2012年7月4日水曜日

MP4-12C / Spyder


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マクラーレンは、 かねてより噂に上っていた "MP4-12C Spider"
詳細を発表している。

この新しいスパイダー・モデルは、たった75Kg しかないシャシー・タブ、
"Carbon MonoCell" を引き継ぎ、2 ピースのリトラクタブル・ルーフが
追加されたにもかかわらず、クーペに比べて僅か40Kg の車体重量の
増加にとどまる。
ルーフは、30Km/h までの範囲で センター・コンソールにあるスイッチ
で開閉が可能で、動作は17秒で完了する。
ルーフを納めた状態でも、グラス・スクリーンを通してエンジンが覗ける。
若干の空気抵抗の増加で、SS 1/4 Mile はクーペより0.2秒遅い11.2
となる。 0-100Km/h 3.1秒で、同じく クーペより 0.1秒遅いだけだ。

ルーフを上げたあとには、52 リッターのラッゲージ・スペースを確保する。
また、座席の後ろには "Roll Over Protection System" が内蔵され、
事故等で強い衝撃を受けた際に上昇する。
オープン・トップ状態にすると、小さなリア・ウインドグラスが自動的に
上昇し、風邪の巻き込みを和らげることが出来る。

オプションとして、低速走行時に、フロントで40mm、リアで25mm、
地上高を持ち上げ、60Km/h を超すと元に戻るような装置がある様だが、
詳しい内容は未確認。
また、外気の状態に応じて、車室内をエアーコントロールする機能を
持ち合わせるらしいが、これも詳しい動作は未確認だ。
更に ルーフの開閉に応じて、オーディオのボリュームと音質を補正する
システムを持つ。

車体色は、Volcano RedVolcano Yellow が追加され 全部で17色となる。
価格については、クーペより £19,500- 高い£195,500- が標準価格だ。
最初のデリバリーは 今年の11月とするが、アメリカ市場については
年末か年明け早々になる予定だ。

公式なデビューは この 8月17日(金)で、
Pebble BeachConcours d'Elegance に合せて開催される予定の
"Gooding & Company" イブニング・レセプションでお披露目される。
しかし その前に、早くも予約が殺到することになるだろう。

尚、Gooding のレセプションの翌日、18-19日に開催されるオークションには
56年の オレンジの "Lotus 11"18万ドルで、68年の "Toyota 2000GT"
(白)が50万ドルで出品される予定である。



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