McLaren が、2014年以降の新しい規格の F1エンジンについて、
HONDAエンジンの可能性を否定している事を F1 Gate が報じている。
それによると、マクラーレンとホンダは エンジン供給に関して何らの交渉も持っていない
としている。
マクラーレンは、メルセデスとのジョイントに 非常な好感を持っており、
今後とも その状況を保つ意向であることを 匂わせているものだ。
そして、マクラーレンの Managing Director である Jonathan Neale は、
この件に関し、"まったくの 的外れだ。" と言っているみたいだ。
我々としては 残り 1パーセントに期待したいところだが、
どうも、この状況では 難しそうである。
でも、判らない ゾ ! 予定は未定だ !!