現地時間6日16:00(日本24:00)、フォーメイション・ラップ、スタート。
16:05、スタート ! 最初に 1コーナーに飛び込んだのは やはり Hamilton だった。
Lap4、 2位Rosberg に 1.290秒の差をつけて ハミルトンがトップをキープ。
3位マッサ、6位バトン、7位アロンソ、9位ライコネン。
Lap10、Button が Bottas をかわして5位に。
16:05、スタート ! 最初に 1コーナーに飛び込んだのは やはり Hamilton だった。
Lap4、 2位Rosberg に 1.290秒の差をつけて ハミルトンがトップをキープ。
3位マッサ、6位バトン、7位アロンソ、9位ライコネン。
Lap10、Button が Bottas をかわして5位に。
Vettel の DRS が作動していない。 可夢偉は15位。
Lap16、Vettel のリアタイアに異変、ピットに向かう。リカルドはベッテルをスルー。
Lap24、3位にいた Bottas がタイア・トラブル。 Lap25、ベッテルはDRS が復活してから
ライコネンをかわしていく。
Lap30、Massa、Alonso、Grosjean がピットへ。Bottas の後退でフォースインディアの
Perez とHulkenberg が2位、3位まで浮上。 バトン5位、ベッテル6位。
Lap35、3位Perez はピットへ。 ハミルトン、ロズベルグの順位は変わらず。
Lap40、ハミルトンとロズベルグの差は、9.7秒。 両者のラップは同タイムで、
1分40秒120。 残り17周を、二人はどう乗り切るのか。
Lap41、1コーナー付近で、Maldonado が Gutierrez にクラッシュ。 セフティー・カー。
Gutierrez はクルマが空中で一回転 着地し、這い出して無事。
念の為、病院で検査を受ける。
Lap42、このタイミングで、ハミルトン、ロズベルグ共にピットへ。
Lap43、マクラーレンの Magnussen がリタイア。 エンジンだ。
Lap44、セフティーカーは まだコース内に。
Lap52、53と、一位ハミルトンにロズベルグがタイア・スモークをあげつつ仕掛けるも、
ハミルトンは死守。
Lap57、遂に最終ラップ。 現地時間 17:45、ゴールへ。
1位 Hamilton 2位 Rosberg 3位 Perez 4位 Ricciardo 5位 Hulkenberg
6位 Vettel 7位 Massa 8位 Bottas 9位 Alonso 10位 Raikkonen
11位 Kvyat 12位 Grosjean
可夢偉は 15位で終わった。 バトンは レース終了あと一歩で、リタイア。
Gutierrez に突っ込んだマルドナードは、次の中国GP で 5グリッド降格。
2台とも リタイアしたマクラーレンは、早く ホンダ・エンジンが欲しいことでしょうネ !
バトンは 何度もオーバーテイクされているし。
[Full Race Results]
テレビ放映は 7日(月)22:00 から BSフジで。