept

Mini には、色々なバリーエーションが存在し、賑やかな品揃えだが、
まだ発売に至らないコンセプト・モデルのうち、"Paceman" と"Rocketman"
が気になるところだし、是非とも発売して欲しいモデルだ。

もちろん、このままのカタチでは ムリがあるだろうが、そのコンセプトと
大筋のディティールは守っての話だ。

"Paceman" は、カントリーマンがベースだろうが、かなり大柄に見えるし、
一方、"Rocketman" は、最小のミニになるだろう。

この二つのモデルについては、あまり車種を増やさずに、クーパー・Sと
JCW グレードだけでもいいだろう。 余分なコストと時間はかけない方がよい。
オプション等、細かい話は抜きでいい。
どちらも、昨年のデトロイトとジュネーブでデビューしているので、
ボチボチ 話を進めて欲しいものだ。 さて、......... 。


PS、もうひとつ ! ミニ・モーク の 現代版も よろしく。

Video Paceman & Rocketman


MINI Rocketman Concept06.jpeg

03-mini-rocketman-concept

Dakar / Mini


Stéphane Peterhansel still the overall leader 1

"Monster Energy MINI All4 Racing" は、南米に舞台を移した
ダカール・ラリーで、現地10日現在、#302の S.Peterhansel と
J.Cottret 組 ミニが 総合順位で一位をキープし続けている。

尚、上位6台のうち 3台を ミニが占めている。
15日のゴールに向かって、いよいよ終盤戦だ。

latest Video  Mini Motor Sport

2012年1月11日水曜日

Mini Roadster / Detroit

[autoblog]


デトロイト に登場した、Mini Roadster  /  ミニ・ロードスター。
これはもう、ユーノス・ロードスターと同じく、スポーツカーのセグメントに
入れてもいいクルマだ。 他のミニ・モデルと比べて車高も やや低い。
ユーノスより 価格帯は やや上回るものの、日常の使い勝手や操縦性は
充分満足できるレベルである。
特に JCW・グレードは 400万円を超えるかも知れないが、筆者の経験上、
BMWミニの英国発売開始当初、初期のJCW を 約1年に渡って国内で
走りまわっていたが、その高速安定性には納得できるものが有った。
200Km/h で巡航できる安心感は 捨てがたい。

ミニ・ロードスターの モデル・レンジは、Cooper 122hp/最高速199Km/h、
Cooper S 184hp/同227km/h、John Cooper Works 211hp/同237km/h
と2リッター・ジーゼルのCooper SD 145hp/212km/h が有る。

各モデルには、DSC(Dynamic Stability Control) がスタンダードで、
これには、ABS、EBD(Electronic Brakeforce Distribution)、
CBC(Cornering Brake Control)、Hill Start Assistant 等が含まれる。

また、各モデル共、DCT(Dynamic Traction Control) と
EDLC(Electronic Differential Lock Control) がオプションで着けられる。
(JCW には標準。) 尚、JCW を除いて 6速のオートマティックが選択できる。

例のアクティブ・スポイラーと、ロールバーの間から せり上がってくる
ウインド・プロテクションは オプションかもしれないが(未確認)、
JCW には標準だろう。
スポイラーは、80Km/h になると自動的に上昇し、60Km/h になると下降する。

ソフトトップは手動の開閉になるが、軽量化とコストダウン、スペースの確保に
関連し、特にトランク・スペースの向上に役立っている。

この他にも 数々の装備が有るが、書き切れないので この辺で 省略。
( 装備、オプションについては、Mini USA のサイトに詳しい。)
さあ、カードと銀行のチェックを !   あとは発売開始を 待つだけ !!


Price  おまけ デトロイト

2012年1月10日火曜日

New NSX / Detroit


North American International Auto Show (NAIAS) / Detroit 。
いよいよ登場した 次期 Acura NSX Concept 。
つい今しがた、カーシートを取り去った写真が これだ。

デュアルクラッチ・トランスミッションを装備し、フロント・ホィールにも
モーターを ビルトインするV6 / 4WD のハイブリッドで、
SH-AWD (Super Handling All Wheel Drive) によりコントロール
される操縦性は さぞかしであろう。

Honda は このクルマを、米オハイオに予定する工場で生産し、
若干の手直しをして 3年以内に販売を開始する。
いずれ、ロードスター・モデルも投入するかもしれない。
また、GT選手権用のレース・カーも 併せて開発することになるだろう。

at Detroit Auto Show
   
[autoblog]
Acura NSX Concept

2012年1月9日月曜日

休日は 初夢



初夢は これで !!

"Wider 150 Super Yachts"。 いったい いくらするのだろうか。
年末ジャンボだけでは 買えないような気がする。
なぜか、フル・カーボンのLotus Elise が載せられている。
まずは クルマだけ 買いましょう。

連休も 今日で終わり、今年は いい夢が実現できますように。
皆さまの ご多幸を !!