https://www.carmagazine.co.uk/car-news/first-official-pictures/brabham/brabham-bt62-pictures-specs-performance-release-date-and-uk-price/
今回 バーミンガムに行く前に知り得た このニュース。 出発前のドタバタで すっかり忘れていた。
https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/brabham-bt62-700bhp-hypercar-gain-road-legal-option
たぶん Brabham(ブラバム) はやるだろうと思っていた矢先のアイテムだ。
このところ スーパースポーツをリリースしている各社は、ロードリーガルのハイパーカーを
挙(こぞ) って発表、又は 近い将来に売り出す事を考えている。
Ginetta も Lotus, Mercedes もだ。
Brabham は 本来 老舗ではあるが、この分野では新参者だ。
でも これに乗り遅れているのは、"主たる先進国 !? " では 日本とアメリカだけ である。
一応、TOYOTA が それらしき表明はしているが、未だ 表立った動きは視えない。 (多分やるけど。)
そのトヨタがやってくれない限り、この手のクルマは 日本では皆無と言ってよい。
https://www.brabhamautomotive.com/
それでも "先進国" と言い張るのは 如何なものか !? 文化の違い、と片づけていいものではなかろう。
日本は "お利口さんな大衆車" しか創れない !? つまーんない~ !!
だから 私はイギリスに行くのです。 日本には無いものを求めて。
https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/brabham-bt62-how-700bhp-track-car-will-bring-iconic-name-back-racing
https://britishgreenyokohama.blogspot.com/search/label/BT
そんな事はともかく、BT62 の Road Legal には 大いに期待したい。
それは ブラバムがやることにこそ意義があるからだ。 そして そのやり方もブラバム流だ。
つまり、トラックカーである BT62 を ロードカーとして登録できる内容の コンバーションキット を、
ヨーロッパ市場向けに用意すると言うものだ。
キット価格は £150,000 (約2,200万円強) と 決して安くはないが、これにより 1トンを切る車体に
700馬力を積む 2億円のロードカーとして変貌できる事になる。
サーキットまで自走して行くことが出来るのだ。 ..... そして サーキット走行を楽しむ !!!
さて、主な "キット" 内容には Front and Rear Axle lift kit、to change the Steering Lock Range、
Air Conditioning、Door Locks and Immobilizers、additional Interior upholstery
(快適性を "やや" 増す為の内装グッズ) 等が含まれる。
同キットは、BT62 のトラックカーが 今年末のデリバリーが始まるに先駆け、この夏までに用意される。
なお 限定 70台の BT62 は、既に完売しているらしい。 今から欲しがっても、ちょっと遅かったね~ !!
今回 バーミンガムに行く前に知り得た このニュース。 出発前のドタバタで すっかり忘れていた。
https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/brabham-bt62-700bhp-hypercar-gain-road-legal-option
たぶん Brabham(ブラバム) はやるだろうと思っていた矢先のアイテムだ。
このところ スーパースポーツをリリースしている各社は、ロードリーガルのハイパーカーを
挙(こぞ) って発表、又は 近い将来に売り出す事を考えている。
Ginetta も Lotus, Mercedes もだ。
Brabham は 本来 老舗ではあるが、この分野では新参者だ。
でも これに乗り遅れているのは、"主たる先進国 !? " では 日本とアメリカだけ である。
一応、TOYOTA が それらしき表明はしているが、未だ 表立った動きは視えない。 (多分やるけど。)
そのトヨタがやってくれない限り、この手のクルマは 日本では皆無と言ってよい。
https://www.brabhamautomotive.com/
それでも "先進国" と言い張るのは 如何なものか !? 文化の違い、と片づけていいものではなかろう。
日本は "お利口さんな大衆車" しか創れない !? つまーんない~ !!
だから 私はイギリスに行くのです。 日本には無いものを求めて。
https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/brabham-bt62-how-700bhp-track-car-will-bring-iconic-name-back-racing
https://britishgreenyokohama.blogspot.com/search/label/BT
そんな事はともかく、BT62 の Road Legal には 大いに期待したい。
それは ブラバムがやることにこそ意義があるからだ。 そして そのやり方もブラバム流だ。
つまり、トラックカーである BT62 を ロードカーとして登録できる内容の コンバーションキット を、
ヨーロッパ市場向けに用意すると言うものだ。
キット価格は £150,000 (約2,200万円強) と 決して安くはないが、これにより 1トンを切る車体に
700馬力を積む 2億円のロードカーとして変貌できる事になる。
サーキットまで自走して行くことが出来るのだ。 ..... そして サーキット走行を楽しむ !!!
さて、主な "キット" 内容には Front and Rear Axle lift kit、to change the Steering Lock Range、
Air Conditioning、Door Locks and Immobilizers、additional Interior upholstery
(快適性を "やや" 増す為の内装グッズ) 等が含まれる。
同キットは、BT62 のトラックカーが 今年末のデリバリーが始まるに先駆け、この夏までに用意される。
なお 限定 70台の BT62 は、既に完売しているらしい。 今から欲しがっても、ちょっと遅かったね~ !!
Brabham with "Project Brabham" Logos on my T-Shirt !!