cardesignnews.com/articles/cdn-live/geneva/2016/03/aston-martin-db11/
http://db11.astonmartin.com/en
youtube.com/watch?v=Z5lOucuTqVc [Digest]
今年のジュネーブには行くことが出来なかったし、あれから もう2ヶ月も経ってしまった。
おそらく現場で このクルマを視たら、目が釘付けになっていただろう。
従来の DB系の中に、Vulcan のテイストも垣間見られるそのスタイルは、
室内を2+2にした為か、ホィールベースは やや長い。
CEO Andy Palmer はこのクルマをして、アストン・マーチン史上最も重要なクルマだと話している。
DB11 は 3月の発表後の一ヶ月で、顧客から1400台以上のオーダーを獲得した。
themotorreport.com.au/63244/aston-martin-db11-clocks-1400-pre-orders
www.autoblog.com/2016/03/01/aston-martin-db11-geneva-official/#slide-3817668
DB11 の受注が好調につき、最初の1000台はローンチ・エディションとなり、B&O のオーディオや
10本スポークのホィール等、それなりのオプションが追加されて 25,911,572円と言われる。
その後の日本標準価格は、2,380万円で、これも "大盤振る舞い" と言ってよい。
詳細については、東京・麻布台のデーラー迄。 [TEL; +81-(0)3-3583-8611]
尚、国内のホモロゲ用の車は 早ければ夏休み前に到着し、順調にいけば9~10月には最初の車が
登録可能となろう。 但し、年内に何台日本に持ち込まれるかは、英本国のサジ加減か !?
いずれにせよ、予約は早い方がよい。
この DB11 を企画するにあたっては、アルミのボディー・シェルやサスペンション、キャビンに至る迄、
全てを設計し直し、クルマは見事に流麗なボディーを手に入れた。 価格は £154,900 から。
言われてみれば 顔付きこそ従来のものを ほぼ踏襲してはいるが、
此処まで内容を一新したクルマは、今迄のアストン・マーチンには無かったかも知れない。
コンシュマー・デザインにしては、あまりにも美し過ぎる !!
イギリスは 何故こういうクルマを創り得るのだろうか !?
caranddriver.com/photo-gallery/2017-aston-martin-db11-revealed-official-photos
businessinsider.com/close-up-look-newly-revealed-aston-martin-db11-2016-3
私はこれまで、自分の販売のカテゴリーには入らないアストンマーチンに対して、
興味を抱く事はあまり無かったが、昨年のジュネーブで Vulcan を視て以来、
隣に展示してあった Vantage GT12にも何か感じ入るものがあったりして、
以来同社のクルマには注視するようになる。 ジュネーブには 今年も行くべきだった。
britishgreenyokohama.blogspot.jp/2016/04/aston-martin-vulcan-converting-track.html
日本には 既に長年の経験を積んだ優秀なデーラーが在るので、販売については そちらを紹介
させて頂く事にする。 自分でも現地で買い付け、輸入通関・登録して お客様に渡す事は簡単だが、
ウチにはウチのやるべきクルマが在るからね。 アストンマーチンには将来自分で(普段の足に !? )
乗りたいと想っているので、その際は麻布台のデーラーさんで お世話になる事にしよう。
だから 運河沿いのマンションを買うよりも、......... アストン・マーチンだ !!
倉庫のロフトで暮らし、週末は GT8 か Ginetta でサーキットを楽しむなんてのがいいかも。
britishgreenyokohama.blogspot.jp/2016/01/ginetta-g57-revealed-in-birmingham-rac.html
いずれ70歳のジジィになったら、そのスタイルを貫きたいと 頭に想い描いている。
70歳を超したら、サーキットでしょ !!
....... これが私の理想的 !!
http://db11.astonmartin.com/en
Aston Martin DB11。 youtube.com/watch?v=60-DeDQ7VcE
今年のジュネーブには行くことが出来なかったし、あれから もう2ヶ月も経ってしまった。
おそらく現場で このクルマを視たら、目が釘付けになっていただろう。
従来の DB系の中に、Vulcan のテイストも垣間見られるそのスタイルは、
室内を2+2にした為か、ホィールベースは やや長い。
CEO Andy Palmer はこのクルマをして、アストン・マーチン史上最も重要なクルマだと話している。
DB11 は 3月の発表後の一ヶ月で、顧客から1400台以上のオーダーを獲得した。
themotorreport.com.au/63244/aston-martin-db11-clocks-1400-pre-orders
www.autoblog.com/2016/03/01/aston-martin-db11-geneva-official/#slide-3817668
DB11 の受注が好調につき、最初の1000台はローンチ・エディションとなり、B&O のオーディオや
10本スポークのホィール等、それなりのオプションが追加されて 25,911,572円と言われる。
その後の日本標準価格は、2,380万円で、これも "大盤振る舞い" と言ってよい。
詳細については、東京・麻布台のデーラー迄。 [TEL; +81-(0)3-3583-8611]
尚、国内のホモロゲ用の車は 早ければ夏休み前に到着し、順調にいけば9~10月には最初の車が
登録可能となろう。 但し、年内に何台日本に持ち込まれるかは、英本国のサジ加減か !?
いずれにせよ、予約は早い方がよい。
この DB11 を企画するにあたっては、アルミのボディー・シェルやサスペンション、キャビンに至る迄、
全てを設計し直し、クルマは見事に流麗なボディーを手に入れた。 価格は £154,900 から。
言われてみれば 顔付きこそ従来のものを ほぼ踏襲してはいるが、
此処まで内容を一新したクルマは、今迄のアストン・マーチンには無かったかも知れない。
コンシュマー・デザインにしては、あまりにも美し過ぎる !!
イギリスは 何故こういうクルマを創り得るのだろうか !?
caranddriver.com/photo-gallery/2017-aston-martin-db11-revealed-official-photos
businessinsider.com/close-up-look-newly-revealed-aston-martin-db11-2016-3
私はこれまで、自分の販売のカテゴリーには入らないアストンマーチンに対して、
興味を抱く事はあまり無かったが、昨年のジュネーブで Vulcan を視て以来、
隣に展示してあった Vantage GT12にも何か感じ入るものがあったりして、
以来同社のクルマには注視するようになる。 ジュネーブには 今年も行くべきだった。
britishgreenyokohama.blogspot.jp/2016/04/aston-martin-vulcan-converting-track.html
日本には 既に長年の経験を積んだ優秀なデーラーが在るので、販売については そちらを紹介
させて頂く事にする。 自分でも現地で買い付け、輸入通関・登録して お客様に渡す事は簡単だが、
ウチにはウチのやるべきクルマが在るからね。 アストンマーチンには将来自分で(普段の足に !? )
乗りたいと想っているので、その際は麻布台のデーラーさんで お世話になる事にしよう。
だから 運河沿いのマンションを買うよりも、......... アストン・マーチンだ !!
倉庫のロフトで暮らし、週末は GT8 か Ginetta でサーキットを楽しむなんてのがいいかも。
britishgreenyokohama.blogspot.jp/2016/01/ginetta-g57-revealed-in-birmingham-rac.html
いずれ70歳のジジィになったら、そのスタイルを貫きたいと 頭に想い描いている。
70歳を超したら、サーキットでしょ !!
....... これが私の理想的 !!