10月の とある日、JB は東京の夜をエンジョイ(?) していた。
鈴鹿の後、韓国への直前か。
忙しい彼の、束の間の休息かもしれない。
六本木で炉端焼きを食らい、権八の鮨を堪能して 韓国GP に備えた。
相変わらず "サムライ" が出てくるところなんぞ、まあ しょうがないか。
一国の文化を 短時間で 理解するのは 至難のワザだろう。
司馬遼太郎 ほどの 歴史の達人は、そうそう 居るものではない。
だから、我々が 英国を どれほど理解しているかは 甚だ 怪しい。
食べ物に関しても、"イギリスは 不味い" というのは当っているが、
偏見でもある。
まずは、Video で。
[Motor Sport Magazine]