2014年10月11日土曜日

Russian GP Qualyfying

       corsaonline.com.ar


Sochi で開催される ロシア初の F1 Gand Prix 。  [BBC Sport]
ポールポジションは メルセデスのワン・ツーで、彼らがフロント・ローを独占する。
[Qualifying Results Today]  [Practice Results / Fri , Sat.]

明日の決勝は 現地時間15:00(日本 20:00。時差5時間)。
テレビ放映は BS フジで、23:30 から。
CS は、19:30から レース前の様子を含めて 生中継する。

黒海に面したサーキット Sochi Autodrome は全長5.872Km で、その一部 1.7Km
は公道を使用する。 グランプリ開催には プーチン大統領が積極的な姿勢を示し、
約2億ドルの建設費の大部分を国が負担している。  [his Driving]

日曜日の決勝には、大統領が現場を訪問する予定がある。
大統領は グリッド上にも 姿を見せるらしい。 
この際 報道陣は、至近で撮影しないよう、当局から求められている。
また これらに関連して、SP が 無線にスクランブルを駆ける間、
ライブ映像や音声が一時的に中断される可能性があるという。
その他 現場の無線システムにも影響がるかも知れない。

Formula One date

尚 ソチのレースでは、鈴鹿でクラッシュし、いまだ重体のJules Bianchi の支援の
意味を込めて、Bianchi の親友であるToro Rosso の Vergne の発案で用意された
ステッカーを、ドライバー全員のヘルメットに添付する。  [wheels24.co.za]

また FIA は 昨日・金曜日、ソチで会見を開き、今後の安全策を協議している旨を
示唆した。 ただ、今季内のルールの変更は 行われない模様。
鈴鹿では FIA、オーガナイザー、現場のマーシャル、救急等を含め、
適切な措置が取られていたとコメント、十分な対応はなされたが、
極めて稀有な不運が重なったとの見解を示した。
[Motorsport.com]  

今後の対策としては いくつかの案が浮上している。
例えば、イエロー・フラッグの区間で、各車を強制的に減速させるシステム。
これは 現行で使用されているピットレーンでのスピード・リミッターを応用するとか、
セフティーカーが導入された際に用いられている速度規制の方法を利用出来る
かも知れない。 これらは、次回のUS GP のフリー走行時にテストされる可能性が
ある。 各ドライバーも、FIA のこの様な姿勢を高く評価している。
[reference / BBC Sport]

そして、これからも引き続き、新たな試みの提案がなされるだろう。

FIA looking into two possible changes in response to Bianchi crash

2014年10月9日木曜日

Zenos E10 driven !


bycars. ru

既に 一年以上前から その噂が囁かれ、この一月に Birmingham で、
初めてその姿を現した "Zenos E10 "。

Steve Sutcliffe が Brands Hatch にクルマを持ち込み、同車初のサーキット取材
を試みている。   https://www.youtube.com/watch?v=ZGDl5SckbT0

しかも今回は ビデオでもわかる通り、まだ完全なプロダクション・カーではなく、
特にコクピット廻りは かなりラフな仕上げがなされている状態だ。

しかし トラック走行を含め、周囲の一般道の走行でも支障のある状態ではないし、
プロトタイプだから、Zenos Cars のボス、Ali の好意で 通常よりも早い時期の取材
の提供がなされたのであろう。 このタイミングで 取材が許されるのは 珍しい。
Autocar の Sutcliffe だからだろう !

ただし 取材に当たった Sutcliffe は、決してベタ誉めするワケでもなく、
粛々と自身の業務をこなしているようでもある。
それは 取りも直さず、まだ未完成のプロトタイプの試乗であるから、
決定的な言葉、断言を避けているともいえる。
だから 観る側も それを承知で理解すべきだ。
彼は、"今回の取材は まだ Zenos の序章に過ぎない。"  としている。

事実、さらにアップ・グレードし、50馬力を追加した "E10S " についても
示唆している。 わずか 690Kg の E10 には 注目すべきだ。
ライト・ウエイトこそ、我々の目指すところだからだ。
しかも、E10 は 基本的に ロード・カーだ。
そして、E10 は今後さらに、E11、E12・Coupe へと進化していくことになる。

ちなみに、E10S は E10 より 5000ポンド高い £29,995- 、
0-60mph も E10 よりも 0.5秒早い 4.0Sec だ。

私自身、この一月のバーミンガムの会場で観たE10 も、その時は外観だけの閲覧
にとどまり、ボンネットを開けて エンジンルームや足廻りが覗けたワケではない。
でも、立ち上がったばかりの小さなメーカーではあるが、
彼らの話を聞いていて、なかなかの気迫が感じられたのも事実である。

Zenos Cars は、クルマ自体のシンプルな構成と 廉価な価格設定を旨とし、
元 ロータスからケーターハムに転身したエンジニア、Ansar Ali と Mark Edwards、
そして Sutcliffe も長い付き合いの 元ケーターハムのエンジニア、Chris Weaton
が中心となって、新たに起業して作り上げたのがこのクルマだ。
彼らの Resource(リソース)を結集した新しいカタチのスーパー・セブンと言っても
過言ではなかろう。
[Maps to Zenos] (A11 を挟んで クルマで10分のところにロータス本社が見える)
                                
            
ひとつ特徴的なのは、クルマの四隅の "カラー・ウイング" が Removable(脱着)
出来る点で、別の色のパーツに交換すれば、"変身" できるものだ。
日本でも、ダイハツの Copen の新型は 同様な変身が可能である。

そして、同じく バーミンガムのショーに登場した Caterham / AeroSeven とは
マーケットも近似するだろうが、どうもこの様子だと、Zenos の方が その開発や
発売時期も 先行することになるのかも知れない。

いずれにせよ、いつもながら "美味しい" クルマを次々と登場させる英国には、
今後とも 目が離せませんヨ  !!

"そうだ、イギリスに行こう ! " ....... ン !?

2014年10月7日火曜日

Let the next chapter begin !



F1 日本グランプリの明けた翌日の6日(月)、
HONDA は、来季から McLaren F1 Team に供給する予定の Power Unit を
同社のサイト上で 日本及び世界に向けて初公開し、短編の Video を交えて
その順調な仕上がりをアピールしている。  [with Video]
English   http://world.honda.com/Formula-1/powerunit/
Japanese http://www.honda.co.jp/F1/spcontents2014/powerunit/

尚 エンジン本体の画像だけは、今月初めに公表していたものだ。
[digitaltrends.com]  [this Blog]

昨年の F1 参戦表明の当初は、実車に積んでのテストは かなり遅い時期に
なるので、既に実戦投入している他のエンジン・サプライヤーよりも
ホンダにとっては不利な状況だろうというのが 周囲の憶測だった。

しかし、その開発が進むにつれて 他社の目は一変し、自分たちがシーズン中に
使用できるエンジンの台数制限や、期の途中での改良についても規制される事
を考えると、むしろ ホンダは その制限を受けることなく、他社の様子も見ながら
開発に専念することが出来るから、有利であるとの見方に変ってきている。
[f1technical.net]

[Transitions last Year / 2013]
07,  Feb  http://www.honda.co.jp/news/2014/c140207.html
15, May  http://www.honda.co.jp/news/2013/c130516.html
16, May  https://www.youtube.com/watch?v=tcKuysQhHjA
11, Jul   http://www.honda.co.jp/news/2013/c130711.html?from=copy
08, Aug  http://www.honda.co.jp/news/2013/c130808.html
26, Dec  https://www.youtube.com/watch?v=1Sz9NG3Z6J8

[Honda Now]
http://www.honda.co.jp/
http://world.honda.com/

[Spirit of Honda]   [Sound of Honda]

やはり ホンダは レースなくしては語れない !!  その最高峰が F1 である。
最近のホンダは、トヨタ化しているとも言われるが、そんなことはどうでもいい。
確かに、大企業となった故(ゆえ)の制約は いとめないだろう。
しかし、他の日本のメーカーには無い 気概を込めた企業としての生き方に
私は期待せずにはいられない。 何よりも、夢を求める その姿が素晴らしい !

FIA

これからも、ホンダは 新たなレジェンドを築いていくに違いない !  期待していい。

そして、日本には 鈴鹿サーキットがあり、ホンダがあることを、
我々は 世界に対して自慢していいものである !!

2014年10月5日日曜日

Suzuka Final

       SCNP.Com

間もなく開始される Japanese Grand Prix 。
各チームとも、雨に備えた対策に余念がない。
現場に出向いている かってのチャンピオン、マンセルもレインコートで
しっかり固めている。
どしゃ降りではなさそうだから、レースは このままスタートするだろう。


japanese gp
そして、フォーメーション スタート !
というより、これはペースカー付きの実質的なレース開始だ。
従って Lap はカウントされている。

Hamilton は チームラジオで、
視界はけっこう悪くて、ちょっと離れると もう、前を行く Rosberg を視認できない
ほどだと 言っている。
そんな中、ケーターハムの Ericsson が シケインでスピン。

一度はスタートしたものの、多分スチュアードの判断で、全車 ピットレーンへ。
赤旗 中断。 ヘルメットを外すドライバーも。

レースは 15:25 JST に再スタートと アナウンスされる。
但し、ペースカーの先導のままのスタートとなりそうだ。

そして15時25分、とりあえす コースを周回し始めたが、
Rosberg は チームに、"インターミディエイトに タイア・チエンジしたほうが
いいんじゃないか " と提案。

更に Alonso は、グリーンにクルマを回避させて、降りてしまった。
あまりの雨に 諦めたのか !?  危険と判断したのだろうか。
(心は既に、マクラーレンに向いてる !?    だから 今はムリしない !? )
バイクの後ろに乗せてもらって パドックに向かう。
電気系にトラブルがあったのかも知れない。 スローダウンしていた様に見えた。

japanese gpjapanese gp
しかし ハミルトンによると、雨は 小降りになって乾くかも知れないと言っている。
ロータスも あと30分くらいで OK、と楽観したか !?
でも、十分なスピードで レースができる状態ではなさそうだ。

セイフティーカーは 9周で引っ込むことに。

そして ハミルトンは "Track is fine ! " と伝えてきた。
レース・ディレクターの Charlie Whiting は Hamilton に、"ペースカーが退いたら
ぶっちぎりでいけ !! "  と指示。 でも Button はピットに戻って タイア交換。
Massa も、" コースはダメ だ、 ダメ ! " と。
Bottas と Ricciardo も、タイアを インターミディエイトに交換する。
その後、Button は ペース・アップして頑張っている。
Massa と Vettel もタイア交換。

Lap 12)  各車 続々とピットインして、タイア交換を試みる。

Lap 14)  Rosberg 、Hamilton に次いで Button が3位浮上 !
      ハミルトンは プッシュし過ぎて スプーンで 振らついている。
      オーガナイザーは、コースの南では 雨が小降りになっていると連絡。
      ハミルトンのレース・エンジニアは、"レース終了までに これ以上の雨は
      なさそうだ。 でも気をつけろ ! "

Lap 18)  Hamilton は先頭を行く Rosberg に1秒以内に接近 !  攻める !

Lap 23)  Button は いい感じで3位をキープ。

Lap 26)  Hamilton は いよいよ チームメイトの Rosberg に迫ってきた !

Lap 29)  グランドスタンド前から狙っていた Hamilton が、遂に Rosberg を
      オーバーテーク !  そのまま 外側から 1 コーナーに侵入する。

Lap 30)  Hamilton は 4.78秒 Rosberg をリード。 12.8秒遅れで Button。

Lap 35)  Ricciardo のチーム・エンジニア、 "ピットは 雨が強くなってる ! "。
      マクラーレンの二人のドライバーは、雨の影響か ステアリングの
      コントロール・システムに不調の恐れがあったらしく、 交換。
      Vettel は 現在3位。

Lap 37)  Hamilton は Rosberg を7.3秒リード。

Lap 30)  Button は 2秒遅れで Rosberg を追従。 3位。

Lap 40)  Ricciardo が ヘアピンで Button をパスした。
      しかし Button は落ち着いて Ricciardo の後を追う。
      いいレース運びをしている。

      ハミルトンへのチーム・ラジオ。 "雨が どんどん強くなっているぞ ! " 。

Lap 41)  Sutil が ダンロップ・ヒルで コースアウト。 リタイアだ。
      そのまま 救急の到着を待つ。
      更に 次のラップ、同じ場所で Bianchi もスピン !  突っ込んだ。

Lap 42)  Button はピットで Full Wets(レイン・タイア)に交換。
      冷静な判断である。

Lap 46)  遂に雨で レースは 赤旗中断。 各車 ピット・レーンに入ることに。
      Sutil の救出と Bianchi のアクシデントで、これ以上の問題を抱えられない
      との判断か。

      Sutil は 救急車で運ばれたが、" OK " とチームに連絡が。
      Biannchi の状態が 懸念されている。  心配だ。

この状況を鑑み、 17:00 JST 、Race is Over !!
Hamilton に チェッカー・フラッグ。
これ以上のレース続行は無理と判断された。 
53周のレースは、44周を公式として終了した。


Hamilton は 鈴鹿で初めての勝利をものにし、チームにも今季9回目の勝利を
もたらすことになった。 結果、Rosberg に対し 10ポイント リード !!
表彰台では、Nigel Mansell が Hamilton にインタビュー、 勝利を称えた。
Hamilton は、" ウェット・コンディションでのレースは 常に困難だし、
Nico を捕まえるのも大変だった。 2008年のシルバーストーンは
もっとひどい天候だったよ。 Bianchi が心配だ。"

1) Hamilton   2) Rosberg   3) Vettel   4) Ricciardo   5) Button   6) Bottas
7) Massa   8) Hulkenberg   9) Vergne   10) Perez     [Full Race Results]

詳細はこのあと、19:00 から BS フジで。
尚、地上波のフジテレビでも、24:40から再放送がある。


PS ;  Marussia のJules Bianchi は 事故後、15Km 離れた病院に救急車で
    搬送された。  天候の状況から ヘリが使えなかったみたいだ。
    頭部挫傷 !? で意識不明の重体であるという。
    前周、ダンロップ近くでクラッシュした Sutil のクルマの撤去作業中の
    クレーン車に突っ込み、その下にクルマごと潜り込んでしまい、
    頭部を損傷したらしいが、詳細は不明。  [autoblog.com]

    Sutil は、危険だといわれているコーナーで事故が起こったにも関わらず、
    セフティー・カーが導入されなかった事に 疑義を感じたといい、不満を述べた。
    また 他のドライバーや関係者も、今日の天候の状況下でレース・スタート時間
    を繰り上げる措置をとることの話し合いが為されていたハズだという意見が
    複数聞かれている。
   
    これらの決断は、現場の FIA が下す事だろうが、
    それが実行されることはなかった。  今後の争点になるかもしれない。
    これにより、今日の表彰台でのシャンパン・ファイトは 中止された。
    また事故後、アロンソやマッサらが病院に駆けつけ、親友の安否を気遣う。
    Bianchi の無事を祈ろう。
    

2014年10月4日土曜日

Hamilton, Vettel, Alonso in Suzuka for each !

       All Photos by BBC Sport

今日も 鈴鹿では、様々なドラマが起こった。

まず、大事な予選で Hamilton が 1 コーナーでクラッシュ !
https://www.youtube.com/watch?v=s8G1jRzHz9E
でも 一応、それなりのタイムは出していたので、明日は2番手スタート。
そして ポール・ポジションは、もちろん !  Rosberg !!  [Qualifying Today]

それにしても 気がかりなのは日曜日の天気だ。 まだ 様子見だけど。
http://www.bbc.com/sport/0/formula1/29455024
予定通りであれば、JST 15:00 決勝スタートだ。


でも ここで ビッグ・ニュース !
Vettel が 今季を最後に Red Bull を去ることが決まった。
昨晩、本人がチーム・オーナーに伝えた様である。
そして 今日の レッドブルのプレスリリースで、この事が発表されたものだ。

Fernando Alonso & Sebastian Vettel speak to the pres

ベッテルは、6年に渡るレッドブル・レーシングで、ドライバーズ・チャンピオン
を4回、チームにも4回の コンストラクターズ・チャンピオンを もたらしている。
尚 チームは 即刻、ベッテルの後任として Kvyat が着くことを発表した。

ベッテルは チームに対し、感謝の意をのべるとともに、
チームからも 同様の謝意が 伝えられている。
ベッテルは、自身の今後の身の振り方について 近々に発表するとした。
チームとしても、ベッテルにとって 今こそが そのタイミングであると理解した。
ベッテルも、残りの時間を チ-ムと共に 有意義に過ごしたいと言ってる。

一方 ここで関連すべきは、Alonso の去就である。
アロンソは、フェラーリに愛着を示しつつも、今季のフェラーリのクルマの
仕上がりについては 疑問を抱きつつ、彼なりの努力は惜しまなかった。
しかし、フラストレーションが溜まってきたのも事実であろう。

フェラーリは 彼の実力に見合ったコンディションを提供出来なかった。
それは 今季からのレギュレーション変更による エンジン本体と
そのマネージメントが 至難のワザだったからだ。
これをクリア出来たのは、唯一 メルセデスのみである。

これらの状況を鑑み アロンソは 今、決断に迫られている。
そして更に McLaren が Honda と組むにあたって、勝てるドライバーを
求めているのも 見逃せない。  [SkySport.com]  [and More]

同じく フェラーリを離脱することになった Luca di Montezemolo は、
アロンソが これまでにチームに貢献してきたことに敬意を表し、
今まさに 鈴鹿で 話し合いがもたれている事を示唆した。
アロンソも チームから、決断をする為の時間を貰ったとし、
早急に正しい判断をしたいと コメントしている。

Fernando Alonso of Ferrari

さあ、これで Vettel → Ferrari 、 Alonso → McLaren の構図が出来るのは
想像に難くない !?  その可能性は 濃厚だ。

そして ホンダは どう動くのか ?
多分 これらの結論は、今月末までに 明らかになることだろう。
おそくとも 来月 早々ではないか。

そして、今季 最終のレースとなる アブダビの翌日から始まる テスト・デーに、
McLaren / Honda が姿を現し、そのハンドルを Alonso が握るなんてのは
私の勝手な想像だが、いかがなものか !?

Sebastian Vettel & Fernando Alonso

ま、取あえずは 明日の Suzuka だが、台風の動向は 見逃せない。
場合によっては、決勝レースの開始時間を早める可能性もあるだろう。
天候の回復を望まずにはいられない !

Paris Now !!

    Autocar
Jaguar XE weighs in at 21kg less than BMW 3-series

台風が心配な鈴鹿だが、一方、パリでは 恒例のモーターショーが始まっている。
Autocar Video ;  https://www.youtube.com/watch?v=88dZgRmQX0w

今回 注目の一つは、フォルクスワーゲンが出してきた XL Sport Concept 。



hybridcars.com

1.2 liter の Ducati V Twin エンジン・197 bph を抱え、最高速は 267Km/h。
7速DSG と相まって、11,000rpm まで吹け上がる。
ドカッティ は現在、VW グループの Audi の傘下である。

カーボンのバスタブに アルミのクラッシュ・ストラクチャーを用い、
車重は なんと 890kg  !  しかも 空気抵抗値は 0.258。
まだ コンセプトらしいが、このままでいいから 発売してほしいでしょ。
スポーツカーというよりも、高速ツァラーだろう。

そして もう一つ。  " Civic Type R "。
シヴィック史上、最高の Type R を標榜する。
HONDA Video ;  https://www.youtube.com/watch?v=oAHI9XD8nzA

まだコンセプトだが、いづれ遠からず 登場するであろう ホット・ハッチだ。

Honda Civic Type R
autoblog

2.0 liter i-VTEC は280馬力。  レッド・ラインは 7000 rpm。
Euro 6 に準拠し、もちろん マニュアル・6速。
そして、新たな " + R Button " は、エンジン・レスポンスとトルク・マッピングを
アレンジ、" Four Point Adaptive Damper System " との相乗効果により、
一瞬にして クルマを トラック・モードに変身させる。

クルマは、英 Swindon にある ホンダ・ベースで改装、仕上げを施し、
2015年の "ほど良い時期 " に、英国デーラーの店頭に並ぶ予定だ。

これ以上は、パリの現場に出向いて ご覧あれ !

2014年10月3日金曜日

Suzuka Today

    BBC Sport
A fan of Mercedes driver Lewis Hamilton tours the pit lane

                                          
いよいよ F1 鈴鹿の本番 !!
今日のフリー走行では、数人のドライバーが不運に見舞われてしまった。

可夢偉は 10時過ぎに S字でリアを滑らせてクラッシュ、
僅か3周で今日のフリー走行を終えた。

次いで Ricciardo も 最終コーナーで壁に張り付いて赤旗、左フロントを大破し、
ホィールは 辛(かろ)うじてタイロッドで首を繋いだ。

期待の若者 17歳の Verstappen も、今回の試し乗り ! では当初順調な走りを
見せていたが、多分ターボの故障で、白煙を上げながら 自らコースアウトし、
次回は テキサス州オースティンでの US GP に夢をつなぐ。

その他、Vergne も 7コーナーでスローダウン、赤旗。
Gutierrez も スプーンでクラッシュ、クレーンのお世話になった。

最初のセッションは Rosberg が早かったが、セカンド・セッションでは Hamilton、
Rosberg、Bottas Button、Vettel の順であった。   [Free Practice Results]
[Telegraph.co.uk]   [Independent]

土日の予選・決勝共、19:00~ BSフジで。
尚 日曜日の決勝は、24:40~ 地上波でも放映される。

Ricciardo は、一昨日 水曜日、浅草の寺 (どこだ !?)に現れ、
僧侶を相手に座禅で瞑想、鈴鹿の魔物を押しのけるべく精神統一をしたが、
結局 効果はなく、今日は クラッシュして終わってしまった。 [News.com.au]

彼は パドックでメカニック相手に "御ふざけ " してたことがアダになったのか。
ま、たまには息抜きも 必要だけど。

そして 心配なのは台風の動向である。
普段から 鈴鹿の天気は気まぐれだが、日曜日の決勝は ちょっと ヤバイかも。
リカルドにもう一度、伊勢神宮にでも  お参りに行ってもらおうか !?
                  
 BBC Sport         Ninja (忍者) リカルド ...... !!
japanese gp

Honda open the New F1 Engine View


Honda-F1

HONDA は、来季から McLaren F1 と共に F1 に参戦するエンジン・ユニットの
画像を公開している。
開発を統括する 取締役専務執行役員の Yasuhisa Arai (新井康久)は、
エンジンの開発は順調に推移し、栃木県のさくら にあるベース基地と、
英国ミルトンキーンズで、最後の仕上げに向けて その開発を加速させている旨、
発表した。  [autosport.com]  [formula1.com]  [skysport.com]

これに合わせて この週末に開催される F1 鈴鹿のホンダ・ブースで、
エンジンの映像を含めて その状況を公開している。
また 週明けの6日には、ホンダのウェブサイト上でも公開する予定だ。

尚 メルセデスは、今季最終戦・アブダビの レース終了の翌々日から行われる
テスト・デーに於いて、マクラーレンが ホンダ・エンジンを積んで走行テストを行う
ことには 許諾をしているという。  [wheels24.co.za]

"Video ; The Challenging Spirit of Honda"

2014年10月1日水曜日

Brabham returns !


       [Pic, erebusmotorsportv8.com]
                     
Brabham Returns !!
            
但し、F1に舞い戻るのでは無い。 先ずは WEC のLMP2 クラスで復帰する。
もちろん 24 Hours of Le Mans も狙う。 そして遠からず LMP1、Formula E も。
さらに 最終的には F1 を目指すことになるのかも知れない。
BBC Sport   Classic Driver

いきなり F1でないところが かえって不気味だ。
F1以外のレース界を総ナメにした後、その最終仕上げとして F1に到達したい
という事か !?   http://brabham.co.uk/

そして、このストーリーの中心人物は David Brabham 、
かってF1の名門チームを率い、自身も F1ドライバーとして三度の世界チャンピオン
に輝いた Sir Jack Brabham の三男坊である。
David 自身も F1 Driver を経験する。   Youtube ; [Project Brabham]

これは野望以外の何ものでもないが、そこまでの気概をもって このプロジェクトに
望むつもりだということだろう。

いいね、この時代にこういう男がいること自体、世の中、特にわれわれにとって
夢を抱く中枢として存在し得ることだろう。
人生にとって、人を愛し 夢を抱いて、将来にその目標の達成を目指すことほど
素晴らしいものはない。 男の夢は尽きない。  自分もこうありたいと願う !!


Tribute to Jack Brabham ;
https://www.youtube.com/watch?v=DTrZEBm26Ws

2014年9月28日日曜日

Tokyo Bike

Tokyo Bike 谷中本店
  • yanaka-image2

Tokyo Bike 。  先週、甲州街道 調布付近をクルマで走っていた際に、
ショーウインドに "MOMO" の表示のある自転車店(!?)を発見。
実は MOMO Design の自転車は かって(かなり昔 ! )販売されていたことがあり、
気になっていたので、さっそく訪れてみたものだ。

店内に入ってみると、壁には案の定 モモの歴代のステアリングが掲げてある。
そして ショーケースには、HONDA のバッジやオーナメント等が展示され、
オリジナルのフレーム・バッグも販売されている。
"CAN-AM " の店名が示す通り、本来はカーショップであろう。
しかし 店内の半分近くを自転車、"Tokyo Bike" が その位置を占める。

今や バイク(自転車)のスペシャル・ショップには事欠かないが、
"CAN-AM " は クルマ好きにも受け入れられる店で、決して大型店ではないが
ヴィンテージの域になりつつある小物が、所狭しと並べられている。
( "味の素スタジアム西" の信号の角、3階建てのビルの1階。 駐車可)

そこで初めて目にした "Tokyo Bike" は かなりの軽量モデルで、見た目にも
明らかに細身のフレームと、派手さを押さえたカラー・バリエーションは
好感が持てる。 価格も、海外のブランド・バイクと比べて 十分リーズナブルだ。
CD サイズの簡便なカタログも しゃれている。
もちろん自転車本体も、この価格帯(5~6万円台)で、ここまでの仕上がりと
デザイン・センスを持ち合わせるバイクは 見たことが無い。


そして 車体は かなり軽く、26インチでも モデルによっては10Kg 前後で、
クルマでも ライトウェイトを基調とする我々には、嬉しいウェイト・サイズだ。
スタート時の フヮっとした俊敏な感覚は、十分軽かった Elise の初代 Mk-Ⅰにも
共通する。 おそらく 通常よりも細身のタイアと全体の軽さのせいだろう。

上記写真、東京の谷中(やなか)本店の佇まいは、場所柄もあるにせよ、
同社の主義主張とそのポリシーを とてもよく表現しているように思われる。
価格も手ごろなので、是非一台、手元に置いておきたいバイクだ。

London Shop
Tokyo Bike Orontas

London Shop は、地下鉄 Northern Line の Old Street 駅前の交差点(ラウンド・アバウト)からA5201 を東に
(地図の右方向)進み、140m 程行くと右側に小さな広場風なところがあるので、そこでビルに沿って右に曲がると
そのビル(三階建て)の一階が Shop 。  駅から2~3分。 [87-89 Tabernacle Street London, EC2A 4BA ]

クルマだと、King's Cross 駅前を通っている A501 を東に進み、Old Street の交差点を直進、
その直後から左を見ながら四つ目の路地 Worship St. を左折、そして10m で Uターンするように入るすぐ左の路地
が Tabernacle St. だから入ってから約500m 直進した突き当たりの左側、三階建ての古いビルの一階にある。

London 意外にも 英国内には、Cambridge、Bristol、Glasgowの他 全部で7つの取扱店があり、そのほかにも
New York、Berlin、Milano、Melbourne、Sydney、Singapore、Bangkok にも海外店舗を展開する。

Silvermine 11SR Sports Racer from Holland

[Autoblog .com]
Silvermine 11SR

オランダはヨーロッパ諸国のなかでも、ドイツ・イタリアより キット・カーに関しては
なかなか 傲(あなど)れないポリシーを持ち合わせる国である。

"Silvermine 11SR" 。  オランダから登場した。
既に今年の初めに その概要は明らかになりつつあったが、話は煮詰まってきたらしい。
今は最初のクルマの仕上げの最中で、来年早々に その完成を見ることができそうだ。
シャシーのデザインは Frank van Rouendal が行い、それ以外のボディーワークは
Marco と Andries の Overbeeke 兄弟が手掛けた。  基本は トラック・カーだ。
デザインの作業は 3D-CAD で行う。

Frank van Rouendal

さて その興味深いスペックだが、トラック仕様は 日本の Subaru boxer-six 3.0 liter
325馬力を、6速シーケンシャルとリミテッドスリップ・デファレンシャルに組み合わせる。
足は 17インチ。  これに対し ストリート・バージョンは、225馬力・5速で 16インチの
ホィールを履く。

どちらも 自製のアップライトとアジャスタブル・サスペンション、アンチロールバーを
組み合わせて、それらを メイン・シャシーにボルトオンされるサブフレームに装着する。
主だった作業のプロセスは オランダ国外で行われ、最終的なアッセンブルを
彼らのファシリティーで執り行う段取りになる様だ。
最初に その完成を仰ぐのは来年早々、2~3月頃になろう。

主に 目立った仕様としては、トラック・カーの方は、セラッミック・コートされた
エキゾースト廻り、ギアボックス用オイルクーラー、センターロックのアルミ・ホィール、
選択可能な スプリング・レート、ブレーキ・バランサー、FIA規格の燃料タンク、
カーボンファイバー・ボディー、消火器システム、ダッシュ・パネルには
Gフォース・センサーを備えたデータ・ロガー 等々。

また ストリート仕様では、 ノン・シーケンシャル5速、ハンドブレーキ、
"柔らかめ " のスプリング・レートで 車高は5センチ近く アップされる。
タイアは、Front : 225/45-16、Rear : 245/45-16 。

予感だが 結構いいよ、このクルマ。
20年後の ペブル・ビーチに参加しよう。
その時 もしもあなたが このクルマのオーナーだったとしたら、
それは もう、自慢のタネでしょ !

だから タネは 今 撒(ま)くべきだろう !!   ........  さあ、どうする !?

2014年9月27日土曜日

Softly, as in a China !?

[Autoguide]
McLaren 625C-main

McLaren は アジアの顧客向けに 650S のスペックを "少し柔らかくした" モデル、
"625C" をリリースする。

625C は日常の使用を考慮し、650S の 641馬力を 616馬力にデ・チューン、
最高速は 650S と変わらないが、0-100Km/h は 3.1秒と 僅かな下降に留まる。
625C は、リアのコイル・ダンパーユニットを柔らかくして "乗り心地 " を "改善" 、
日常の使い勝手に於いて、より快適に過ごせるようにした。

更に、650S では カーボン・セラミックだったブレーキ・ディスクを、
625C では鋳鉄製(Cast Iron) に変更される。
但し、ノーマルとトラック・モードを切り替える ProActive System については、
引き続き 維持される。

アジア、特に中国では、この手の "高級スポーツカー" でサーキット走行する事は
かなり少ないと思われ、同国のユーザーから 具体的な指摘もあったのだろう。
625Cは まず 香港マーケットに投入され、その後順次  "他のアジアン・マーケット"
にリリースされるが、日本への導入については未確認だ。

尚、例えばだが、日本車の "柔らかめな" 座席の出来映えは 相変わらずだし、
ドイツ車に見られる様に、上質な硬さのシートは 日本のファミリーカーでは
望むべくもない仕様だ。
柔らかい方が高級、というイメージを 相変わらず引き摺っている。
外車 = 左ハンドル、という認識がいまだに蔓延(はびこ)っているみたいなもんだ。

昨年、マクラーレンの(多分 日本を含む)アジア市場では、中国での販売開始以降、
その販売台数は 全体の20%にのぼり、今年度は更に上昇が見込まれ、
同社にとっては 無視できないものとなっている。

さて マクラーレンは、これらの "上客" に対して、今後共 どの様な手を打って来る
のだろうか !?

2014年9月25日木曜日

and Evora is going on sale 2016 in US Market again

[Source, Automobilemag]


Lotus Cars USA のオペレーション・ディレクターである Arnie Johnson は、
昨日 Automobile 誌の取材に対し、Evora の販売状況について説明している。

現行のエヴォラは、アメリカの連邦クラッシュテストの要件を完全に満たすには
至っておらず、販売の猶予期間として与えられていたのは この3月迄だった為、
アメリカ国内の在庫が終了次第、エヴォラの販売を中止せざるを得なくなって
いたものだ。

米国内でのエヴォラは、パッセンジャー・シートに座らせた女性版ダミーを使った
衝突試験に合格しておらず、新規格のサイド・インパクトのクラッシュ・テストに
対しても旨くいっていない。 よって ロータスは、それらの改善に取り組むために、
アメリカでのエヴォラの販売を一年間 休止する措置を取ることに決定した。

そして アメリカに於けるすべての安全基準に合致させ、2016年から再び、
エヴォラの販売開始を目指すことになったという。
尚、併せて いくつかの改良も施すことになり、これらの内容に関し、
ロータスは US デーラーに対し、既に説明済みだということである。

ということで、北米 45店のデーラーとロータス・ファンは 胸をなでおろすことに
なろう。  良かったじゃないか !!

2014年9月24日水曜日

Selling the Evora stops in US

[Source,  Car and Driver]
2014 Lotus Evora S
Lotus は、アメリカ国内での Evora の販売を中止する。
但し、Elise と Exige を含めたトラック・モデルについては引き続き 販売を継続する。

これは Evora の"Smart Airbags" に関して、アメリカ国内の保安基準の適合に
ついて12ヶ月の猶予が与えられていたが、その期間が満了した為の措置らしい。

ロータスは このところ 人員整理を予定するなど、経費の削減を含めた構造改革に
取り組む意向を示しているが、それらに鑑み、今回の件に関して エアバッグの
新たな改良は先送りし(!?)、先ずは会社の体制の立て直しを優先させる意向だ。

ついては、米国内のエヴォラの在庫が終了次第、その販売を休止する。
ロータスはこれらに関し、大きな問題には発展しないとの見解を示している。

2014年9月22日月曜日

Lotus SUV and Saloon

  [Source, Autocar]
It's Okay as well

先週末、Autocar 誌が ロータスの社長 Jean-Marc Gales にインタビューを
試みたところ、彼は、同社のメイン・ビジネスであるスポーツカー以外にも、
SUV や Saloon について 検討していることを示唆していた。
(多分 同誌は、ロータスが既に表明している 従業員の "首切り" について、
 今後のロータスの将来をどう考えているのか、意見を求めに行った際に、
 かねてから噂のあった SUV 等についても 問いただしたことなのだろう。)

ちょうど1ヶ月前から、その兆しは 囁かれていた。
そして先週、Gales は、"来年中頃までには、その内容が明確になるでしょう。
2年以内には、クルマとして具体化される。"
"そのためにも トヨタとの連携は重要で、それは維持していくつもりだ。"

"今年度の生産は かなりいいペースで拡大しており、年2000台レベルとなる。
今後数ヶ月の間に、あと9店舗のデーラー・シップを拡張し、且つ 年間3000台
の生産を達成したい。" (これが本当だったら、ロータスはかってない好況だ)

"口で言うほど容易くないが、かっての ロータスの輝かしい時代を取り戻すのは
100%可能だと信じている。" とコメントしている。

確かに 口で言うほど簡単なことではない。
日本でも デーラーの数は倍増させたが、思った程の成果は出し切っていない。
それは 新たなデーラー自身が、ロータスというクルマを理解し切っていない事に
大きく起因すると 私は感じている。 且つ ロータス・デーラーは脆弱である。
多分 これは日本だけの問題ではない。

一方 我々は 些少ではあるが、30年以上にわたってロータスを体感し、
その歴史を知り尽くして、その生業(ないわい)を観察しながら注視し、
20年以上に渡る販売実績がある。
Lotus の真骨頂である Lightweight と Handling by Lotus とは、
それを体感して 初めて知り得るものだ。 能書きを言うのは 簡単である。
でも、見て触っただけでは 絶対にわからない !

但し、これらのことは 今までのロータスであって、マニアックなロータス・ファンは
このことを十分理解していた。 実際、日本のロータスのマーケットは
さほど大きなものではない。 これを拡大していくのは、多分 難しいことだ。

でも これからのロータスは、これまでの状況を鑑み、それを乗り越え、
新たなマーケットを創造していくというプロセスを構築し、実践せねばならぬ。
それは とても困難な事だと想像される。
Gales の言うように、口で言うほど簡単ではない。

かといって、単にポルシェやフェラーリを標榜したところで、
それは 我々にとって ロータスとは言えない。  意味がない !!
でも、これらのことを踏まえて 何らかの一線を超えない限りは、
新しい時代のロータスとして 新たなマーケットの創出は難しいだろう。

おぼろげな未来像はあるにせよ、それを具体化していく事は、至難の技(ワザ)
と言える。  誰がやる !?  ....... 見ものだネ !!

2014年9月21日日曜日

Singapore GP Final

     [BBC Sport]
Lewis Hamilton


間もなく開始される シンガポール・グランプリ。 61周の戦いが始まる。

本日 この時間は別途作業中の為、途中経過のレポートは かいつまんで
お知らせします。 あしからず。

(現地)
 20:00 まずは フォーメーションラップがスタート。
       しかし、Rosberg の様子がおかしい !?  そして 可夢偉まで !
     Rosberg は ギア・シフト系にトラブルか ?
     スタートできず、ピット・レーンに押し戻される。

 20:04 Hamilton がきれいなスタートを切った。 ついで Vettel。
     Rosberg はピットだ。 Alonso がVettel と縺(もつ)れながら3番手か。
     可夢偉はスタート前から リタイア。 不運だ。 オイル・リークかも。

Lap  2) Rosberg は取あえずコース・インか。

Lap  6) Rosberg は ケーターハムの Ericsson の後を追いながらも苦戦する。
     Hamilton より ラップ毎 5秒も遅い。

     Rosberg は、相変わらずギアの調子がおかしく、4速を飛ばして使用
     しているみたいだ。 ひょっとしたら予選中の雨で ステアリングの
     電気系の操作にトラブルかも。

Lap 13) Vettel、Alonso、 Ricciardo が同時にピット。
     レッドブルは、2台同時のピット作業を何とかこなした様だ。

     メルセデスのチーム・ラジオ。 "戻れ、戻れ ! 準備は出来ている。"
     そして Rosberg のステアリングをまるごと交換か。

Lap 14~16) Rosberg の新婚の女房は、ピット作業を見守るが、
     夫は どうやら ヘルメットを脱いで、ガレージに立ちすくむ。
     そして、リタイア !!
     やはり "Shift Gear Pedals" のトラブルと、エンジンのパワーも
     不調だった様だ。

Lap 19) ザウバーの Gutierrez もリタイア。

     Rosberg のコメント。" ステアリングのコントロール系が不調で、
     やがて車全体のコントロールも出来なくなった。
     これは原因を徹底的に追及して、100% 完璧なクルマに戻さねば。"

Lap 32~33) Safety Car !  原因は ペレス か。  相手は Sutil !?
Lap 34~37) 引き続き Safety Car。 
      Bottas のチーム・ラジオ、"ステアリングが 少し変だ。 スムースじゃない"

      尚、このままハミルトンが勝てば、ロズベルグと逆転し、
      3ポイント先行する。

Lap 38) レースはやっと、リ・スタート !  Hamilton が順調にリードする。
     この調子でいけば、十分なマージンをもって 次のピット・ストップが可能だ。
     彼のヤル気 、" It's hammer-Time ! " (さあ、ガンガンいくぞ ...... か !? )

Lap 42) ザウバーの Sutil がリタイア。

Lap 46) Hamilton は、他を18.7秒もリード。 快進撃だ。

Lap 49) Hamilton、更にリード。 21.1秒 他を引き離す。

     ハミルトン、チームラジオ。 "タイアが もう ボチボチだが、ピットか !? "
     返事、"ああ、我々もいま考えている所だ。"

     と言いながら、ハミルトンは 更にリードを広げていく。

Lap 52) Hamilton がピット。 ソフト・タイア。 この間 Vettel に先行されたが、
     Hamilton は フレッシュ・タイアで、再び追いつめるか。

Lap 54) Hamilton は案の定、7コーナーで Vettel をオーバーテーク !
     Button はエンジン不調で リタイアか。
Lap 55) Alonso が Ricciardo を追いつめるも、なかなか 追い抜くチャンスを
     つかめないでいる。
Lap 56) Vettel、Ricciardo、Alonso が、2~4位争いを繰り広げる。


そして 最終ラップ、Hamilton がリードのまま、 ........... !!

22:05(現地)、 Hamilton が チェッカー・フラッグ !!

1) Hamilton  2) Vettel  3) Ricciardo  4) Alonso  5) Massa  6) Vergne
7) Peres   8) Raikkonen   9) Hulkenberg   10) Magnussen

[Full Race Results]     詳細は このあとすぐ、BSフジで。


Singapore GP Tonight

       [tripadvisor.co.uk]

F1 シンガポールは 昨日の予選の結果、メルセデスのHamilton が
ポール・ポジションを得ている。   [Full Race Qualifying]
2位 Rosberg とは、僅か0.007秒差だった。 [Nikkei.com]

レースは 一周5.065Km の公道でナイト・レースとして開催され、
多くの観光客も観戦し、カジノも有って レース期間中はモナコ状態となる。
レース開催による経済効果は100億円近いと言われる。
その為か、シンガポール政府が開催費用の60%を負担している。
[Singapore Airlines]  [Star Alliance]

決勝の放映は、BSフジで 今晩23:30から。  [Weather Report / BBC]
CS では 事前の中継30分を含め、20:30から生放送される。
レース開始は 現地時間 20:00(日本時間21:00。時差一時間)

シンガポールは、シンガポール島を中心とする 63の島から成り、
総国土面積は東京23区の広さに近い。 イギリス連邦に加盟している。
年間を通して、30度前後の平均最高気温となる。 蒸し暑い。

2014年9月20日土曜日

Saturday Music / "Cheek to Cheek"

[gagafreshnews.com]
gagabennett
アメリカ合衆国で最高の歌手であり エイタテイナーの Tony Bennett 。

その豊かな歌唱力は 広く聴く者を魅了する。 フランク・シナトラも絶賛していた。
60年代、"霧のサンフランシスコ" などのヒット曲で 日本でも有名。 88歳。
Tony は、" まだ やれることがいっぱいあると思う。 だから まだ引退はしない。"

そして Lady Gaga とBennett が共演したアルバム、"Cheek to Cheek" が、
来週早々にアメリカで、23日(火)にリリースされる。(日本版は 24日)
[Universal Music Japan]
尚、昨日19日には、ドイツとオーストラリアで発売されているかもしれない。

splashnewsonline

内容は、ジャズのスタンダード曲集である。
60歳の年の差を感じさせない秀逸な出来栄えとなった。
エラ・フィッツジェラルド似の彼女の歌声は、ジャズの世界でも十分通用するものだ。

[The Songs with Gaga]
The Lady is a Tramp  Anything Goes
I can't give you Anything but Love   Nature Boy

Billboard July 29  Daylymail UK  Rolling Stone.com  Gaga Sep. 17
Tony Bennett.com/news  The Key.xpn  New York Daily News
Gaga today  Interview   Very Gaga !?   More Gaga
85th Birthday Concert London(58:37)

おまけ Bennett with Stevie Wonder  The Song by Fread Astair

Scotland, stay in the Life and "Come Together"



民主主義の本家、英国の腹は決まった。 英国はこれまで以上に互の絆を深める。

中央政府は胸をなでおろすが、スコットランドは心中複雑かもしれない。
中核都市のひとつ グラスゴーでは、半数以上が独立に賛成だった。
スコットランド全土の投票結果は、反対と賛成の比率は 55.3 / 44.7 である。
[Scotland Wiki]

結果   http://www.yomiuri.co.jp/world/20140919-OYT1T50118.html
よかった http://sankei.jp.msn.com/world/news/140920/erp14092003240002-n1.htm
株     http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NC5QM66VDKHS01.html
市場   http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NC524B6VDKHS01.html
為替   http://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/kawase.html
辞任   http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RK4XB20140919
オバマ   http://mainichi.jp/select/news/20140920k0000m030109000c.html
スペイン http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0HE24C20140919

でも これはいい結果だったかも知れない。
相変わらず 賛成の数は四割以上だから、その意思表示は強いものだ。
結局 今回の件で、地方は中央政府に揺さぶりをかけたのだ。
世の流れとして、どこの国も中央集権は必ず起こりうる。 日本もしかり。

この騒動により、今後、英国政府は自治権の拡大と権限委譲を約束せざるをえず、
その内容については これから話し合われることになろうが、
スコットランドは 一縷(いちる)の望みを勝ち取った。  良かったじゃぁないか。

さて日本は、鳥取県八頭郡出身の石破 茂を "地方創世大臣" として任命している。
東京への一極集中は目に見えた事実である。
一方、地方都市の衰退は 目に余る事象として現実化している。
だから日本でも 地方の若者は 大都市での生活を夢見て、バカバカしいほど高価で
狭い都市の住宅に甘んじながらも、その "夢" を追うのである。
これが、ヨーロッパやアメリカの人達から "うさぎ小屋" と呼ばれてしまう所以だ。

私は仕事柄 クルマで英国内を何万キロも走っているが、ひとつ感じることがある。
国土面積に対する人口の比率は 日本とあまり変わらないくせに、妙に空いている。
ロンドンの都心から クルマで30分も走ると、そこには緑豊かな田園風景が広がり、
高層マンションなんか無い。 まるで緑の絨毯を敷いたかのようだ。
さらに走っていくと、この国は皆んなが牧場主かと思ってしまうほど緑の景色が続き、
牧場が点在する。 ブリティッシュ・グリーンを実感してしまうのだ。

思うに、全国に広がる高速道路は全てタダだし、例のラウンド・アバウトの交差点の
システムにより、都市の中心部を除いては 全国的に信号機はほとんど無い。
また すべての道に道路名が付けられており、交差点やビルの壁には その表示が
あるので、初めて訪れる地域でも その移動は容易(たやす)い。
これらにより、企業が都市に集中する必然性はかなり低いものと考えられる。

どこを走っても信号機だらけの日本と比べて、A地点からB地点への移動は、
恐らく日本の半分以下の時間しかかからず、時間もガソリンも極端に少なくて済む。
都市間のクルマ移動に、時間的・金銭的なストレスがない。 流通の現場でも同様だ。
朝晩の通勤時間以外は、交差点(ラウンド・アバウト)で一時停止するのは、
ほんの一瞬で、信号待ちなんかせずに あっという間に通過してしまう。
アイドリング・ストップなんか必要ない。  邪魔だ !!

日本の都市部では、たった一キロ走るのに 5回も6回も信号待ちしなければならず、
毎日毎日そこで費やす時間と、信号からのスタートの都度に使う多量のガソリンは、
全国規模で考えると恐ろしいほど膨大な量で、その時間とカネの無駄は世界一だ。
ついでに言っておくが、交差点や路地の陰に隠れて 取締りをする "おまわりさん" 、
そんな姑息(こそく)でアホな姿なんか 英国では一度も見たことがありません !
(但し、スピード・カメラはあります。)

(高速道路の)センターライン寄りをノロノロ走るクルマも まず無い。
追突の可能性が高い危険行為だ。 追い越し車線でしょ !
そもそも、大型のバス・トラック、トレーラーは中央車線を継続して走ってはいけない。
だから、高速道路を200Km/hで安全に巡航でき(且つ安全に止まれ)ないクルマは、
イギリスやヨーロッパでは一流と言えない。
日本は これらのことを 教習所じゃなく、学校で 徹底して教育すべきだ。

そして、せっかくの日本の高いスキルは、一刻も早く分散して地方に使うべきである。
石破さん、頑張ってください !  安倍さん、エライ !! (言いすぎか !? )


よかったネ !!

2014年9月19日金曜日

Lotus, drastic reform !?

        [Autoblog]
Group Lotus HQ

PSA から この春に ロータスの社長として嫁いだ Jean Marc Gales は、昨日、
コストの削減等 会社の将来を鑑み、英国以外を含む全社員の約四分の一
に当たる約320人以上を リストラに踏み切ることを示唆した。

Gales は、"会社としては 将来にわたって強力な組織を構築していかねばならず、
その為には、十分なスキルを持った人材を必要なだけ確保する必要があり、
今回のリストラは避けて通れないものだ " と。

"できる限りの思案をもって これに臨み、最良の技術基盤と人材の構築を達成
せねばならず、これらに対して できるだけ少ない人員カットですむよう、
また 従業員とその家族のために 労働側と協議したい。"

"ここ数ヶ月の業績向上に見られる様に、今後共 スポーツカー世界に於ける
業界トップのプライオリティーと革新的なエンジニアリング基盤を作り上げなくては
ならない。" としている。

さあ、どうする、....... Lotus !!

Scotland once more ...... ,

 [cryptocoinsnews]
scotland independence









独立反対派がやや優勢になってきたみたいだが、まだ判らん。
あなたの意見は ...... !?

日経 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17H15_X10C14A9000000/
読売 http://www.yomiuri.co.jp/world/20140918-OYT1T50140.html
TBS http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2301649.html
ロイター / jp  http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RJ1K320140918?rpc=223
ブルームバーグ / jp  http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NC2SSZ6KLVRC01.html
ロイター / jp, more  http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0HD1BK20140918


http://www.independent.co.uk/voices/comment/scottish-independence-five-reasons-salmond-is-secretly-hoping-for-a-no-vote-9738636.html

http://www.foxbusiness.com/economy-policy/2014/09/17/12-things-to-know-about-scotland-independence-vote/

http://www.theguardian.com/politics/2014/sep/18/how-to-follow-watch-scotland-independence-referendum-channel

http://edition.cnn.com/2014/09/16/politics/us-scotland-vote/

http://www.nytimes.com/2014/09/18/opinion/alan-cumming-scotlands-moment-of-destiny.html?_r=0

https://time.com/3380088/scotland-independence/

http://blogs.wsj.com/speakeasy/2014/09/18/scottish-independence-vote-james-mcavoy-hopes-scotland-follows-its-heart/

[Maps of Scotland]

2014年9月18日木曜日

While driving, .....


abcnews.go.com/blogs/technology

発表されたばかりの "Apple Watch" だが、スマートフォンも含めて、
イギリス当局は運転中の使用について、早くも罰則を強化した警鐘を鳴らしている。

英国は £100 の罰金と3点減点、そして2年間の刑務所行きも示唆している。
これらの危険極まりない運転中の操作には、厳罰を念頭に置いたほうがいい。
[source, Detroit Bureau]

先だって、東急東横線の中目黒駅の改札口前で目撃した光景だが、
山手通りを渡る横断歩道、乳母車を押しながら横断中の母親は スマホに夢中で、
いかにもノロマに歩いていた。  間もなく 横断歩道の信号は赤になってしまう。
女の子とおぼしき赤子は、この状況を知る由もない。
あなたですよ、..... アナタ !!

子は親の背中を見て育つという。 (この子には)失礼な言い回しになるだろうが、
こんな親に育てられる子は、これから どういう大人に成長していくのだろうか ?
せめて、このビデオのような結果にならないことを祈るしかなかろう。
[Drastic Video]

仕事柄 クルマに乗る機会の多い私は、運転中にスマホに見入っている輩(やから)を
男女問わず 頻繁に目撃している。
我が国でも単なる警告や軽い懲罰だけではなく、厳重な取締りと処罰を早急に検討
すべきである。  飲酒運転に匹敵する罰則が必要ではないのか。
狭い車線、歩道もろくに整備されていない日本で、重大な過失致死傷は必ず起こる !! 
一刻も早い対策を望まずにはいられない。

2014年9月17日水曜日

Problem of Scotland and the Legend

[BBC News]
Flags

明日18日、Scotland の独立の可否を問う投票が 現地で行われる。
我々には理解しがたい局面ではあるが、愛すべき英国は今 この現実に対峙する。

でも、これは対岸の火事ではなく、広く 世界に(もちろん日本にも)影響を及ぼす
忌々しき自体であろう。 しかも 情勢は拮抗しており、その成り行きが注目される。
イギリスをはじめ 各国のメディアが論評するも、結論には至っていない。
日本時間で18日の夜には 大勢が判明するだろう。
(人口の多いグラスゴーやエジンバラが遅めで、日本の19日昼頃らしい。)

英国、日本、 そして世界が どう変わるか、 .......... 神のみぞ知る !!

BBC News  Nikkei 9/17 0:00  4分で..... 、  大接戦 ..... 、
marketoracle.co.uk  Aljazeera  Aljazeera 9/14  the guardian 9/16
independent.co.uk  independent 9/15  edition. cnn  express.co.uk


そして Scotland と言えば、我々が思い出すのは 彼のことだ。
James "Jim"Clark, Jr 。


63年には Lotus 25 を駆って、自身の初チャンピオンシップを獲得している。
その後のカリスマ的な なりわいに、人々は彼に "Flying Scot" の名を与えた。
Lotus と共に語られる彼の偉業は、末代まで消え去ることのない Legend となった。
たとえ Scotland が UK から独立しようが しまいが、Jim Clark は永遠である。

ホッケンハイムの事故で、若くして32歳で亡くなったジム・クラークだが、
故郷であるスコットランドの Chirnside(Duns の近く) にあるクラークの墓碑には、
酒もあまり飲まない 木訥な彼の性格を示すためか、"Farmer" と記されている。
(彼は農家の末っ子として生まれた)

Motorsport 、特にF1を語るにつけ、彼の名は永久に不滅である。

As a mark of Respect for Jimmy !!

Monza / 1967

The Jim Clark Room   Maps to the Room in Duns   The Plan

Tribute   First Winning of Lotus 49  / Zandvoort   1967 Italian GP
1967 Nurburgring   Franchitti Drives Clark's Indy Car
Fatal Accident
          
Jim Clark Room

2014年9月15日月曜日

Goodwood Revival 2014

           [teamtactics.co.uk]

今年も 様々なドラマと名場面を残した Goodwood Revival。
これらは到底 Web なんかで伝え切れるものではなく、
現場に出向き、それを肌で感じるしかない。
だから このブログでも、その片鱗を垣間見るだけである。

長い伝統に培(つちか)われた英国の奥深さは、訪れる者を魅了してやまない。
そして彼ら自身、一人一人が己れの人生を謳歌する術(すべ)を身につけている。
そうでなくては こんなイベントが出来るはずがなかろう。


世界中どこへ行っても、そこには必ずその土地の息吹を感じさせるものがあるが、
ことクルマの世界、特にヴィンテージを語るにあたっては 英国に勝る国はない。
いや、確かに 古い佇まいを残す地域は、世界にはいくらでもあるだろう。
でも それらの殆んどは、ただ その時間が日常として過ぎ去っていくのみである。

しかし 英国はヴィンテージを記録に残し、それを世界に発信できる数少ない国
のひとつであり、その国土と 人々の生業(なりわい)はこれからも変わるこはない。
日本は これだけの自動車生産量を誇りながらも、過去の歴史を引き摺らない
めずらしい国だ。 だから そもそもヴィンテージという意識は希薄である。

10年近く前、ヴィンテージのオーディオや楽器が、家電リサイクル法に関連して、
その売買ができなくなりそうな事態が発生し、著名なミュージシャンや
高い意識レベルを持つ人たちが猛反発し、これにより 当局はやむなく これらの
物品をその対象から除外した。 日本の公共の意識レベルとは こんなもんだ。
愚痴を言うつもりはないが、心すべきことである。

さてイギリスには、愚痴も言わずに 人々を "魅了" するこのヒトがいる。
クルマの世界でも エンスーとして知られる、Rowan "Mr Bean " Atkinson だ。
役柄では愚痴を連発したりするが、内心は きっとピュアなヒトに違いない。
もちろん彼は、ヴィンテージを十分理解し、今回のイベントにも参加していた。
そして、またしても やってしまった !!   [Atkinson's past Driving]
                    
Before the Race

土曜日の Shelby Cup Race に於いて、彼がドライブする パウダー・ブルーの
Ford Falcon Sprint は、スピンを軋して他のクルマを蹴っ飛ばしてしまったのだ。
こと大事には至らず、彼がいつもやっているギャグの範疇だったと理解したい。
愛すべきイギリス人とは 彼のことかもしれない。  [teregraph.co.uk]

数々の興味深いシーンを残しながらも 今年のイベントは終了し、
また来年と言わず 末永く継続する英国の魂は、個々の人生にとっての糧となり、
その記憶は 消え去ることはない。   ....... and, "Bean" Forever !!