2017年10月7日土曜日

Japanese GP Qualifying

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明日のポールを得たのは  この男だ。
Hamilton は今季10回目、彼にとって 鈴鹿では 初のポールポジションとなった。
彼は Q3 で、シューマッハが鈴鹿で打ち立てた記録を上回る 1分27秒319 を記録、
鈴鹿での新記録を達成した。(Schumacher は、2006年のQ2 で 1分28秒954 を記録している。)
Vettel は Hamilton に 0.472秒の遅れをとった。
走行後、Hamilton は Button のインタビューを受ける。  [Twitter for Hamilton]

予選 Q2 では、5番手の Verstappen までが シューマッハの記録を破っている。
時代は変わったか。
鈴鹿の予選のスピードで視る限り、F1は今までになく速い。
当時のシューマッハのセクター1は 今年のハミルトンより速かったが、それ以外はハミルトンが
圧倒的に速い。
当時 私は、S字の土手から シューマッハが1コーナーに突っ込むのを観ていたが、
彼は他のドライバーよりも素晴らしく速かった。  素人の私が視ても ハッキリ判ったほどだ。

さて Bottas は、FP3 のスプーンの直後 ガードレールに接触、赤旗中断となった。
彼は これ以前に、ギアボックス交換で 5グリッドの降格が決定している。
Q3 では Vettel を上回ったが 3番手スタートとなり、1列目には Hamilton と Vettel が並び、
更に 2列目には Red Bull の2台が控える。
Bottas は Q3 で Hamilton に次ぐ 2番手タイムを出したにも拘わらず、グリッド・ペナルティーで
6番手スタートとなる。

[Tyre Choices this time]
www.grandprix247.com/2017/09/26/pirelli-announce-tyre-choices-for-suzuka/
www.f1fanatic.co.uk/2017/09/26/mclaren-make-aggressive-tyre-selection-suzuka/

Bottas の赤旗中断の すぐ後、同じ FP3 で、Raikkonen がテグナーでクラッシュ、
彼はプラクティス以前にギアボックスを交換していた為、5グリッド降格が決定していた。

予選 10位の Alonso のクルマは、金曜の FP2 の後に PU(パワー・ユニット) のトラブル
に対処する為に夜を徹して作業を行い、夜間の作業禁止の規定により、
また PUコンポーネントの交換が5回目になった為、計 35グリッドの降格で 最後尾スタートとなる。
尚、夜間作業は2回までで、以後 認められない。

Vandoorne は予選 11番手だったが、Raikkonen, Alonso の降格措置により、
9番手スタートとなる。

また Grosjean は、Q1 のターン5 で壁に激しく突っ込み、左フロントを大破している。
走行に入って間もなく、クルマの不調を訴えていた。  "とんでもないオーバーステアだ" と。
赤旗中断で Q1 は終了した。  Bottas もテグナーでコースアウトしたが、危うく難を逃れた。

この他、Sainz が 20グリッド降格、Palmer も 計20グリッド降格が決定している。

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尚 Palmer は 今回の鈴鹿を最後に、ルノー・チームを去ることが決定、多分 F1 での経歴に
終止符を打つことになる。

それにしても、この複雑怪奇な F1 のペナルティー。 公平を期する名目の様だが、
予選トラブルは あくまでチームの問題だし、これでは やみくもに ペナルティーを課すだけで
トラブル対処の努力は認められず、対処復活の能力は評価されないままだ。
更に 期間中のエンジン開発が制限される等、 ........ おかしいだろ !!

観客達は 観戦するレースで、予選順位にも拘わらず 何故・どの様な理由でグリッド順が変更
されてしまうのか、理解に苦しむことになる。

F1 が 1.6リッター・ターボになって以降、技術的には 最高速やポテンシャルは進歩を遂げたものの、
結果 エンジンの音は つまらなくなって、感動は無くなっってしまった。
これは サーキットの現場だろうが、テレビの映像だろうが、面白さと感動は半減している。

確かに レースは 新たな開発の現場であり、最先端の技術が投入されるのは事実だが、
特に F1 は、レース界に於いて最大のエンタテイメントであり 最高のショー・ビジネスでもある。
それが つまらなくなって どうする !?
技術開発は 各々のメーカーが 自身のフィールドでやればよい。 切磋琢磨は その為に有る。
レースをやっていないメーカーは、技術的な向上が期待できないのか !?
違うだろう ......... !!

今、Aston Martin は F1 への参戦も視野に入れているが、同社の CEO・Andy Palmer は、
"F1 のルールが 正しく機能するのであれば、参戦を考える" と言っている。
Andy は F1の現行ルールに疑問を呈しているのだ。

疑似的にエンジン音を大きくしたり、タイアを太くしてコーナリング・フォースや最高速を
上げなければ、観客や視聴者は F1 から離れて行ってしまうのは 目に見えている。
そんな目先の対処で お茶を濁すのは おかしいだろう !!

F1 は 世界最大のショー・ビジネスでもある。 そこに感動が無いのは 許しがたい !!
そして "Suzuka" は世界に冠たるサーキットだ。  我が国に Suzuka が在る事は誇りに思ってよい。
そこで行われるレースは 最高のエンタテイメントであり、日本が優位に立てる数少ない舞台である。

でも、レース界における日本のイニシアティブは無い !!
その意味に於いて イギリスは最高の舞台であり、特に F1 の各チームの拠点は、その殆んどが
英国内に在る。 我々は この事実を十分認識すべきだ。
日本としての努力は、まだ足りない。
日本はまだ、二流の域を脱してはいない ..... と 私は想っている。  思い過ごしだろうか !?

それはともかく、明日は鈴鹿で  世界最高のショーが始まる !!

[Full Qualifying Results]    [Starting Grid on Sunday]    [Weather in Suzuka]

www.telegraph.co.uk/formula-1/2017/10/06/david-coulthards-inside-track-suzuka-has-exhilarating-sequence/
www.bbc.com/sport/formula1/41487526  [from Europa to Suzuka]

尚 明日・8日(日) の放映は フジテレビNEXT(CS) で。
09:50~11:30 迄、土曜日の公式予選を再放送、
12:30~13:00 が ドライバーズ・パレード、
13:00~13:30 には 決勝前直前スペシャル、
13:30~16:50 の予定で、14:00 からの決勝戦開始を含めて、
通常より長い時間で放映する。

また BSフジでは、9日(月) の 17:00~18:55 まで、
決勝戦のハイライトを中心に放映する。

2017年10月4日水曜日

Honda Sports EV Concept

 https://www.autoblog.com/2017/09/29/honda-sport-ev-performance-focused-  cousin-of-that-cute-urban-e/


Honda は、今月末 28日から一般公開される "東京モーターショー" で、
"Sports EV Concept" を公表する。

これは、今年のフランクフルトで公開した "Urban EV Concept" とプラットフォームを
共有するもので、"Urban EV " については 2019年に ヨーロッパでの発売を目指すとされるが、
"Sports EV" に関しては、モーターショーでの発表を待たねばならないだろう。
恐らく、スポーツ EV と言うよりは、スポーティーな 小型の EV クーペという事ではないか。
https://www.autocar.co.uk/car-news/motor-shows-tokyo-motor-show/honda-sports-ev-concept-be-revealed-tokyo-show
http://britishgreenyokohama.blogspot.jp/search?q=Honda+Urban+EV+

日本の EV 開発は、押しなべて遅れている。
世界の Sport EV の先駆けとしては、Tesla が 2006年にコンセプトカーを発表、
2008 年の春から販売を開始している。  10年以上前だ。
私は 2007年には 既に現車を確認し、その後、当時 ハロッズの近くにあった Tesla のショールームも
訪問している。  http://britishgreenyokohama.blogspot.jp/search/label/tr

ここにきて にわかに マスコミが "EV,  EV" と騒ぎ始めているが、
我が国の現状は、世界の潮流からは だいぶ遅れている(と思う)。
Tesla の Sports EV は 10年も前から有るし、その後、特にヨーロッパでは大小様々な
メーカーがスポーツEV を発表、もしくは販売している。
それらは 日本の自動車誌には殆んど記事にはなっておらず、非常に乏しい情報しかない。

勿論 スポーツ系の EV は高価でもあるし、決して "普及" している域ではないのだが、
そもそも日本では、市販化された スポーツ EV は皆無だ。
特に 加速に関して、モーターの特性上 その速さは圧倒的だが、
私自身は EV には あまり興味は無く、面白くも可笑しくも無い。

我々が取り扱うクルマは、極く趣味性の強いスポーツカー、もしくはレーシングカーだから、
エンジン音の無いクルマなんかに乗りたくもないし、Formula E のレースだって、
5分以上 見続けるのは耐えがたい。
それなのに Audi や Porsche までもが ル・マンを撤退し、Formula E に行ってしまう。
まぁ、彼等は何千人、何万人の社員を食わせなければならないし、社会的な要望もあろう。
それは しょうがない。

あ~~、嫌な世の中になった。 ましてや、"自動運転" なんて、もっての外(ほか)だ。
私の頭の中は、クルマも音楽も ほぼ 60年代で止まっている。 "アナログ" 最高 ..... !!
クルマは キャブレターがいいし、LPレコードだって 身震いするくらい  いい音が出せる。
それなのに、それなのに ....... 。

でも 私は私の路(みち)を行く !  なんていい仕事を見つけてしまったんだろう !!
大丈夫、...... 最高だ~ !!!

2017年10月1日日曜日

2017 Formula 1 Petronas Maraysia Grand Prix

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1999年から始まった Maraysian GP、今年で最後の開催となる。
メルセデスのタイトル スポンサー・"Petronas" (Petroliam Nasional Berhad) にとっては
ホームグランプリでもある。
レースは 一周 5.543km の Sepang International Circuit を 全 56周で争う。
www.sepangcircuit.com/events/formula-1-petronas-malaysia-grand-prix/event-info
www.formula1.com/en/championship/races/2017/Malaysia.html

ペトロナス は、F1 の燃料やオイルも供給し、マレーシアGP のタイトルスポンサーでもある。
同社は 石油・ガスを供給するマレーシアの国営企業で、ロータスの親会社だった Proton
株主でもある。  www.petronas.com/Pages/mainpage.aspx 
ロータスは今年、中国の Geely が買収、先月末にはその手続きをを完了している。
https://britishgreenyokohama.blogspot.jp/search?q=lotus+%E4%B8%AD%E5%9B%BD
www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/chinese-car-maker-geely-buys-majority-stake-lotus

[GP Weather Forecast]  [Starting Grid Today]

今 15:30(現地 14:30)、あと 30分で決勝戦が始まる。
2時間前までは やや強めの雨が降っていたが、殆んど乾ききった様に見える。
気温 30度。 路面温度は 34度、雨でだいぶ温度が下がった。 
今回のタイア・チョイスは、Medium,  Soft,  Super Soft だ。

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表彰台、いけるか !?

さて、コースインした Raikkonen の様子がおかしい !    バッテリー容量か ?
グリッド上で メカニックが大慌てしているが。 スタートまで あと17分だ。
Vettel もエンジン・ユニットの かなりの部分を交換したとされる。

あと8分、Kimi が乗ったまま メカニックの作業が続いている。
なんという事か。 しかも Vettel は最後尾スタートだ。 どうする、フェラーリ !?
Ferrari のチーム監督 Maurizio Arrivabene が心配そうに見つめる。

さあ、そこで Verstappen はチャンスだが。
昨年のマレーシアは Red Bull の 1-2フィニッシュ。  ウィナーは Ricciardo だった。

7分前、Kimi はクルマを押されてガレージに向かう。  Raikkonen はピット・スタート ?
or 走らずにリタイアか !?  最後尾の Vettel は Soft タイアを選択している。
Soft は 約 40周ほど走行可能だとされる。 出来る限りの追い上げをするつもりだろう。
ピット内では Arrivabene が渋い顔をしている。 Raikkonen の走行は諦めるか。

現地 15:00、フォーメーションが始まった。  

15:03、レース・スタート !!

Lap   1  1コーナー、最初に飛び込んだのは Hamilton。  Verstappen  が2番手で突っ込んだ。
    そして Bottas と side by side になったが Verstappen は振り切った。
    Bottas 3番手。 Vandoorne が5番手にいる。 Ocon と Massa が接触。
    1周目を終わって Hamilton,  Verstappen,  Bottas,  Ricciardo,Vandoorne の順。
    Vettel は 13番手まで上がっている。
Lap   2   Alonso 11番手、そのあと Vettel !!
Lap   3  Ocon がピットストップ。 Soft に。 Alonso は 10番手に。
    Hamilton,  Verstappen,  Bottas,  Ricciardo,  Vandoorne,  Perez の順。
Lap   4  Verstappen がトップに躍り出た !!!
    Raikkonen は 結局 出走不可能か。
Lap   5  Bottas が Verstappen を攻める。 その Bottas を Ricciardo が攻める。
Lap   6  Vettel 11番手に。 Alonso 10番手。
Lap   7  Alonso が 9位の Magnussen を狙う。 
Lap   8  11番手 Vettel までの順位は変わらず。 Bottas と Ricciardo の差は 0.3秒 !
    Perez が Vandoorne を抜いて5位に上がった。
Lap   9  Ricciardo と Bottas が Side by Side !! ..... Ricciardo が前に出た !! 3位。
Lap 10  Vettel が Alonso を抜いて 10番手に。 さらにMagnussen も9位 !!
    Vettel の前には Massa,  Stroll,  Vandoorne,  Perez。
Lap 11  Vettel は前の Williams 2台も狙ってる事だろう。 Massa に迫る。
Lap 12  Massa, Grosjean がピットに。 Vettel は8番手に上がった。
    Massa は 16番手まで落ちる。
Lap 13  7位の Stroll のリア・タイアが弱った。 ピットへ。  Vettel は 7番手に。
    Toro Rosso のルーキー Gasly もピット。 Verstappen はトップを保っている。
    Stroll は Massa のうしろ、14番手。
Lap 14  Vandorrne がピット。 3秒。 11位で復帰。 Palmer もピット。
    Vanddorne, Stroll, Massa の順になった。
Lap 15  Alonso 7番手、Vandoorne は 10番手に上がった。
Lap 16  Vettel 6番手に。 前は Perez。
Lap 17  Verstappen と Hamilton の差は 8.2秒 !! 上位8位の Perez までは、まだピットに
    入っていない。
Lap 18  6位 Vettel 順調。 遠からず Ocon も交わすだろう。 Vettel との差は1.6秒。
    Ricciardo は3位を保っている。
Lap 19  Verstappen の左フロントタイアのグリップが落ちている。
    マーシャルが グリーンに入ってカメラを構えているけど、い~んか !?
    チャーリー、マズイでしょ !
Lap 20  Alonso は7番手キープ。 Vettel は Perez を狙っている。
    それにしても Force India の2人は、いつも いい位置についている。
    Vandoorne は 10番手。
Lap 21  Hamilton のタイアは !?  Vettel は ストレート・エンドで Perez を抜いて5番手。
    最後尾スタートなのに。
Lap 22  Verstappen は Hamilton に8秒以上の余裕で。 昨日 20歳になったばかりだ。
Lap 23  上位8人はまだピットに入っていない。 ボチボチ誰かが !?
    Vettel はソフトだし、ピットの必要はない !?  Bottas に1秒近く速いけど。
Lap 24  後方では Ocon が 8位 Sainz を突っついている。
    若い Stroll は Massa の前、11位。 
Lap 25  Ocon が2コーナーでスピン。 取りあえず走り出す。 Sainz と接触した。
Lap 26  Bettel が 前を行く Bottas に近づく。
Lap 27  Hamilton がピット、 2.4秒。 Soft。3位で復帰。 Bottas が Vettel の押さえに !
Riciardo は2番手。
    Alonso ピット。 4.1秒、遅い。
Lap 28  Verstappen がピット。 2位復帰。 Ricciardo がトップに立つ。
    Vettel も ピット !! → Super Soft ! 6位復帰で Perez の後ろ。
Lap 29  トップの Ricciardo は Super Soft のまま 0 ストップ。 Bottas がピット。
    Bettel の後ろで6位復帰した。 Vettel 5番手。 Perez が まだ前に居る。
Lap 30 Ricciardo ピット。 2.3秒。3位復帰。 Sainz はエンジントラブルか。ピットに。
    再び Verstappen がトップ。 Sainz はピットに向かった。
Lap 31  Alonso 14位に。  前に居る Magnussen を追う。
Lap 32  Alonso の前には Magnussen。 0.6秒差。
    Alonso は Magnussen に軽く接触しながら 順位を上げる。13番手に。
    Magnussen は 接触に不満げだ。 Alonso の前には Renault の2台。
Lap 33  コース上の最速は Vettel。
Lap 34  10番手 Ocon は またも Massa と接触。軽いけど。
Lap 35  14位 Magunussen と 15位の新人 Gasly の差は 0.7秒。
Lap 36  Vettel は Ricciardo の 10秒後ろ。 でも まだ あと20周。
    1位 Verstappen, 2位 Hamilton, 3位 Ricciardo, 4位 Vettel,
    この順位は どこまで続く !?  
Lap 37  路面温度は 37度まで下がっている。 Vettel は更に追い上げる。
    Verstappen は どこまでイケる !?  20歳、どうする !?
Lap 38  Ricciardo とVettel の差は、約 10秒。 Verstappen は周回遅れを狙う。
    ピットの外では Raikkonen がインタビューを受けている。
Lap 39  Alonso は 12番手に。 Palmer は この1周で2度のスピン。
    2度目は Magnussen に接触したか。
Lap 40  Vettel が Fastest。 3位 Ricciardo との差は 7.5秒弱。 
    Magnussen は不調を訴えるが、ピットのデータでは異変は無い。
Lap 41  ルーキー Stroll は Vandoorne の後ろで 8番手。  いいかも。
Lap 42  4位 Vettel が再び fastest。 表彰台は !?
Lap 43  上位3人は Soft,  Vettel は SuperSoft。 狙える !!
    Ricciardo と Vettel の間には、周回遅れの Hulkenberg が居るが。
    そして Vettel は Hulkenberg を抜く。  Ricciardo との差は 3.6秒。
Lap 45  Verstappen は2位 Hamilton に9秒以上、 Vettel は周回遅れの Gasly を抜いて
    更に Ricciardo に迫る。3位 Ricciardo と Vettel の差は2秒を切った。
    そして 1.1秒差に。 Gasly のピットからは "Vettel について行け !"   ムリだ !!
Lap 46  最後尾スタートの Vettel は ....... !?
Lap 47  Vettel、さらに Ricciardo との差を詰めて 0.8秒差。
Lap 48  Vettel は完全に Ricciardo を標的に。 周回遅れの Alonso を軽く交わす。
    Vettel も Alonso を抜いていく。
Lap 49  Ricciardo も必死だ。 ピットから Vettel に "Attack now, Attack now ! " 
Lap 50  Verstappen は余裕か !?  20歳だ !!!  日本の 大学生、頑張れよ !
    Vettel,  Ricciardo との差は 1.3秒。
Lap 51  Vettel が Ricciardo から ジワジワ遅れているが。 水温か。
Lap 52  Verstappen 自己ベスト。 いい誕生日を迎えた !? あと5周。
    スタンドでは ファンが騒ぎ始める。
Lap 53  Vettel がやや遅れた。 3秒差になった。 表彰台は どうなる !?
Lap 54  Alonso 11番手に。 あと3周。
Lap 55  Verstappen は2位 Hamilton を10秒以上引き離す。 優勝 !?
Lap 56  最終ラップ !!  Verstappen 疲れた !? 頭をヘッドレストに。
    チーム代表の Christian Horner,  貧乏ユスリが止まらない !

そして Verstappen、優勝 !!!   自身2勝目。

Vettel は最後尾スタートで4位に。 素晴らしい !
そして Vettel は4位入賞したが、誰かと当たって 左リア・タイアを自分で背負ってしまった !!
Stroll と接触したか。 Vettel が Stroll に寄った !? 
Stroll,  "オレは悪くない。"  でも 後ほど審議に !
Vettel は後続の Saubar の Wehrlein のクルマに拾って貰い、ピットに向かう !!

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いゃ~、Verstappen !! もの凄く疲れた様子で、"砂糖入りの(甘い)ドリンクが欲しい !! "
..... RedBullドリンクの大缶が届けられた。
最高の 20歳のスタートを切った !  スゴイね。 自身2度目の優勝。
Max Emilian Verstappen、ベルギー生まれ オランダ国籍、レース一家に育つ。
冷静沈着、且つ やんちゃな 20歳 !!  さすがに 目が潤んでいた。
Red Bull は1位と3位。 Vettel も凄かった !

1)  Verstappen   2) Hamilton   3) Ricciardo   4) Vettel   5) Bottas   6) Perez
7) Vandoorne   8) Stroll   9) Massa   10) Ocon  [Full Race Results]

Alonso は惜しくも 11位、入賞を逃した。
表彰台、オランダ国歌と 国旗が中央に表示される。

最後の マレーシア・グランプリ、インタビュアーは Mark (Alan) Webber。
天候も 何とか維持して、いいレースになった。 
Ricciardo のインタビュー中、Hamilton と Verstappen は台座に座り込んで語り合う。

それにしても 惜しい Vettel、残念な Raikkonen。

さあ、次は  いよいよ Suzuka だ。  来週だぞ !!

2017年9月30日土曜日

Malaysian GP Qualifying

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F1 Malaysian GP、明日の決勝のポールは Hamilton だった。 通算 70回目 !
Hamilton はマレーシアで4年連続のポールポジション。

2番手は Raikkonen、3番手は Verstappen。
Vettel はターボのトラブルで Q1スタートして間もなくピットに戻るも  そのままで、
復帰できずに Q1 敗退した。
Hamilton と Raikkonen の差は、僅かの 0.045秒。
明日の決勝、今季は不運続きの Verstappen も一緒に第一コーナーに飛び込む事だろうが、
またしても、良からぬ事が起こらなければいいが。 Verstappen は今日30日が誕生日、
20歳になった。

今回 Haas は改良した新しいブレーキで臨む。 Grosjean はQ1 を走りながら "いいネ"。

McLaren の2人、Vandoorne は7番手、Alonso が 10番手で 2台が Q3 を突破した。
Vettel は全ての記録が無く、最後尾スタートとなった。
Vettel は今回4基目のエンジン、アップグレード版を投入したにもかかわらずだ。
Ferrari のスタッフは皆んな厳しい表情。 Vettel の肩を叩いて慰めている。

Toro Rosso は Kvyat に代わって 新人の Pierre Gasly を "投入"、彼は昨年の GP2 チャンピオンだ。

さて 明日の天候が心配されている。  もし雨にでもなれば Vettel には有利になるかも。
www.f1fanatic.co.uk/2017/09/28/2017-malaysian-grand-prix-weather/

[Full Qualifying Results]   [Starting Grid on Sunday]

決勝戦は、現地 15:00(日本時間 16:00・時差1時間) から フジテレビNEXT(CS) で放映。 尚 テレビ放映は スタート 30分前の 15:30 から始まる。

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"Ferrari の仕事場"

2017年9月22日金曜日

"Lake Torrent" New Circuit in Northern Ireland

 www.motorsport-news.co.uk/?p=60082
New Lake Torrent UK racing circuit to be built in Northern Ireland

今週、北アイルランドの Coalisland で新たなサーキットの建設がスタートした。
http://laketorrent.com/  2019年 春の完成を目指す。

首都 Belfast からM1 モーターウェイをクルマで約40分、Junction 14 で右に折れ、
A45 を北上して B520 に突き当たった先が サーキットの建設予定地である。 [Maps]
たまたま見つけた ビデオには、開始 30秒後に 現地の画像が映し出される。
池の向こう側が 建設予定地である。
www.youtube.com/watch?v=Nmx6jb3sAFY

Coalisland は小さな町(村) で、サーキットの面積は Coalisland の町とほぼ同じ面積を占める。
現場は 採石場の跡地で、上記画像は CG で合成したものだから、
画像の下 3分の1 は実際の Coalisland の街外れである。

サーキットは一周 3.59km、12のコーナーから成り、北アイルランドでは初めての
国際レベルのサーキットとなる。
コースは FIA の Grade 2 に準拠し、F1 を除く あらゆるレースをサポート出来る。
具体的には BTCC(British Touring Car Championship) や スーパーバイク選手権を中心に
開催したい意向だ。
日常的には クラブマン・レースや走行会を楽しみ、筑波サーキットの 1.5倍ほどのコースは
ツィスティーで かなり面白そうだ。
アイルランドのレース愛好家にとっても、格好のサーキットとなろう。

また、北アイルランドには "Clossle Car Company" が有り、1957年創業の同社は
エンジン以外は オリジナルのままのレーシングカーを 今でも造り続けている。
https://crossle.co.uk/News.html
現場は 多分 小規模な工房で、まだ行ったことは無いが、同社を主宰する Paul McMorran とは
既知の仲なので、来季は是非アイルランドを訪れてみようと考えている。

Click to enlarge   ↓

アイルランドは ウィスキーとパブの宝庫で、今から楽しみだ。
"Guinness"(ギネス)ビールも有るし、ウィスキーは シングルモルトの "Bushmills" や "Cannemara"、ブレンデッドの "Jameson", "Tullamore Dew" 等が日本でも馴染み深い。
ウィスキー通には "Hennessy Na-Geanna" が貴重だ。

モータースポーツだけではない、イギリスは美味しい !!

2017年9月17日日曜日

Singapore Grand Prix Final

   skysports.com (all photos)
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今週金曜日、Honda は McLaren とのパートナーシップを解消し、来季から Toro Rosso に
エンジンを供給、Honda のワークス・チームとして新たに出発することを発表した。
(この件については 別途 詳細をレポートする。)

そんな中、Marina Bay Street Circuit で始まる Singapore GP。 
一周 5.065km、全61周で戦われる。
時差は1時間。  レースは 現地 20:00(日本21:00) に始まるナイト・レースだ。
www.formula1.com/en/championship/races/2017/Singapore.html

[Starting Grid Today]  [Singapore Weather]
天候はやや不安定だが、現状では路面は乾いている様に見える様になった。
本日のタイアチョイスは、SoftSupersoftUltrasoft だが。
www.fia.com/news/f1-singapore-grand-prix-tyre-choices

現地 19:44、コースにも雨が降り始めた。 観客もレインコートや傘をさし始める。
19:47、映像には雨がハッキリ映り始めたが、チームの動きは !?
これまで この GP では雨が降った事は無い。 予報では 30分ほど降るとの予想も。
主催者側からは "Low Grip Condition" の表示が。
レース開始迄は あと 10分しかない。 グリッド上のクルマにも雨滴が見える。
セフティーカー・スタートの決定は まだない。 Verstappen は 雨に強いと言われるけど。
4番手スタートの Raikkonen は、"これじゃ一気に Full Wet だ " 。

結果、上位6台は インターミディエート、後方は ウェットでのスタートになる。
20:00、フォーメーションが始まるも セフティーカー・スタートの情報はまだない。

20:03、レース・スタート !!

そして大混乱。  直線の終りで Ferrari 同士が接触、Raikkonen は大破した !!
セフティー・カー。

まず 直線の終りで Raikkonen の右リア・タイアと Verstappen のフロントタイアが接触、
リアを大きく損傷してコントロールを失った Raikkonen は Vettel にも接触、
そして Verstappen は、蛇行しながらコントロールを失った Raikkonen に再び弾かれて
1コーナーの外側へコースアウト、2台は 寄り添うように停止した。

一方 Vettel は 何とか1コーナーを切り抜けたものの、滑り易い路面に足を獲られて
反転しながら後ろ向きに止まる。 その直前には壁に接触して、Vettel のノーズは吹っ飛んだ。
Ferarri は、あっという間に 2台共終わってしまった。 最悪だ !!
Alonso も、Raikkonen に押された Verstappen が1コーナーの外側に向かう際に
この状況を避けようとしたが間に合わず、Verstappen のクルマに巻き込まれて弾かれ、一回転したが、何とか走行を続けることになる。
そして 現状では、Hamilton がトップに立つ。
Ricciardo はこの状況を うまくスリ抜けて2番手に抜きん出た。

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Lap   3  セフティーカーが続く。 クルマは全車 ピットレーン・スルー。
    雨脚は やや弱まった。
Lap   5  セフティーカー・アウト、レース再開。
    Palmer が Bottas を抜いて5番手に。
    Hamilton,  Ricciardo, Hulkenberg, Perez, Palmer, Bottas, Vandoorne,
    Ocon, Sainz, Magnussen の順に。 Alonso は12番手に落ちている。
Lap   6  後方では Alonso を Williams の2台が追っている。
    Hamilton は独走体制を築き始める。 2位の Ricciardo との差は 4.3秒。
Lap   7  Alonso はWilliams 2台に抜かれ、14番手に。 やはり接触時のダメージか。
Lap   8  Bottas は まだ6番手に居る。 雨は落ち着いてきた。 タイアからの水煙も少ない。
Lap   9  ウェットの Ocon を インターの Sainz が追う。 Alonso はピットに向かう。
    リタイアだろう。 いいスタートを切っていたから4位は いけたのに。 不運だ。 
    コース上は ところどころウェット状態が見える。
    Sainz は Ocon を抜き、Alonso はピットに戻った。
Lap 11  10位の Magnussen と Kvyat, Stroll が接戦を繰り返し、Kvyat は10番手に上がった。
    しかし 直後、Kvyat が壁に突っ込んでしまう。 セフティーカー。
Lap 12  この間、Ricciardo がピット。 Perez も。
    Hamilton, Hulkenberg, Ricciardo の順。 コース上では Kvyat のクルマを
    クレーンで吊り上げている。
Lap 13  Palmer, Vandoorne がピットに。 インター。 Massa はまだウェットのまま。
    今年の ウェットタイアは、けっこうな時間を走れてしまうらしいが。
Lap 14  雨は止んだが まだセフティーカーが続く。
    Hamilton, Ricciardo, Bottas, Sainz, Hulkenberg, Perez の順。
    Bottas のドリンク・ボトルが作動していない。 厳しい。
    このシンガポールでは、レース中に3~4kg 痩せると言う。
Lap 15  レース再開 !
    セーフティーカーで間隔の狭まった Ricciardo にはチャンスか。Hamilton との差は 1.4秒。
    Vandoorne は9位に居る。 そして Hamilton は徐々に後方を引き離しつつ。
Lap 16  14番手 Wehrlein も まだウェットのまま。
    各車、コーナーの曲がりは慎重そうに走り抜ける。
Lap 17  Haas の Grosjean は 10番手、同じく Magnussen は11番手。
    Magnussen は接触ギリギリで Ocon を抜いた。
Lap 20  このまま行くと、Hamilton に勝機か。 Vandoorne は Stroll を抜いて8番手に。
Lap 21  Hamilton は慎重に、ドライになったラインをトレースする。
Lap 22  それにしても コースの渇きが遅い。 湿度もあるが このコースの特性だろう。
    16時頃に一度雨が降ったので、路面温度は 思ったより低い。
Lap 23  各車 取りあえず安定走行。
Lap 24  全車インターで走行中。 Massa も。
Lap 25  レース開始から1時間が経つが、レースは まだ三分の二が残っている。
    Haas・Magnussen がピットに。 Ultrasoft !!  Massa も !
Lap 26  Hamilton は周回遅れの Massa を交わす。
Lap 27  ライン上は ほぼドライに。 Stroll も Ultrasoft に。
Lap 28  Sainz は Supersoft,  Vandoorne は Ultra。
Lap 29  Ricciardo, Bottas もピット。
    Hamilton, Palmer, Ricciardo, Bottas, Hulkenberg, Sainz の順。
Lap 30  Hamilton もピットで Ultraに。 Palmer も。 Ricciardo は再び2番手に。
Lap 31  Palmer が Vandoorne を抜いて7番手に。 
Lap 32  5位 Sainz を Perez が追いかける。 Hulkenberg が Fastest。
    Perez はセクター1を全体ベスト。
Lap 33  Perez は更に Sainz を攻めるが。 Hamilton は 49秒台に。
Lap 35  トップの Hamilton と Ricciardo の差は 9.4秒。 
    3位 Bottas は Fastest。 しかし Ricciardo との差は 25秒以上ある。
Lap 36  Saiz-Perez のバトルが続いている。 しかし Sainz には充電量に不安が !?
Lap 38  Hamiton は2位 Ricciardo に 10秒の差をつけようとしている。
    と、Ericsson がコース上で反転して止まっている。アンダーソン・ブリッジで。
    セフティーカー。
Lap 39  この間 Hulkenberg がピットに。 でも変だ !
    Ocon, Magunussen もピット。
    Hulkenberg は10位復帰。 表彰台のチャンスは無くなった。
Lap 40  Ericsson の撤去が戸惑っている。 コース幅が一番狭い場所か。
    2番手 Ricciardo には再びチャンスが。 各車の差が縮じまっている。
    しかし、タイア温度は冷えていく !!

そして 2時間ルールが。 ラップ表示は無くなり、残り時間30分でレース再開。
以後、時間表示(残り時間)。

27 min.   レース再開。
Hamilton, Ricciardo, Bottas, Sainz, Perez, Palmer, Vandoorne, Stroll, Grosjean, Hulkenberg の順。
24 min.   5番手以降は 各車1秒以内の差で連なる。
20 min. Hamilton - Ricciardo の差は 2.2秒。  Hamilton は落ち着いた様子でラジオ通信。
     徐々に差は開き始める。 4番手には Toro Rosso の Sainz がいる。
18 min.   8位以下は、殆んど1秒以内の差だ。
14 min   Hulkenberg がピット、Ocon がポイント圏内に。 Hulkenberg はリタイア。
12 min   飛ばす Hamilton を Ricciardo が追いかけるが。 差は 2.2秒。
10 min.  Haas の Magnussen がスローダウン、MGU-K にトラブルか。リタイア。
  8 min Hamilton, Ricciardo, Bottas の差は ほぼ同じ 3.3秒になっている。
  7 min   Hamilton - Ricciardo の差は4秒近くに。
  6 min   Lap 計算では 52周。 上位3人は変わらないか。
  5 min   各車変わらず。 Vandoorne は7番手キープ。
  3 min   Ricciardo - Bottas の差は 2.2秒。
  2 min   あと2分。 あと3周か。 
  1 min   Ricciardo の視界に Hamilton は見えない。 そして Hamilton、Fastest !
10 sec   Hamilton が行く !  コース上は既に 12台しか走っていない。
  0 sec   計時は 0 になった。 そして 残り一周弱の走行に。
            Hamilton は2位 Ricciardo を 4.4秒話しつつ ゴールに向かう。

現地 22:07、Hmilton  checkered !! 通算 60勝目の勝利。

1) Hamilton   2) Ricciardo   3) Bottas   4) Sainz   5) Perez   6) Palmer
7) Vandoorne   8) Stroll   9) Grosjean   10) Ocon   [Full Race Results]

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理由は どうあれ、優勝者の喜びは変わらない。
Hamilton は Vettel に対して 28ポイントのリードとなった。
4位 Sainz は予想外の結果に大喜び。 イタリア語でまくしたてる。
Hamilton は小躍りしてクルマを降りる。

バックルーム、2位 Ricciardo も余裕の表情だが、いつもの にこやかさは無い。
Hamilton とスタート直後の事故の状況を話し合っている。

Ferrari にとっては、不甲斐ないレースだった。 でも、これがレースだ。
表彰台では Ricciardo にやっと笑みが戻った。
しかし、3人共 いつもの喜びのしぐさは 今一つだ。 Bottas も無表情。

インタビュアーは Eddie Jordan。
オーストラリアも近いせいか、Ricciardo の人気ぶりは相変わらずだ。
Hamilton は3列目スタートだったが、雨の様子で "自分のコンディションになった " と。
Ferrai にとって、一周目で2台共リタイアしたのは 初めての経験だ。
今回のレースは、最初の事故で ほぼ決まったようなものか。
以後、Hamilton は着実に自分のポジションを守り抜いた。

今月末に 20歳を迎える Versttapen にとっては、またもや不遇なレースに終わった。 [Tweet]

さて 気を取り直して、次は 月末から 10月1日にかけての Malaysian GP だ。

Singapore GP Qualifying

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通算10回目を迎えた Singapore GP。 日曜日のポールポジションは Vettel。
[Full Qualifying Results]   [Starting Grid on Sunday]

McLaren は2台揃って Q3 に進出、決勝戦のグリッドは Alonso が8番手、
Vandoorne が9番手を獲得した。

フリー走行で最速だった Red BUll 勢は、Verstappen が Vettel に次ぐフロント・ロー、
Ricciardo は3番手、Ferrari・Raikkonen が4番手、Mercedes の2台は3列目から
スタートする。

2017年9月15日金曜日

Caterham Seven "Supersprint"

 www.autocar.co.uk/car-news/motor-shows-goodwood-revival/60-unit-caterham-  seven-supersprint-sold-out-seven-hours
Caterhamはグッドウッドリバイバルでセブンスーパープリントを明らかにする

Caterham は、先週末の "Good Wood Revival" で披露した "Seven Supersprint" が
僅か7時間で完売したと、公表した。  [Seven Supersprint at Rivival]

これは従来の Seven Sprint の 80bhp を 95bhp に置き換えた "Super" で、
それ以外は ほぼ "Seven Sprint" を踏襲するが、今回は "レーサータイプ" に特化し、
オプションで6通りの塗装を用意した。
ノーズには "Noseband" を施し、ブルックランズ・スクリーンとレトロなウッドリムの
ステアリングも装着し、"Gentleman's Racer" を標榜する。

また、シングルシーター or 2シーターを選択でき、1人乗りの助手席にはトノカバーも用意した。 ロールバーも2種類選択できる。
若干のオプションもある。 つまり2シーター用のトノカバー、フロントグラスと
Weather Equipment (幌とサイドカバー) 等。

ベーシックな価格は £29,995 から。 日本の公道で乗る為には 500万円前後になろうが、
セブンの原点を味わえる事を考えると、自身で 此処までの姿にリメイクしようと思えば
お買い得ではある。 しかし 既に入手できかねるが、将来的にプレミアムが付くかどうかは
何とも言えまい。 普段の足グルマにも 十分耐えられるだろう。
速いだけが ケーターハムではない。 自分のライフスタイルに組み込むべきだ。
昨今は EV化の進む中、今の内に手に入れておくのも 正しい選択にちがいない。

詳しくは 下記の頁も参照。
www.topspeed.com/cars/caterham/2017-caterham-seven-supersprint-ar177612.html
http://uk.caterhamcars.com/cars/seven-supersprint

2017年9月3日日曜日

Italian Grand Prix Final

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昨日とは 打って変わって天候に恵まれた Itarian GP 決勝。  緑の森の中のサーキット、
名門 Monza は 超高速サーキットとして名高い。  平均速度は 240km を超えるだろう。ミラノ郊外、一周 5.793km、全53周で戦われる。


スタートまで あと 15分。 Ferrari は 3列目からのスタート。果たして優勝を決める事が出来るのか。
イタリアの観衆は、間違いなく陽気だ。 イタリア国歌は いい響きだ。
スタンドの上から下まで届く程の 馬鹿デカイ国旗がたなびく。
いつも いい結果を出す Force India。 Ocon は、"クルマの調子はすごくいい " と言う。

コース上には、いつもの お偉いさん達が。  Ross Brawn も。
今日のタイアチョイスは Medium(白)Soft(黄色)Super Soft(赤)
Red Bull の2人と Palmer、Alonso が Soft、それ以外は Super Soft でスタートする。
[Starting Grid Today]  [Tyre choice this time]

McLaren はイタリアで特別なスーツを用意した。
長年に渡るパートナーシップを持つ Sparco のレーシング・スーツ。
Sparco は、これからも末永く McLaren と共に歩むことを願っている。
www.mclaren.com/formula1/partners/Sparco/happy-birthday-sparco-3265749/

Copyright: McLaren

Hamilton は 69回目のポール・スタート。 現地 14:00、フォーメーションを開始。
そして、14:03、レース・スタート !!

Lap   1  まず 1コーナーに飛び込んだのは  Hamilton だ !!
    次に Ocon !   Hamilton が右インに着いたため、Ocon の前がクリアになったのだ。
    Stroll の左から一気に前に出た。 Ocon は1コーナーを過ぎて2番手に。 
    Raikkonenn,  Vettel が続く。  Bottas が Perez と接触か。
    Perez と Massa も接触 ?
Lap   2  Bottas が Raikkonen を押さえた。 Hamilton,  Ocon,  Stroll, Bottas, Raikkonen, Vettel。
    Verstappen は8番手。 5台分 順位を上げた。
Lap   3  Verstappen が Massa と接触、右フロントがパンク、ピットまで まだ長い。
Lap   4  Bottas が2番手に。 Mercedes は早々に 1-2。 Verstappen はピットに戻った。
    フロント・ウイングを交換。
Lap   6  Ocon は3位で頑張る。 次に Vettel, Stroll, Raikkonen。
Lap   7  Raikkonen がオーバーシュート、 Alonso は 15位、Vandoorne 13位。
Lap   8  Vettel が Ocon を抜いて 3番手。 Raikkonen は6位。
Lap   9  Verstappen は最後尾だ。 又も ついてない展開になる。
    Mercedes の2台は Ferrari より 1秒以上速い !
Lap 10  Ricciardo は9番手。 2位 Bottas と Vettel の差は7秒以上か。
Lap 11  4位 Ocon に Stroll が迫る。 コーナーで詰めるが ..... 抜けない。
    Alonso 14番手、Vandoorne は11番手。
Lap 12  Vandoorne が 10位の Kvyat を追う。
    Ferrari は 毎周 コンマ5秒位遅いか。
Lap 13  Stroll は Raikkonen の前、5番手に居る。
    Raikkonen の リアエンドが 先の軽い接触で不具合が出ているか。
Lap 14  Ocon, Stroll, Raikkonen が並ぶ。 Stroll 一家がピットで見守っている。
Lap 15  Hamilton が fastest。 Alonso が Palmer と競って Palmer は押し出されショートカット。
    しかし、Alonso はパワーが足りない。
Lap 16  Raikkonen がピットに。 3.7秒。 Soft に。 11位で復帰。
Lap 17  Verstappen はまだ 19番手。 ピット作業が長引いた。
    Ocon が入った。 2.7秒。 10番手に。
Lap 18  Ricciardo は6位まで上がっている。 Stroll もピット。4.4秒、遅い !
    Raikkonen はピット後、11番手で復帰。 直ぐに Stroll を抜いて10番手に。
Lap 19  Massa 4位、Ricciardo 5位。 Vandoorne は8番手まで来た。
    ピットには Raikkonen の "奥様" も。 美形だ !!
Lap 20  Hamilton はちょっとコース・ミス。 Vettel は3位に。 Alonso は12位に。
Lap 21  Vandoorne 7位。 Alonso  11位。 いいね 。
    Ocon は Vandoorne と Raikkonen を交わして7番手に。
    Oco, Raikkonen, Vandoorne。
Lap 22  Massa ピット。 Soft。3.4秒。 今日の Williams はピット作業が今一つ。
    Vandoorne の後、10位復帰。 Alonso は
Lpa 23  Raikkonen が6位 Ocon を追う。  早く前に出ないと。  Ricciardo ピット。
    
Lap 24  10位 Vandoorne, Palmer, Alonso。
Lap 25  Vettel は3位で頑張る。 Raikkonen は 6位 Ocon を追うが。
Lap 26  Ricciardo 4番手、次に Perez, Ocon。 Raikkonen が ストーレート・エンドで
    Ocon を抜いて 6位。
Lap 27  Vandoorne 10位、Alonso 11位に。 高速の Monza では まあまあか。
Lap 28 Verstappen はやっと 16番手に。 それにしても 最近の彼は ついてない。
Lap 29  Verstappen は Super Soft が ボチボチ。 ピットに。 2ストップ目、17位で復帰。
Lap 30  後方では Grosjean が Verstappen を抜いて17位。
    Stroll は DRS を使って Ocon を抜こうとするが、今一つ。
Lap 31  Alonso が何か叫んでいる。ピット。 Super Soft。 15位で。
Lpa 32  Vettel も。2.5秒。 4位復帰。
    3位 Ricciardo は Mercedes より27秒も後ろだ。
Lap 33  Hamilton ピット。 2.5秒。
Lap 34 Vottas もピット、2.2秒。速 ...... !!
   Verstappen は Alonso を抜いて 15位。
   Vandoorne ピットでリタイア。 パワーが無くなったか。
Lap 35  Verstappen, Grosjean を強引に抜く。 右後ろを接触させながら。
Lap 36  Grosjean は 15位 Alonso の後ろに退いた。
Lap 37  Alonso は取り合えず 15位。 Vettel 4位、Raikkonen 5位。
    Ricciardo は3位キープ。 Vandoorne はピットで悔しそうだ。
Lap 38  Ricciardo ピット、2.2秒。 5位復帰。 Super Soft。
    Ocon の後ろには Williams の2台が追う。
Lap 39  Stroll は7位で頑張っている。  エライ !!  Ocon との差は0.7秒を切る。
Lap 40  Ricciardo は4位 Raikkonen を狙っている。 今日はレースを楽しむと言っていた。
Lap 41  Hamilton、またも Fastest !! 1:23;924。
    Ricciardo は Raikkonen を簡単に抜いて4位に。  Ferrari のピットでは拍手 !
Lap 42  Ricciardo、最終ラップまでに Vettel に追い着けるか !?    Vettel まで 11秒。
Lap 43  Ferrari は 地元で もう少し頑張らないと。
Lap 44  あと10周。 Verstappen は Sainz を交わして 12番手に。 
    Alonso は 15位、入賞は難しそうだ。
Lap 45  Ricciardo 速いぞ !  Vettel との差を更に詰めた。 Verstappen は入賞圏内を狙う。
Lap 47  Verstappen,  Kvyat を交わして 11位。
Lap 48  Verstappen、Magunussen を抜いて 遂に 10番手に。 押し出した !?
    Magnussen は最近 評判が悪いらしい !?
    かって Grosjean が一番危ないドラーバーと言われたが、今は同僚の Magnussen が
    それを引き継いだか。
Lap 49  あと5周。 Ricciardo は ...... !?
Lap 50  Ricciardo 全体ベスト。 1分23秒台。
Lap 51  Stroll は7番手をキープ。  Massa が従う。
Lap 52  Ericsson はリタイアか。 ピットへ向かう。 ゆっくり戻ってこい と言われている。 
    Alonso もリタイア、ピットに戻った。 原因は !?
    Ricciardo は Vettel を追うのを諦めたか。

Lap 53  最終ラップ !  Hamilton 余裕か。  最終コーナーを。
    Massa が Stroll を抜きたかったが、ムリだった。
    後方では Williams の2台を Perez が追うが、...... 逃げ切った。

    and ......... Hamilton checkered !!!

Mercedes の2台が 凱旋ラン。 Vettel はなんとか Ferrari の面目を保った。
Hamilton は Monza で Vettel を3ポイント上回ってトップに。
[Driver Standings]

1 Hamilton   2 Bottas   3 Vettel   4 Ricciardo   5 Raikkonen   6 Ocon
7 Stroll   8 Massa   9 Perez   10 Verstappen   [Full Race Results]

ルーキー Stroll の7位はエライ。 
表彰台の Hamilton は いつになく明るい表情。
3位 Vettel の表彰に、スタンド前は 赤一色に。 すごい ヒトの数だ !!
Ferrari の旗が あちこちでたなびく。
Hamilton は表彰台から スマホで動画を撮っている様だ。

インタビュアーは Martin Brundle。
Vettel のインタビューは Jean Alesi。 Vettel はイタリア語で 礼を言う。
それにしても フェラーリ人気はスゴイ。 歓声が止まらない !!!
赤の煙幕も。 晴天 ...... !!

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Italian GP Qualifying

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前回のベルギーに引き続き、決勝戦のポールを獲ったのは またも Hamilton。
[Full Qualifying Results]

予選は 気温13.9度、路面温度も20度以下となり、FP3 で降っていた雨は 更に強まって
Haas のGrosjean が足を獲られて大クラッシュ、2時間以上に及ぶ赤旗中断。
彼は直線走行中、まず左側ガードレールに当たり、そのままコースを横切って反対側の壁の前で
グリーン上に後ろ向きになって止まった。

Renault の Hulkenberg と Palmer、Red Bull の Ricciardo と Verstappen、
Toro Rosso の Sainz、McLaren の Alonso は、各人 MGU-H や ターボの交換、
ギアボックス交換等により 降格ペナルティーを受けて、当初の予選順位から大きくグリッドを
下げる事となった。

結果、4番手だった Stroll が Hamilton に続くフロント・ローに、Ferrari の2人は3列目、
Vandoorne は4列目8グリッド、Ricciardo は17グリッド、Alonso は 19グリッド、Grosjean が最後尾の配列となる。
[Starting Grid on Sunday]  [Monza Weather in these days]  [Monza latest]

日曜日、決勝戦の放映は スタート30分前の 20:30 からフジテレビNEXT(CS) で、
決勝スタートは現地 14:00(日本 21:00)、時差7時間。

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2017年8月30日水曜日

Honda Urban EV Concept

 www.autocar.co.uk/car-news/motor-shows-frankfurt-motor-show/honda-urban- ev-concept-due-next-month-first-two-electric
Honda Urban EV concept due next month as first of two electric cars

Honda は 来月の Frankfurt Motor Show で、初の EV、"Urban EV Concept" の2車種を公開する。 クルマは 2019年から、先ずはヨーロッパでの発売を目指す。
同社は  2025年を目標にヨーロッパ向けの 3分の2の車輌を (プラグイン)ハイブリッド、
バッテリーEV、燃料電池車に転化していくという。

車輌については、最近の中国のEV関連の規制に適合する為、グローバル・セールス用とは別に
中国市場に対応した車種も用意する。
尚、ホンダとしては 水素燃料電池車の開発を優先したい意向も有る。

ホンダの八郷(Hachigoh)隆弘社長は、2016年10月には EV 開発を推進する為の専門の開発部門を
設置しており、 更に 日立製作所と連携、EV関連の新会社も設立している。

また、バッテリーパックの軽量化や EV化に対応する熱対策やエネルギー・コントロールを
最適化する為、車輌全体のパッケージングを柔軟に検討し、15分の充電で 240km の走行が可能な
高速充電システムや ワイヤレス充電等の技術の確立を目指す。

PS ;  Renault-Nissan グループは、中国の 東風汽車集団(Dongfeng Motor Group Company Ltd.)
   との間で合弁会社を設立し、中国市場向けのEV (小型SUV)を
        2019年から湖北省に在る東風の工場で製造・市販を開始する予定だ。

中国では 2018年から無公害車の生産を促進する為、自動車生産各社に対し、一定数量の無公害車の
生産を義務づけ、特に EV・燃料電池車に関しては、これまで 外資との合弁企業は2社までという
規制を撤廃し、3社目の設立が出来る事になった。
しかし、外国メーカーからの技術者の引き抜きや 低公害車の補助金の不正受給が横行、
問題視されており、中国国内での順調な発展が期待できるかどうかは 別問題だとも言われる。

 [Opinion]
英 Leicester 近くの Detroit Electric なるベンチャー企業が中国とジョイントして
Elise ベースの 二人乗り EV スポーツカーの計画を発表しているが、
筆者には、投資金額や生産計画が 今一つ不明瞭に想われ、相手先の中国企業の名も明らかでない。
更に クルマ自体のスペックや航続距離、1090kg とされる車重も過大で、
我々が考える様なスポーツカーの要件には不十分だと考える。
それが 10万ポンドを超える金額でマーケットが成り立つのか、疑問だ。
www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/detroit-electric-plans-full-ev-range-joint-venture

PS ;  Detroit Electric の中国パートナーは、Far East Smarter Energy Group と言うらしい。
www.topspeed.com/cars/car-news/detroit-electric-still-has-a-pulse-or-so-it-claims-ar177438.html

今後の EV 関連の事象には、まだまだ紆余曲折が予想される。
もっと幅広い選択肢を考えるべきだろう。 個人的には "水素" を推奨したい。
(PS ;  12日、日清紡は白金を使わない燃料電池の開発に成功と発表。
          燃料電池車の開発に弾みがかかるのではないか。
          群馬大学と共同開発したカーボンアロイ触媒を電極に使用することで、
          コストを劇的に削減する事が出来るという。)
一方、EV は充電する電気の製造を行う時点で CO2 を排出してるだろうし、水力がこれ以上
増えるワケではなかろう。

大気に無害なハズの原発は ご覧の通りだ。 "福島" は いまだ何も解決していない。
そもそも 30年以上前の原発設備のオペレーションが、"絶対" 安全だと何故 言い切れるのか。
アメリカも中国も自身の都合に終始しており、温暖化の最大の原因は自分達だと言う自覚は無い。
いや、判っているけど 出来ない。 それが人間だ。

さあ、....... どうする !?

Honda zaujala vo Frankfurte konceptom Urban EV

2017年8月29日火曜日

North Korea fired a Missile just now


kim jong un

たった今、05:58 頃に北朝鮮から発射されたミサイル(火星12号 ?)は、北海道・襟裳岬の
上空を通過し、06:06頃、襟裳岬の東方 1,180km の太平洋上の海域に落下した事が確認された。
飛行距離から視て ICBM 級のミサイルと思われる。 ロフテッド軌道ではない。

JR 東日本管内の新幹線は 一時運転を見合わせたが、06:40 現在、運転を再開されている。

菅官房長官は 06:41、所見を発表している。 落下物の情報は 今のところ無いとされる。
韓国と日本は、国家安全保障会議を早急に開催する。

北朝鮮は、アメリカ本土を射程とする技術をアピールしたものと想われ、強い意志が感じられる。
トランプ政権を揺さぶり。

さて、これでアメリカの対応はいかに !?  さほど間を置かずに アメリカは 何らかの対応を
発表する事に成ろう。
尚、ワシントンを狙うとすれば、より北側の軌道を通過するはずだから、
今回の北朝鮮の発射は、アメリカに対する意思表示に留まるものではあるだろう。
でも、尋常ではない。

菅官房長官は早々に会見し、深刻 且つ 重大な脅威であるとした。

米ワシントンとの時差は 13時間。(28日18:00)
さあ、Mr. Trump は、....... どうする。


PS ;   その後、アメリカは ミサイル発射を伝えるも、ハリケーンの報道に重きを置いた。
   ミサイルの飛行距離は 2700km、最高高度は 550km。 飛翔時間は約14分。
   自衛隊は 哨戒機P3Cを出動、着水海域を捜索。
   海上保安庁は 着水海域に 艦船と航空機を投入。
   ミサイルは3つに分離して(レーダー上, 分離したように見えた)、3つとも着水海域に。
   新型の中距離弾道ミサイル。 多弾頭の可能性も。
   北朝鮮のメディアは、今回の発射についての報道は無い。
   在NY の北朝鮮国連代表部大使は、問いかけに応えず。
   安倍首相、政府はミサイルの動きを完全に把握しているとした。
   また、国連安保理に緊急会合の開催を要請。
   安倍首相、トランプ大統領と40分間の電話協議、
   大統領、"軍事オプションは排除しない。全ての選択肢がテーブル上にある"。
   菅官房長官、"これまでにない深刻、且つ重大な脅威"。
   小野寺防衛相 "中距離弾道ミサイルの可能性"。
   警視庁、千代田区の朝鮮総連ビル周辺を警戒。
   宮城県は危機対策会議を開催。
   JR 北海道も、管内の在来線・新幹線の運転見合わせ。その後再開。
   仙台の地下鉄も一時運転見合わせ、神奈川県の相模鉄道も一時運転見合わせ。再開。
   オーストラリア外相は、"常に日本をサポートする用意がある" 。
   韓国軍 "北朝鮮は順安(スナン)からミサイルを発射"。
   韓国軍、F15戦闘機4機で韓国北部で爆撃訓練。

2017年8月27日日曜日

Belgian Grand Prix Final

 skysports.com
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取りあえずの天気は、まあまあ。 今日の Spa Weather は !?  [Spa Weather]
名だたる高速サーキット、1周 7.004km、全 44周で戦われる。
コース内の高低差は 100m を超える。 気温22度、路面温度 34度。
現地時間 14:00(時差7時間)、間もなくレースは開始される。
https://www.formula1.com/en/championship/races/2017/Belgium.html

今年は マクラーレンのチーム創設者 Bruce McLaren の生誕 80周年に当たる。
この スパ・フランコルシャンで、チームはオレンジ色のTシャツを揃えた。
https://twitter.com/McLarenF1/status/901759934467108865

一瞬の油断が レースの成否を決める事になるかも知れない。
Alonso の入賞圏内も可能だろう。
タイア・チョイスは Soft (Yellow),  Super Soft (Red),  Ultra Soft (Purple)

昨日の暫定グリッドで、Renault の Palmer は予選10番手だったが、ギアボックス交換で
5グリッド降格、14番グリッドからスタートする。
これにより Alonso は1グリド前倒しになり、10番手スタートになった。
[Starting Grid Today]
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14:00、フォーメーションが始まった。
そして 14:03、レース・スタート !!

Lap   1  最初に飛び込んだのは Hamilton。 グリッド通りだ。
    どこかで イェロー ?  Force India 同士が接触 ?
    Alonsoは 7番手に上がっている。
Lap   3  上位6人は変わらない。 Wehrlein がピット内に入ったが。
    Alonso は Hulkenberg の交わされ8位に。
Lap   4  Ocon も Alonso を抜く。  パワーが足りない ?
Lap   5  更に Perez に抜かれた。  Wehrlein はリタイア。
Lap   6  Alonso 苦しい。 Grosjean に抜かれて 11番手。
Lap   8  と、スタンド前を通り過ぎて Verstappen が 変だ !! 
    どんどんスピードが落ちて、..... 止まった。 何のトラブルか !?
     Verstappen は地元グランプリだったが。(母が ベルギー人)
    取りあえず Alonso は10番手に。 暫くは大丈夫だろう。
Lap 11  Ocon、Grosjean、Alonso がピットに。
Lap 12  Alonso は15位まで落ちたが、Hulkenberg のピットインで 14 番手に。
    各車ピットで 順位が目まぐるしく変わる。
Lap 13  Hamiltonピット。 2.3秒。 速い !! 4位復帰。
Lap 14  Bottas ピット。 3.3秒。 5位で復帰。
Lap 15  Vettel もピット。 2.6秒。  これも早かった。
    Hamilton は Raikkonen を交わして 再びトップに。
Lap 16  Raikkonen ピット、2.8秒。  Ricciardo の前で4位復帰。
    上位陣は全て ソフトに。 そして Raikkonen に Stop & Go のペナルティー。
    イエローを無視したから。 
Lap 18  Raikkonen,  10秒ストップのペナルティーをピットで過ごした。Ocon の後ろ7位復帰。
Lap 19  Alonso が15位まで落ちている。
     Perez に 5秒ペナルティー。 但し、そのまま走りながらのタイムペナルティー。
Lap 20  Hmilton とVettel の差は 1.26秒。 Alonso は12番手まで上がったが。
    Raikkonen は Ocon を抜いて6位に。
Lap 21  Raikkonen 、Hulkenberg も狙うか。 
Lap 23  Hamilton と Vettel の差は変わらない。 但し Bottas は 5.6秒うしろ。
Lap 24  Hulkenberg は 5番手のまま頑張っている。 しかし Raikkonen が近づく !?
    レースは後半戦に。
Lap 25  Raikkonen が Hulkenberg をオーバーテーク、5番手に。
Lap 26  Alonso が遅れた !!    何かトラブル ?
Lap 27  Alonso はピットに戻って レースを終えた。 痛恨の念。 Lost Power !?
    天気は上々なのに。 レース序盤、"恥ずかしい" の言葉を吐いていたが。
Lap 28  Haas の Grosjean は7位、Magnussen が8位。
    Alonso は早くも報道陣から質問攻め。
Lap 29  Ricciardo と Raikkonen
Lap 30  Ocon と Perez が同士打ち、  Perez はパンク。 Ocon はフロントウイングを落とす。
    Perez は右リアタイアが ホィールを残して吹き飛んでいる。
     Raikkonen,  Hulkenberg がピット。 とっておきの Ultra に。
Lap 31  Hamilton , Bottas もピット。 2台は Soft、そして Vettel は Ultra に !! 勝負か。
    イェロー & セフティーカー。 Hamilton が文句を言っている。
Lap 32  このまま行くと Soft の Hamilton を Urlta のVettel が至近距離で追随する事に。
    さあ、面白い勝負になるかも。
Lap 33  セフティーカーが遅い、Hamilton のタイアが温まらない !! イラつく !
    加速とブレーキを繰り返す。且つ 自分のアタマもタイアも振り続ける。
Lap 34  再開 !!  Vwttel が Tail to Nose !  Side by Side !! しかし抜けない。
    Ricciardo 3番手、Raikkonen 4番手。
    そして Raikkonen が ......
Lap 35  Hamilton 逃げる、Fastest !  あと 10周。
Lap 36  Hamilton、速い !  メルセデスだけが Soft だが。 Rocciardo 3位で頑張る。
    Ricciardo はやや間隔が空いているが、トップ5人は ほぼ等間隔に見える。
Lap 38  面白い展開になった !!  Hamilton のリアタイアはヒート気味 !?
     Vettel のタイアは安定、ピットからはOK の指示が。 しかし Hamilton。
Lap 39  Hamilton は勝つつもりだろうが。 Vettel との差は 1.3秒前後。
     上位5人の攻防が面白い。
Lap 40  あと5周。  Hamilton のマシンは順調なコンディション。
    Vettel のセクター2が速い。 Hamilton はフル回転だろう。
Lap 41  Hamilton のタイアは厳しいハズだが、そんな事は言っていられないだろう。
     Hamilton のタイア温度は落ち着いたらしいけど ...... 。
    Hamilton はピットに "もう喋るな ! 一人にしてくれ。"
Lap 42  Hamilton は残り3周、最高のテンションで逃げる事に !!
Lap 43  Vettel がなかなか追いつけないところを視ると、タイアの問題だけではなさそうだ。
   Perez が走りながら ピットにリタイアを告げる。
Lap 44  このままでは Hamilton が ...... 。  ほぼ決まったか !? ミスは無い。
   ドライバーズ・ポイントは !?  スタンドからは歓声が飛び始める !
  そして Hmilton,  優勝 !!!

  ゆっくり落ち着いて ハンドルを外して、..... 納める。
  そして、"ざまー見ろ !!  " という感じで クルマを降りながら地面を叩くかの如く小腕を振る。
  Hamilton は控室に入っても 考え深い表情を崩さない。
  3位に入った Ricciardo は、ニコニコして表彰台に現れた。 例の ...... やるか ?

   Hamilton は表彰台でも軽い笑みをかわすだけ。  満面の笑みではない。
  彼は最後の数周、相当な気合いでハンドルを握っていたに違いない。
  シャンパンを振り終わってから、やっと笑い顔を取り戻した。

1 Hamilton   2 Vettel   3 Ricciardo   4  Raikkonen  5  Bottas   6  Hulkenberg
7 Grosjean   8  Massa   9  Ocon   10  Sainz     [Full Race Results]

Hamilton の表情は 清々しさも有るが、なにか 憂いも。 最後は必死だったのだろう。
そして Ricciardo は ...... 陽気だ !! 自分でシャンパンをカブっている。

インタビュアーは Mark Webber。  Hamilton は "Driver of the Day"。
ひと通りのインタビューを終わってるのに、Ricciardo は一人でバンザイ !!  いい人だ !!!
例の "Shoey" はやりそこなった !  せめて Alonso を慰めてやってくれ !!
http://blackflag.jalopnik.com/williams-could-save-fernando-alonso-from-another-year-o-1798447769  [disappointed Alonso ? ]

さあ、一週間後は Italian GP。 フェラーリは母国グランプリだが。  時差は同じく7時間。
Hamilton は今回、Vettel の Driver Standings 220ポイントに 7ポイントまで迫った。
Spa と同じく高速の Monza。 今日と同じような戦いが展開されるのか、それとも ..... 。

Belgian GP Qualifying

 skysports.com
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この和やかな雰囲気は、明日の決勝で どういう展開になるのだろうか。

土曜日の公式予選、ポールポジションを獲得したのは Mercedes の Hamilton。
しかし、このところ好調な Ferrari。 土曜日の FP3 では Raikkonen が最速タイムだった。
しかも 決勝のグリッドでは、メルセデスとフェラーリが縦に2台づつの隊列を組む。

[Full Qualifying Results]  [Starting Grid Sunday]  [Spa Weather]

決勝戦は、現地 14:00 にスタート、日本での放映は スタート 30分前の 20:30 から
フジテレビNEXT(CS) で生中継。 時差7時間。

[Timetable ; 24th Thursday to 27th Sunday]   [Latest in Spa]


2017年8月26日土曜日

Roy Lunn has died at the age of 92

 http://performance.ford.com/enthusiasts/newsroom/2016/01/tribute-to-roy-lunn--godfather-of-gt40.html


Roy Lunn (Royston Charles Lunn)、aged 92。  London 郊外・Richmond の生まれ。
8月5日、カリフォルニアの Santa Barbara で 脳卒中の合併症で亡くなる。
今までに彼の事を知る機会は少なく、むしろ ここ1~2週間でニュースは拡散した。
彼は Ford GT40 の開発に関わり、のちに "Godfather of GT40" と呼ばれる。
[Some GT40 News in this Blog]

www.nytimes.com/2017/08/18/automobiles/roy-lunn-innovative-engineer-of-celebrated-cars-dies-at-92.html
www.roadandtrack.com/car-culture/a12020967/you-have-no-idea-how-much-the-father-of-the-gt40-changed-the-auto-industry/
http://jalopnik.com/ford-gt-and-jeep-cherokee-engineering-legend-roy-lunn-d-1797912762
www.automotivehalloffame.org/honoree/roy-lunn/

www.youtube.com/watch?v=Dq7Z00U_8ko


彼は 戦後、AC Cars、Aston Martin で腕を振るい、その後 日本ではあまり知られていない Jowett のデザインを手掛け、1953年に英国 Ford に移籍して Anglia 105E の開発に携わる。
1962年、Lunn は Ford の本拠地である米国に移動、"Ford Mustang" のプロトタイプを完成させる。
そして翌年、打倒フェラーリを目指したフォードは、Lunn の構想の下、Ford として全く新しいタイプのレーシングカーの開発に着手した。

英国の Lora GT をベースとした そのクルマは、64年に最初のプレスリリースを迎えた。
のちに ル・マンで3連勝を飾る 歴史的な "Ford GT40" の誕生である。
その後の GT40 の活躍は衆知の如くで、破竹の活躍をつづける事となった。

1987年、マイアミの自他で 自らのリタイアを迎え、暫くは自分なりにクルマの構想を練る。
2015年、Santa Babara に居を移し、カルフォルニア大学サンタバーバラ校の学生相手に
エンジニアリング・メソッドの教鞭をとったりしていた。

多分、いい意味で "クルマ三昧" の人生を送った Roy。
納得のいく生き方をした事だろう。
私にとっては "GT40" のメソッドを授けてくれた教師で有り、
いい意味で 私の人生を変えてくれた "恩人" でもある。   .......  ありがとう !!

2017年7月30日日曜日

Hungarian Grand Prix Final

 skysports.com
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決勝スタートまで あと30分の Hungarian GP。  暑そうだ。
気温30度・路面温度55度 !  ワンストップは難しそうだ。
Kvyat と di Resta が Soft、それ以外は Super Soft でスタートする。

[Course details]  [Weather Forecast]  [Starting Grid Today]

首都ブダペストの中心街から約20km のハンガロリンク。
コースは高低差34.7m、一周 4.381km、全70周で争われる。
やや谷間的な地形から、風の影響も心配される比較的 低速なサーキットだ。
www.formula1.com/en/championship/races/2017/Hungary.html

今回のタイアは、Super Soft(赤),  Soft(黄),  Medium(白) を使用する。
気温の高い中、タイアの温度管理が難しいか。
Hulkenberg が ギアボックス交換で5グリッド降格の 12番手スタート、
Kvyat は昨日のQ1 で、Stroll に対する妨害という事で 3グリッド降格。
尚、昨日行われた F2の第7戦では、松下信治(ホンダの育成ドライバー) が優勝している。

Ferrari のフロント・ロー独占で始まる今日のレース、果たして ...... 。

5分前、各ドライバーがマシンに乗り込んだ。
現地 14:00、フォーメーションがスタート。

14:03、レース・スタート !!  最初に飛び込んだのは、Vettel  !!

Lap   1  後方では Ricciardo が軽い接触で弾かれた。 相手は Verstappen。
    やがてコース上でストップ。 イエロー。 セーフティーカー。
    Verstappen の右フロントタイアが Ricciardo のサイドポンツーンに
    かなり強く当たっている。 審議。
    さらに Hulkenberg と Grosjean も接触。 これも 審議。
    Gosjean の右フロント・タイアが一瞬浮いて、コース外に弾きだされた。
Lap   3  まだイエロー。 Alonso は7番手にいる。
Lap   6  レース再開。 Alonso が Sainz に仕掛けたが なかなか抜けない。
    先頭は Ferrari の2台、次に Bottas。 Hamilton は5番手。
Lap   7  Verstappen に10秒ストップ・ペナルティー。 Hulkenberg は審議中。

Lap 10  上位6台は変わらず。 Alonso は7番手キープ、Vandoorne 9位。
Lap 11  Hamilton は 4位の Verstappen に 2.5秒の遅れ。
Lap 12  今のところ、フェラーリ有利 !
Lap 13  Bottas も なかなか追い着けない。 Vettel から5秒以上遅れている。
    Alonso はやや遅れたか。
Lap 15  Hamilton がややペースを上げたが、Verstappen は逃げる。
Lap 16  Vettel 安定走行。 Raikkonen も。 Bottas は だいぶ遅れた。
Lap 18  何事も起こらず ...... 。
Lap 19  後方では 2台並んだ Renault で、Hulkenberg を先に行かせる措置を取った。
Lap 20  Alonso の前には Sainz の後ろ姿が見えるが。
Lap 21  Grosjean のフロントタイアが厳しいか。 ピット。 Soft に。
Lap 22  そして、Grosjean スローダウン。 コース途中で リタイア。
    先ほどのピット作業で 左リアのホィールナットが完全に締まってなかった !!
Lap 26  Vettel のステアリングは、直線でも 左下がりになっているが。
Lap 27  Hamilton のチーム・ラジオの調子が悪い !?
    Bottas は2位の Raikkonen から7秒近く遅れている。
Lap 28  上位10台は 変わらず。 このコースは追い抜きが難しい。
    先ほど先行した Hulkenberg だが、11番手のまま前を行く Ocon を抜けない。
Lap 29  Vettel のペースがやや落ちた ?
Lap 30  Alonso 7番手、Vandoorne 9番手キープ。 
Lap 31  Bottas ピット、3.5秒。遅い。 Hamilton の後ろで5位復帰。
Lap 32  Hamilton もピット。 再び Bottas の後ろに。
Lap 33  そして Vettel もピット、3秒。 3番手復帰。
Lap 34  Raikkonen も入った。 取りあえず Verstappen がトップを走るが、
    まだ ペナルティーをこなしていない。 実質 Ferrari の 1-2。
Lap 35  Alonso が Sainz を追いかける。 Sainz はタイアが厳しそうだ。
Lap 36  Sainz、Alonso が同時にピット !!
Lap 37  Alonso、Sainz を必死に追いかける。 そして抜いた !! Vandoorne は6位にいる。
Lap 39  Vettel が やはり遅い ?  Mercedes が迫る ?
Lap 41  Verstappen は スーパーソフトを履いたまま走行を続けているが。
Lap 42  Verstappen、ピット。 13.7秒。 10秒ペナルティーをこなして5位復帰。
Lap 43  Vandoorne ピットだが、オーバーシュートして止まった。
    その為にピット作業が遅れ、12番手で復帰した。  Alonso は7位に戻っている。
Lap 44  2位 Raikkonen と3位 Bottas の差は2秒。
Lap 46  Mercedes は Bottas と Hamilton を入れ替えた。 チーム・オーダー !
Lap 47  Vettel は縁石を使えない理由が有りそうだ ! Raikkonen を先に行かせるべき !?
Lap 48  Hulkenberg はピットで右フロントタイアがなかなか外れない。
    結果、Vandoorne は 10番手に。
Lap 50  Raikkonen は Vettel の前に出たいだろうに。 チームは 1-2 を狙うのか。
Lap 52  Hamilton は5周以内に 前を狙えると言ってるけど。
Lap 53  Vettel の前には 周回遅れが。 Hamilton にはチャンスだろう。
           Ferrari の戦略は如何に !?
Lap 54  Hamilton が 迫ってきた。 Vettel の前には周回遅れが3台もいるけど。
Lap 55  Ferrari は最後に Raikkonen を行かせるのだろうか !?
Lap 56  トップの3台は 軽々と 周回遅れの Magnussen を抜いていく。
Lap 58  トップ3 の争いが続く !!
Lap 59  Hamilton は一瞬ふらついて ...... 。
Lap 60  Alonso は6番手にいる。
Lap 61  あと10周。 
Lap 62  Hamilton は Ferrari のミスを待っている  !?  追い着けそうで追いつけない !?
Lap 63  Di Resta がピットでリタイアか。
Lap 64  Hamilton は 今一つ 仕掛ける事が出来ない !?   Bottas はだいぶ離れているし。
Lap 65  Verstappen が Bottas に迫りつつある。 その差は2秒を切った。
Lap 66  あと5周。 Ferrari の 1-2 は !?
Lap 67  Hamilton、少し遅れたか。 Bottas も何故か遅いけど。
Lap 69  Vettel、逃げれるか !?  Raikkonen も。 
    Hulkenberg がピットでリタイア。
Lap 70  最終ラップ。 Ferrari のピットは 1-2 を確信している !!
    Hamilton は ペースを落として Bottas を先に行かせた。 お約束。

    そして  Ferrari、1-2 Finish !!!
         Vettel,   "Grazie,   Grazie Ferrari  !! "

1) Vettel   2) Raikkonen   3) Bottas   4) Hamilton   5) Verstappen
6) Alonso   7) Sainz   8) Perez   9) Ocon   10) Vandoorne  [Full Race Results]

控室に向かう途中には、かなりの美女が何人も揃って お出迎え。
そして、表彰台には まず Bottas が登場。

さすがに 今日は フェラーリ会長の Marchionne の表情も明るい !?  (いや  この男、笑わない)
そして何故か パルクフェルメの地面には、例の "失意の Alonso " らしきイラストが。
しかも、Alonso 自身が その傍で同様なポーズで ファン・サービス !!
Alonso は昨日が誕生日だった。  36歳。 円熟期である。
残りの F1 人生、どの様に過ごすのだろうか。
Alonso は今日の Fastest Lap(1:20.182) も成し遂げている。 素晴らしいね。
[McLaren Twitter]

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インタビュアーは David Coulthard。
Vettel は,  "Kimi には申し訳なかった、ステアリングがおかしかったので。"
14ポイント  リードしての夏休み。 実家に帰って,  家族と過ごしたいと。
Bottas,  "Lewis には感謝している。  約束通り 最後は譲ってくれた。"

McLaren-Honda は2台共 ダブル入賞。 久しぶりに 危なげないレースだった。
しかし 次は ベルギー・Spa の高速コースだ。 気は抜けない。
Verstappen はピットに戻って,  Ricciardo に どう落とし前を付けたのか !?

さて ここで F1 はしばらくの夏休み。
次は 8月末の Belgian GP。

2017年7月29日土曜日

Hungarian GP Qualifying

 skysports.com
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ハンガリー・Budapest に近い Hungaroring Circuit。
路面温度 57度、快晴で始まった公式予選。 http://hungaroring.hu/  [Maps]
Q1 最速は Vettel だった。 McLaren の2人も Q1 は突破した。

続いて Q2。 Hamilton がトップタイム。 Vettel 2番手。
Alonso 8位、Vandoorne 9位で、マクラーレンは2台共 Q3 に進出。

Williams は Massa が体調悪く、FP3 の途中でクルマを降りた。
代わりに Paul di Resta が走る事に。
Hulkenberg は、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティーが決まっている。

そして Q3。 ferrari・Vettel が明日のポールポジションを決め、
2番手にも Raikkonen。 今シーズン2度目の フロント・ロー独占となった。
Vettel は大喜び。 "Pole Pojision !!    Ye~s,  Yes,  Yes ....... ! "

1) Vettel   2) Raikkonen   3) Bottas   4) Hamilton   5) Verstappen
6) Ricciardo   7) Hulkenberg   8) Alonso   9) Vandoorne   10) Sainz
[Full Qualifying Results]   [Starting Grid Tomorrow]

明日の決勝は、現地 14:00(日本時間 21:00・時差 7時間) から。
テレビ放映は、レース開始 30分前の 20:30 からフジテレビNEXT(CS) で。

2017年7月26日水曜日

Caterham Seven 420R Donington Edition

 autocar.co.uk
「caterham-seven-420r-donington-edition」の画像検索結果

ドニントン・サーキットをイメージカラーとした Caterham Seven 420R Donington Edition。
この3月から新たに Caterham Dealership に加わった "BookaTrack.com Ltd." が企画した。
www.evo.co.uk/caterham/7/19731/caterham-seven-donington-edition-review-the-best-caterham-you-can-buy
http://uk.caterhamcars.com/news/caterham-celebrates-launch-its-new-dealership-donington-park

www.bookatrack.com/
twitter.com/bookatrack/status/889851785887789056

基本的なスペックは以下の通りだ。

まず 見た目の大きな違いは、トラック・レース用のロールバー。
エキゾーストパイプは、一旦 エンジンルームの外に出てから マフラーを通過した後に、
リア・フェンダーの直前でボディーの下に廻り込み、リアパネルの左下に排気口が露出する。
また ノーズコーンは 620R と同様、ノーズ上部にも開口部を明けたものだ。
"室内" のダッシュボードもカーボン仕上げとなり、左端には特製のプラークが添付される。
尚、今回は10台のみの販売らしいが、SVシャシー(ワイドボディー) も用意出来る様だ。

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エンジンは Ford Duratec 2.0 litre・210bhp、車重は 560kg だから十分なポテンシャルを持つ。
トランスミッションは Sadev 6-Speed sequential を用い、クラッチは堅めだが
決してトリッキーではない。
0-100km/h は 3.8秒、最高速は 218km/h に抑えられている。

ロードでの使用も "十分" 可能だが、それなりの "気合い" は必要だろう。
特に ロールケージは人目を引くだろうから、恥ずかしかったらヘルメットを被って目線を
遮ればよい。 フルフェイスは大袈裟だから、ジェット・ヘルくらいが ちょうどいい。

仔細な変更は BookaTrack のチーフエンジニア・Stuart Faulds が中心となり、
シャシーや足回りのセッティングを行っている。
ちょうどよい味付けが為され、媚びることなく十分コントローラブルなドライバビリティーが有る。
勿論 そのままでサーキット走行を満喫する事も可能だから、自宅からサーキットまで自走で
出向くことが可能だ。 ベルギーの Spa でもテストを行い、それらの感触を確認している。

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BookaTrack は 2000年以降、一般顧客向けに サーキット走行を企画・運営する会社で、
今回 ケーターハムのデーラーになったのを機に、このドニントン・エディションを企画した。
同社のショールームは サーキットの敷地内、A453 を右折して サーキットのゲートから
コレクションホールの横を通り過ぎ、コースエンドの外側、一番奥に位置する。
[BokkaTrack's Location in Donington]

"Castle Donington" には、此処しばらく訪れていない。
次回 渡英した際には 是非行ってこよう。  勿論 BokkaTrack のショールームも。
掘り出しもんの中古車も有るかも知れないし。

それにしても、最近は 国内で Caterham Seven を見かける事が少なくなった。
イギリスのキットカー・シーンでは、ケーターハム抜きでは語れない。
乗ってみないと判らないだろうが、一度でも運転してみれば "ハマる" ことは間違いない。
まるで スキーのスラロームをする様な感覚は、他では絶対に味わえないものだ。
エアコンこそ無いが、居住性や対候性など、全てを犠牲にしてでも この感覚は最高だ。

そして 最近のケーターハムのクォリティーは格段に向上しており、
通勤や買い物も苦にならないほどに 運転しやすいクルマに仕上がっている。
趣味のクルマライフの中に 加えるべき一台である。 これに代わるものは無い !!

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2017年7月23日日曜日

Evora GT430 is the Road & Track

 www.caradvice.com.au/569270/2017-lotus-evora-gt430-most-powerful-road-going-lotus-revealed/
2017 Lotus Evora GT430: Most powerful road-going Lotus revealed














                                        
20日(木) 、Lotus は "Evora GT430" を発表している。
www.lotuscars.com/news/corporate/precision-beauty-and-performance-new-lotus-evora-gt430
https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/lotus-reveals-430bhp-190mph-evora-gt430-its-most-powerful-road-car

これまで最高の 430bhp を有し、これまで最高値の £ 112,500 (約1630万円) の値札が付く。
内外装にはカーボン素材を多用し、車両重量も エヴォラ・シリーズ で最軽量の 1299kg で
0-100km/h は 3.8秒、最高速は 190mph(305km/h) を誇る。
つまり、余裕で 200km/h での巡行が可能だ。  勿論 それに見合った足回りと高速安定性を有し、
最高速でのダウンフォースは 250kg に及ぶ。  高い安全性も備えた最高のロータス車と言ってよい。
Esprit 亡きあとの ロータスのフラッグシップである。
http://www.lotuscars.com/evora-gt-430

これらの性能を維持するにあたって、軽量フライホィール、トルセン・タイプの LSD、
ギアボックス・クーラーまでも装備する。
さらに トラクションをコントロールする 4モード、"Drive, Sport, Race and Off" の選択が可能で、
最大のスタビリティーの中で、自在のフィーリングを享受することが出来る。

以上、基本的なスペックは 以下の通りだ。

3.5litre 24valve Edelbrock Supercharger
www.edelbrock.com/automotive/mc/superchargers/
6 -speed manual with gearbox cooler  TorsenType LSD  Baffled sump

Max power / 430bhp(7000rpm)  Max torque / 325 lbft(4500rpm)
0-100km/h   3.8sec.  Max speed   305km/h(190mph)
Kerb weight   1299kg  Dry weight   1258kg
Downforce at maximum speed  250kg

Servo assisted 2-piece J-Hook Discs with AP Racing Calipers
http://apradical.stillen.com/brake-technology/j-hook-brake-rotors
Eibach tubular anti-roll bars(front & rear)
Eibach low-sideload springs(front & rear)
Ohlins TTX adjustable dumpers(20 click adjustment)
Rigidly-mounted rack and pinion(2.86 turns lock to lock)

ESP-mode / Drive/Sport/Race
6-position traction control(1%・3%・6%・9%・12% and slip "off")
lightweight Lithium-ion battery
with Carbon panels(front & bumper, font access panel, lower A panels
rearrear quater panels, profieled rear wing, rear diffuser,
integrated rear spoiler and louvered backlight,
「evora-gt430」の画像検索結果

ultra-lightweight 10 spork forged wheels in silver or matt black(front 19" / rear 20")
Michelin Pilot Sport Cup2 tyres(front 245/35 R19, rear 295/30 R20)
rear parking sensors,  carbon fibre sport seat,  carbon fibre door sills

「evora-gt430」の画像検索結果

www.youtube.com/watch?v=rwGpNsavSQI  manufacturing factory 2012
https://www.youtube.com/watch?v=VWOGAL5XqE8&t=939s     2015


この 後ろからの面(ツラ)構えも、高速で巡行する際の安定性と安心感を感じさせるものだ。
                                        
                                        
さて、日本では何気に Evora  の人気が今一つである。  Evora は もっと評価されてよいクルマだ。
そして この GT430 に乗ってみるといい。
決して トラックだけの性能を考えてはいけない。 私には 乗ってみなくても判る。
ロング・ツァラーとしての資質を。 路上で走る一瞬の挙動で 判別できるだろう。
ポルシェでもない、フェラーリでもない ロータスだけの世界を実感するハズである。
路上での十分な存在感も約束したい !

但し、一つだけ問題が有る。 つまり GT430 は60台限定だと言われている。
でも ウチでも一台だけ 確保しているので、早々に連絡頂ければ。
但し、売り切れゴメンだ。  御容赦 !!   予価 1800万円。

britishgreenyokohama@gmail.com

2017年7月17日月曜日

Future of Lotus

「autocat geely lotus」の画像検索結果

今年、Lotus は大きな転換期を迎える事になった。

82年に 創業者 Colin Chapman が急逝して以降、ロータスの経営は深刻化の度合いを増し、
紆余曲折を繰り返した。 93年には Bugatti を所有していた イタリアの実業家である Romano Artioli に
経営を委ねるも ブガッティは95年に破産、ロータスは 96年からマレーシアの Proton の傘下となる。

これに前後して ロータスは 95年のフランクフルト・ショーで "Elise" を発表、
翌96年から販売を開始し、その革新的な構造で Seven, Elan 以来の成功を納める。
今思うに、この時期も ちょっとした転換期であった。
(ちなみに、日本の エリーゼの輸入一号車は 筆者が輸入している。
  英国のロータス・デーラーに配車が始まった わずか一週間後には、私共のストックヤードに
  最初のエリーゼが到着していた。 つまり 私は エリーゼの発売開始3年前から、
  その到来を察知し、準備をしていたからだ。
  また 80年代後半から再生産を開始した Ginetta G4 と G12 の新車も、日本では 我々が
  独占的に販売を開始している。)

さて、当時 Elise を手にした プロトンは、今日まで 比較的順調にロータスの舵取りをしてきたが、
Elise 以降の Exige や Evora を含めても、フラグシップだった Esprit も無い状態では、
やはり 少ない持ち駒での経営は上手くいかず、プロトン自身が行っていた 自国マレーシアでの
自動車販売の不振から、2012年に 同じマレーシアのコンソーシアムである DRB-Hicom が
プロトンを傘下に収める事になった。
それに前後して DRB と Proton の間で、ロータスの去就が取り沙汰されるようになる。
[Lotus, in these years]

そして 昨年末から今年2月にかけて、中国の浙江吉利控股集団 (Zhejiang Geely Group Holdings Co.Ltd.) が英国の Lotus Cars を取得するという噂が浮上、3月には Geely 自身がその事実を
公表した。 5月には その動きが本格化、7月中に買収を完了させる予定だ。
www.independent.co.uk/news/chinas-geely-rejects-reports-of-plans-to-buy-lotus-commits-to-investment-in-britain-post-brexit-a7393696.html  [2nd November 2016]

www.autocar.co.uk/car-news/industry/lotus-could-be-bought-geely-psa-group-taking-over-proton [20, Feb.]
www.bloomberg.com/news/articles/2017-03-03/geely-chairman-says-he-plans-to-drop-bid-for-lotus-cars-owner [3rd Mar.]

www.bbc.com/news/business-40025275   [24, May]
https://malaysia-bodoh.com/2017/05/25/najib-sells-another-national-asset-to-china-geely-buys-49-9-of-proton-from-drb-hicom/  [25th May]
www.financetwitter.com/2017/05/good-riddance-najib-sold-mahathir-junk-proton-british-jewel-lotus.html  [26,May]

「geely lotus」の画像検索結果

今回の買収劇は、主に中国の浙江吉利控股集団と DRB-Hicom の間で行われ、DRB 傘下の
Proton の株式の 49% を中国側が買い受け、DRB は 51% をキープして マレーシアの面目を
保つ事にする。  [around DRB-Hicom & Lotus]
そして Proton が 100% 保有しているロータス株の 51% を Geely が買い受け、
Geely によれば、英国 Hethel の Lotus 本社工場の設備と生産ラインは残しつつ、
英国生産も続けるが、浙江吉利控股集団 傘下の 吉利汽車(Geely Automotive) でも
Lotus 車の生産を行うと言う。 恐らく車種により住み分けを行う事になろう。
例えば 既に生産予定を発表している Lotus SUV を中国で生産し、日本やアジア市場を
狙うかも知れない。 主力車種の Elise や Exige についても、中国生産分もあるかも知れぬ。

Geely 側の狙いは、ロータスの持つ高度な車輌技術、とりわけ軽量化と少量生産についての
ノウハウの習得と、それらを Geely の既存車種にも転化する流れだろう。
勿論、軽量化に伴うハンドリングの技術も外さないだろうから、今回の買収は Lotus Engineering を
含めた Group Lotus plc. の全体を取得する事に違いない。
未だ世界レベルに達していない中国車のレベルを、早急に引き上げるのを目的とする事だ。
http://www.lotuscars.com/about-group-lotus

以上 我々としては、かっての MG や Rover の様に、Lotus が中国に埋もれてしまわない事を
願うばかりだが、既に Volvo Cars や London Taxi を傘下に収めている Geely は、
本国生産やパーツの住み分けを効率的にやっている様にも見受けられるので、
今回の Lotus に関しても、同様な手法を取ることが出来る可能性は高い。
これらの点に於いては、今回の買収を評価したい。

Lotus Engineering
但し、日本的に考え得る一番の問題点は、果たして中国製のロータス、もしくは中国の息のかかった
ロータス車を、日本のユーザーが どう想うかである。
世界的にも 中国車や韓国車が売れてないという点では、日本は突出している。
日本国内には これらのデーラーの所在は皆無だ。
例えば英国では、Hyundai のデーラー網はかなり普及しており、時たま街中でも車輌を見受ける。
[Hyundai in UK]

これら一番の原因は、両国とも 未だに歴史問題を政治カードとして頻繁に持ち出す事で、
日本の一般民衆との感覚的なギャップは 計り知れないものがある。
今さら日本に帝国主義が蔓延(はびこ)るなんて誰も考えてないし、日本が戦争に向かうなどと
誰が思うか。 日本の一部の政党も、これらを題材に民衆を煽(あお)る事を すべきでない。
世界の非常識たる海洋進出を止めない限り、日本で中国車が売れる事はない。
同様に、いまだ慰安婦問題を蒸し返す韓国製のクルマを "喜んで" 買うハズがなかろう。

願わくば 日本メーカーがロータスを買収して欲しかった。
確かに ロータス程度の技術は、日本メーカーにとって さしたる魅力は無いかもしれない。
でも、そう考えるのは大きな間違いだと思う。

確かに ロータスは今どきローテクだ。 Hethel の工場を視れば、一目瞭然の事である。
でも そんな事はどうでもいい。 大事なのは ロータスの歴史とブランドである。
これは 日本には絶対に無いものなのだ。 安い買い物だったに違いない。
日本のメーカーは 驕(おごっ)てはいけない。 日本の大衆も同様だ。
安全で、エコで壊れないクルマを創ればいいってもんじゃないだろう。
少なくとも 我々が想うような魅力的なクルマは、日本には皆無だ !!

広い意味で 世界はグローバルな時代だから、ロータスがどこに行こうがかまわないが、
少なくとも、自身のプライオリティーを失うことなく、ロータスが持つ本来の姿と理念を
貫いていかなければ意味がない。 " ロータスはロータスでなくてはならぬ。"
ポルシェでもフェラーリでもない姿が有るハズだから。

さあ どうする、......... Lotus !!